kohnoのブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 放射能汚染関連記事切り抜き帖(2013/8/21〜9/13)

<<   作成日時 : 2013/09/04 19:52   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

↓kohnoのブログ全体の【案内】
http://kohno.at.webry.info/201206/article_18.html

↓放射能汚染関連記事切り抜き帖【案内】
http://kohno.at.webry.info/201208/article_2.html

放射能汚染関連記事切り抜き帖(2013/8/21〜9/13)

【放射能汚染・環境】
2013/09/13 09:33(福島民報)
http://www.minpo.jp/news/detail/2013091310854
タンク耐用年数、根拠なし 第一原発
 東京電力福島第一原発の地上タンクから汚染水が漏れた問題で、東電は12日、都内で開いた原子力規制委員会の作業部会で、事故から1年の平成24年3月ごろまでに設置した「フランジ型」タンクの耐用年数は発注時に仕様書で規定していなかったことを明らかにした。
 これまで東電は、接合部をボルトで締めるフランジ型の耐用年数は5年と説明してきたが、明確な根拠はなかった。
 東電は同部会で「構成部材の耐久性などから5年の耐用年数があると判断している」と主張したが、規制委の更田豊志委員は「古いタンクの方が漏えいリスクは高い」と指摘し、耐用年数が不明なタンクの設置場所を明確にするよう求めた。
 東電は同年3月以降の仕様書では「5年間漏れなく貯蔵できること」などと規定したという。
 経済産業省は、地上タンクの交換に国費を投入する考えは現時点ではないことを明らかにした。
 県の高坂潔原子力専門員が、凍土遮水壁の設置と多核種除去設備(ALPS)の増設の他、タンク交換にも国費を投入することについて同省の見解をただした。
 これに対し、同省資源エネルギー庁の新川達也原子力発電所事故収束対応室長が「現時点でタンクに財政措置を講ずることはない」と述べた。
 規制委は将来発生する可能性がある津波により原子炉建屋地下などにたまった高濃度汚染水が海に流出しないよう、堤防を新たに設置するなどの対策強化を東電に求めた。
 東電はこれまで、東日本大震災による津波が進入した敷地南東部に長さ377メートルの仮設堤防を設置している。

【がれき問題】
2013/09/12 12:58(NHK NEWS WEB)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130912/k10014480481000.html
被災地の漁網受け入れ 神奈川
東日本大震災で出たがれきのうち、被災地で処分しきれない漁業用の網を神奈川県南足柄市などで埋め立て処分することになり、12日から受け入れが始まりました。
漁網の受け入れを始めたのは神奈川県の南足柄市と箱根町で、岩手県洋野町で出たがれきの漁網をことし中に合わせて300トン受け入れ、埋め立て処分することにしています。
このうち南足柄市の最終処分場には12日朝9時半ごろ、コンテナに入れられたおよそ3トンの漁網がトラックで運び込まれました。
このあと市の担当者がコンテナ周辺の放射線量を測定し、国の安全基準の1時間当たり0.19マイクロシーベルト以下であることを確認したあと、埋め立て作業が始まりました。
南足柄市では、今後も定期的に処分場の空間線量や処分場から出る雨水などの放射性物質の濃度を測定し、結果を市のホームページなどで公表することにしています。
南足柄市の加藤修平市長は、「今後も計画に沿って漁網を受け入れ、被災地の復興に協力していくとともに市民には情報を提供していきたい」と話していました。

【放射能汚染・環境】
2013/09/12 09:05(福島民報)
http://www.minpo.jp/news/detail/2013091210841
地下水到達認める 汚染水漏れ 東電高濃度トリチウム検出
 東京電力福島第一原発の地上タンクから高濃度の放射能汚染水が大量に漏れた問題で、東電は11日、漏れたタンクの北側の観測用井戸で10日に採取した地下水からトリチウムを1リットル当たり6万4000ベクレル検出したと発表した。同日、楢葉町の東電福島復興本社で会見した相沢善吾副社長は高濃度のトリチウムが地下水から検出されたことを受け、タンクからの汚染水が地下水に到達していることを認めた。
 同地点から8日採取した地下水からはトリチウムが同4200ベクレル検出されているが、今回の値は約15倍に当たる濃度。9日に採取した地下水からも同2万9000ベクレルが検出されたという。相沢副社長は「汚染水が浸透した可能性がある。地下水にトリチウムが流れているのは間違いない」との見解を示した。
 東電は、今回測定した場所の下流側でもサンプリングを実施するほか、地下水バイパス用井戸近くでもボーリング調査をする考え。
 相沢副社長は「(地下水バイパス計画に)影響が出るようであれば、迅速に対策する」とした上で、「地下水バイパスは汚染水増加を防止するための第一歩。何とかやらせていただきたい」と漁業関係者らへの理解を引き続き求めていく考えを示した。

【放射能汚染・食べ物】
2013/09/12(福島民友)
http://www.minyu-net.com/news/news/0912/news6.html
「あんぽ柿」モデル地区860戸 3年ぶり生産再開へ
 東京電力福島第1原発事故の影響で、加工と出荷を自粛している県北地方特産のあんぽ柿について、国や県、関係市町、JAなどでつくるあんぽ柿復興協議会は11日、伊達、桑折、国見各市町の一部を3年ぶりに生産を再開する「モデル地区」に設定した。対象農家は3市町全体の約半数に当たる約860戸で、生産量も原発事故前の半数以下となる見込み。
 モデル地区は、今後仮に県が3市町にあんぽ柿の加工、出荷自粛を要請しても、加工を再開できる「特区」。事前に3市町の全生産農家約1600戸から熟す前の果実(幼果)を集め、含まれるセシウム濃度を検査した結果、1キロ当たり10ベクレル以下のほ場が8割以上を占める地域を選定。伊達市は旧町、桑折、国見両町は大字単位で設定した。
 同日までに、あんぽ柿をつぶさなくてもセシウム濃度を検査できる非破壊式検査機器が開発され、出荷前の全量検査が可能となった。測定機器は3市町に計12台導入する計画。

【がれき問題】
2013/09/07(東奥日報)
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2013/20130927102959.asp?fsn=eb33f76037153e93cde084f7e7644d6f
気仙沼のがれき処理完了/六ケ所
 六ケ所村は6日、東日本大震災で発生した宮城県気仙沼市の震災がれきの受け入れ結果を明らかにした。当初の計画通り8月末までにがれきの処理を完了。約9400トンを搬入し、そのうち約7500トンを鷹架地区の一般廃棄物最終処分場に埋設した。放射線の影響は確認されなかった。同日開かれた定例村議会で、古川健治村長が報告した。
 村福祉課によると、がれきの搬入は今年3月に始まった。1日当たり約70トンが搬入され、倉内地区の分別場で再利用できるコンクリート片などを取り除いた後、最終処分場に埋設した。
 気仙沼市と村で測定したがれきの空間放射線量率は、1時間当たり約0.03〜0.06マイクロシーベルトで、周辺の線量に大きな変化は見られなかった。搬入終了後に試験機関で行った放射性セシウム濃度の検査でも異常は確認されなかった。

【ゴミ問題】
2013/09/07 18:34(NHK NEWS WEB)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130907/k10014367321000.html
千葉・柏 清掃工場運転再開へ
千葉県柏市の清掃工場が、放射性物質を含む焼却灰が保管しきれなくなり運転を停止していた問題で、市は、ごみ処理の手順を変えることで放射性物質の濃度が下がり、処分場に運び出せることが分かったとして、運転を再開することを決めました。
柏市南増尾にある「柏市第二清掃工場」では、おととし7月、ごみの焼却灰から、埋め立てができるとする国の基準の1キログラム当たり8000ベクレルを大幅に上回る放射性セシウムが検出され、工場は、運び出せなくなった灰が施設内にたまり続けるのを防ぐため、運転を停止しています。
市は、放射性物質の濃度を下げる方法を検証していましたが、焼却前にごみの中の枝や草を取り除いたうえで、灰などを溶かす工程を行わないようにすると、国の基準を下回ることが確認できたということです。
この方法で燃やした焼却灰は、民間の最終処分場へ運び出せるため、市は9日から、運転を再開することを決めました。
保管を続けている焼却灰について柏市は、「国が、速やかに最終処分場を確保するよう求めていきたい」と話しています。

【放射能汚染・食べ物】
2013/09/06(福島民友)
http://www.minyu-net.com/news/news/0906/news7.html
浪江のトウガラシ基準値超 避難指示解除準備区域で初
 県は5日、収穫前の事前確認検査の結果、浪江町の畑で露地栽培されたトウガラシ1点から食品の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える1キロ当たり130ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。原発事故に伴う避難指示解除準備区域の農地で試験的に作付けされたトウガラシで市場には流通していない。
 県は同日、同町のトウガラシについて収穫の自粛を要請した。避難指示解除準備区域の畑で生産された野菜から基準値を上回る放射性セシウムを検出し、収穫自粛を求めたのは初めて。県によると、避難区域の再編に伴い、生産者は避難先から通いながら営農再開に向けた試験的な栽培に取り組んでいた。

【ゴミ問題】
2013/09/03(毎日新聞 地方版)
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20130903ddlk07040070000c.html
鮫川・焼却減容化施設事故、マニュアル手順誤る 環境省、再発防止策作成へ /福島
 福島第1原発事故で放出された放射性物質を含む牧草や稲わらの容積を減らす鮫川村の「焼却減容化施設」でコンベヤー設備が破損し、運転を中止した事故で、環境省は2日、マニュアル通りに操作しなかったのが原因と発表した。今後、有識者を交えて再発防止対策をまとめるとしている。
 事故は先月29日午後2時半ごろ発生。同省によると、マニュアルでは、焼却炉とコンベヤーの間にあるゲートを開き、炉にたまった灰を取り除いてからゲートを閉め、運転を始めるという手順が定められていた。ところが、事故時は作業員がゲートを開けたまま運転を開始したという。このため、炉で発生した一酸化炭素やメタンが、高温の焼却灰とともにコンベヤー設備に入り込み、引火・爆発したという。
 この事故による周辺の空間放射線量に異常はなく、「放射性物質の外部への流出はない」としている。【蓬田正志】

【放射能汚染】
2013/09/03(河北新報)
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/09/20130903t61021.htm
福島第1汚染水対策 国費投入きょう決定
 東京電力福島第1原発の汚染水漏えい問題で、政府が取りまとめる基本方針と総合的対策案の概要が2日、分かった。凍土遮水壁の設置や汚染水の浄化設備の増設に予備費など国費を投入する。また関係閣僚会議や現地事務所を設け、東電が主体となっている廃炉や汚染水管理の体制を見直し、政府の関与を強める。
 ただ対策案には、汚染水の海洋流出など現在の危機的状況に対する緊急対策は盛り込まれない。
 3日に原子力災害対策本部の会議を開いて決定する。東京での開催を目指す2020年夏季五輪の招致活動への影響に懸念が強まっており、政府・与党は対策案の提示を急いだとみられる。
 安倍晋三首相は2日の政府与党連絡会議で「東電任せにせず、国が前面に出て必要な対策を実行する。基本方針を取りまとめる」と述べ、国主導で汚染水対策に取り組む考えを強調した。
 基本方針では、建屋への地下水流入を防ぐため、周囲の地中を凍らせて壁をつくる凍土遮水壁に予備費を使い、汚染水対策を資金面で支援する。汚染水からセシウムなど放射性物質を取り除く設備も増設する。
 また廃炉に向けた作業や汚染水の保管計画について、さらなる漏えいなどトラブルが生じないかを点検。海外でも漏えいに対する懸念が高まっており、放射性物質のモニタリングや国際的な広報体制も強化し、安全性を訴えたい考えとみられる。
 しかし対策の多くは既に公表されている上、実現には時間がかかる。第1原発で相次ぐ漏えいに効果があるかは不透明だ。
 第1原発では地下水が原子炉建屋に流れ込み、高い濃度で放射性物質を含んだ水と混じることで汚染水が増え続けている。一部が海に流出しているほか、保管している地上タンクからも漏えいするなど問題は深刻化している。

【放射能汚染・環境】
2013/09/03(河北新報)
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/09/20130903t63020.htm
新たにタンク1基 100ミリシーベルト超を確認
 東京電力によると、福島第1原発から排出された汚染水を保管する「H6」と呼ばれる地上タンク群で2日、新たに1基の底部表面から毎時100ミリシーベルト以上の高い放射線量を確認した。

【放射能汚染・環境】
2013/09/02 16:23(時事ドットコム)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201309/2013090200550&g=soc
除染見直し、海洋放出提言=汚染水トリチウム薄めて−原子力学会が報告案・福島原発
 東京電力福島第1原発事故を検証していた日本原子力学会の調査委員会(委員長・田中知東京大教授)は2日、最終報告書案の概要を公表した。福島県内の除染が遅れていることを踏まえ、対象地域の放射線量を一律に引き下げる方法から、住民が普段立ち入る場所を優先的に除染し、早期復興を目指す方法への見直しを提言した。
 また、同原発内に大量にたまり、海への流出が問題となっている放射能汚染水の成分のうち、高性能な浄化装置でも除去が難しいトリチウム(三重水素)は、自然の海に含まれる濃度まで薄めてから海に放出することを提案した。トリチウムは通常の水を構成する水素の放射性同位元素で、性質が似ている。
 いずれの提言も、原子力学会が住民や関係先の説明に当たる用意があるという。トリチウムの海洋放出に際しては、濃度を連続的に監視するほか、住民や諸外国への事前説明が不可欠と指摘した。原子力規制委員会の田中俊一委員長も8月、海洋放出を検討課題とする考えを示している。

【放射能汚染・環境】
2013/09/02 10:50(福島民報)
http://www.minpo.jp/news/detail/2013090210656
配管に汚染水60リットル 90秒に1回滴下
 高い放射線量が計測された「H5エリア」の配管には、約60リットルの汚染水がたまっていることが、東電の調べで1日分かった。配管からは約90秒に1回、汚染水が滴下していたが、配管とタンクの接合部のボルトを締め直した結果、同日午後に滴下は停止した。
 東電が1日、配管の汚染水を分析した結果、ストロンチウムなどベータ線を出す放射性物質が1立方センチ当たり30万ベクレル検出された。1リットルに換算すると3億ベクレルに相当する。配管の60リットルには約180億ベクレルの放射性物質が含まれる計算になる。

【放射能汚染・環境】
2013/09/02 10:50(福島民報)
http://www.minpo.jp/news/detail/2013090210657
別箇所から1700ミリシーベルト 高線量タンク 汚染水漏えい拡大の恐れ
 東京電力福島第一原発の地上タンクから高濃度汚染水が漏れた問題で、東電は1日、前日に毎時1800ミリシーベルトの非常に高い放射線量が計測されたタンクの別の箇所で、1700ミリシーベルトが計測されたと発表した。東電は、同一タンクの2カ所で漏えいし、汚染水が広がった可能性があるとみて詳しく調べている。
 このタンクは鋼板の接合部をボルトでつなぐ方式で組み立てられ、300トンの汚染水が漏れたタンクと同型。ボルト型タンクの安全性が疑われている。
 高線量が計測されたタンクは「H3エリア」にある。作業員が1日にタンク北側の底部の接合部を計測したところ、1700ミリシーベルトだった。31日にはタンク南側の底部で1800ミリシーベルトが確認されているが、この日の測定では1100ミリシーベルトだった。
 東電は31日に高線量が判明した残りの場所についても再度、測定した。220ミリシーベルトだった「H3エリア」の別のタンクは80ミリシーベルト、70ミリシーベルトだった「H4エリア」のタンク、230ミリシーベルトだった「H5エリア」の配管はそれぞれ10ミリシーベルト未満だった。線量が低い原因について、東電は「放射線の大半が水の遮蔽(しゃへい)効果を受けるベータ線。降雨の影響で一時的に低くなった可能性がある」としている。
 「H3」エリアのタンク1基で計測された毎時1800ミリシーベルトは、人が約4時間浴び続けると確実に死亡する計算になる。ただ、東電は1800ミリシーベルトの放射線の大半は透過性が弱いベータ線で、防護服などで遮蔽できるとしている。

【放射能汚染・食べ物】
2013/09/02 07:00(上毛新聞)
http://www.raijin.com/ns/9313780489231213/news.html
ワカサギ待ってた  榛名湖・赤城大沼でボート釣り解禁
 高崎市の榛名湖で1日、3年ぶりにワカサギのボート釣りが解禁となった。2011年の東京電力福島第1原発事故以来、極度の検体不足などでボート釣りの解禁の見送りが続いていただけに、漁協や湖畔の土産店などの関係者は安堵(あんど)した。前橋市の赤城大沼でも同日、ボート釣りが解禁され、県内外の釣り客でにぎわった。
 ●3年ぶり解禁復活へ第一歩・・・榛名湖
 榛名湖では、解禁となる午前6時前から釣り客が次々と集まり、約60人がボート釣りを楽しんだ。ワカサギは体長6〜7センチで、8時間で100匹以上を釣った人もいた。ただ、放射性セシウムの関係で県の出荷自粛要請が続いているため、釣り上げたワカサギの回収が解禁の条件となっており、漁協が約500匹を回収した。
 国の食品基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を3回連続で下回るなどの条件を満たせば、持ち帰りが可能となる。
 榛名湖漁業協同組合の野口正博組合長は「待望の解禁となり、復活への第一歩を踏み出せた。持ち帰りができる要件を満たすようになってほしい」と話した。ボート釣りは12月20日ごろまでを予定している。
 ●太公望の胸もピチピチ躍る・・・赤城大沼
 赤城大沼も昨年に続き、赤城大沼漁業協同組合が回収する条件付きでの解禁となり、約100人が訪れた。午前6時の解禁時間には県内外の釣り客がボート乗り場に集まり、次々と湖に出て行った。10時ごろには、40隻ほどになった。
 この日釣れたワカサギは体長10〜12センチ。釣り客の中には6時間で100匹以上釣った人もいた。同漁協の青木泰孝組合長は「台風が回避されて良かった。初日の釣り客は昨年より少し減ったが、応援してくれる常連もいて心強い。氷上釣りの前には、(放射性セシウムの数値が)下がってほしい」と期待を込めた。

【ゴミ問題】
2013/08/30 12:13(YAHOO! ニュース)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130830-00000301-alterna-soci
鮫川の仮設焼却施設で爆発事故、「連絡ない」と住民抗議
 環境省が除染廃棄物などの焼却、減容化実験を行うため、福島県鮫川村に設置した仮設焼却施設で29日午後2時半ごろ、大きな爆発音とともに装置の一部が破損する事故が発生した。(オルタナ編集委員=関口威人)
 同省によると、事故は焼却炉から灰を取り出すためのコンベヤーで起こり、コンベヤーを覆う金属製の囲いが長さ約3メートルに渡って裂けるように破損。けが人はなく、周辺の放射線モニタリングポストの値にも変化はなかった。発生時にはコンベヤー内部に灰がない状態で、外部に灰が飛散した形跡は見られないという。
 しかし、鮫川村や隣接する塙町などの住民は「事故の状況についてまったく連絡や説明がなかった。あれだけ安全を強調しておきながら住民の安全確保もままならない事業はただちに中止するべきだ」と30日朝、村を通じて環境省に要請した。
 施設は今月19日に本格稼働したばかり。1キロ当たり8000ベクレルを超える放射性物質を含む稲わらや牧草などを平日の午前8時から午後5時まで、傾斜回転床炉という特殊な構造の焼却炉で燃やし、灰をセメント固化して一時保管する事業。爆発は焼却炉本体からセメント固化装置の間で発生、詳しい原因は調査中だという。
 村によると、役場への第一報は「焼却炉で爆発があったのではないか」という住民からの問い合わせだった。役場からプラントメーカーである日立造船の担当者の携帯電話につながり、「事故があって対応中」との報告を受け、役場職員2人を現場に派遣。午後4時と6時に放射線量を計測し、変化がないことを確認したという。
 一方、環境省は役場の問い合わせに対し直後は「一報が入ったばかり」と答え、午後3時半ごろに「コンベヤー付近で大きな異音がした。原因は究明中」などと説明。同省から地元の消防や周辺市町に連絡したというが、報道発表は午後7時過ぎ。テレビニュースで事故を知った住民がほとんどだったらしい。
 同省廃棄物・リサイクル対策部指定廃棄物対策チームは「早急に原因を究明し、まず村や監視委員会に説明したい。再稼働は現時点で未定」としている。
 施設は着工後に住民説明会が開かれ、地権者の一部は同意書に判を押したことがないとして環境省などを相手に告訴状を提出するなど、住民の強い不信を招いていた。
 村によると、役場への第一報は「焼却炉で爆発があったのではないか」という住民からの問い合わせだった。役場からプラントメーカーである日立造船の担当者の携帯電話につながり、「事故があって対応中」との報告を受け、役場職員2人を現場に派遣。午後4時と6時に放射線量を計測し、変化がないことを確認したという。
 一方、環境省は役場の問い合わせに対し直後は「一報が入ったばかり」と答え、午後3時半ごろに「コンベヤー付近で大きな異音がした。原因は究明中」などと説明。同省から地元の消防や周辺市町に連絡したというが、報道発表は午後7時過ぎ。テレビニュースで事故を知った住民がほとんどだったらしい。
 同省廃棄物・リサイクル対策部指定廃棄物対策チームは「早急に原因を究明し、まず村や監視委員会に説明したい。再稼働は現時点で未定」としている。
 施設は着工後に住民説明会が開かれ、地権者の一部は同意書に判を押したことがないとして環境省などを相手に告訴状を提出するなど、住民の強い不信を招いていた。

【ゴミ問題】
2013/08/29 21:02(時事ドットコム)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013082900905
仮設焼却施設でトラブル=放射線量に異常なし−福島・鮫川村
 環境省は29日、東京電力福島第1原発事故で飛散した放射性物質を含む稲わらなどの仮設焼却施設(福島県鮫川村)で、焼却灰を運ぶコンベヤーの覆いの一部が破断するトラブルがあったと発表した。灰が外部に飛散した形跡はなく、空間線量にも異常は見られないという。
 同省によると、同日午後2時半ごろ、コンベヤー部分で異常な音がしたため、焼却炉の稼働を停止した。施設の作業員にけがはなく、覆いが破断した原因を調査している。

【賠償問題】
2013/08/29(東奥日報)
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2013/20130829093603.asp?fsn=eb33f76037153e93cde084f7e7644d6f
むつ野球場汚染土壌問題で東電が1122万円賠償
 むつ市のむつ運動公園野球場に東京電力福島第1原発事故による放射性物質の汚染土壌が混入した問題で、市は28日、東電から1122万円の損害賠償を受けたことを明らかにした。2013年度一般会計補正予算案の諸収入に追加し、同日開会の定例市議会に提案した。
 同球場では11年7月、改修工事のため宮城県などから運び込まれた土や芝から1キロ当たり最大1890ベクレルの放射性セシウムを検出。球場内外の放射線量は健康上問題ないとされるレベルだったが、市は市民の安全・安心のため、昨年5月から問題の土と芝を撤去。新たに土や芝を入れ替える復旧工事を行い、問題発覚から約1年2カ月後の昨年9月に球場使用を再開した。
 市はこの間、汚染土壌を撤去するなどの復旧費用として一般会計から約5千万円を支出。このうち約3900万円は、国の特別交付税と震災復興特別交付税で補填(ほてん)されたため、残り1122万円を市が実費負担した損害として東電に賠償請求していた。賠償金の支払いは今月12日付。
 これにより、市は同問題で一時負担した経費の全額が補填されたとしている。

【放射能汚染・環境】
2013/08/28 01:48(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO59011080Y3A820C1CR8000/
セシウム濃度一時上昇 「放出源は原発」福島県が推定
 福島県は27日、東電福島第1原発の北北西約3キロの双葉町で、19日に大気中の放射性セシウム濃度が上昇し、放出源は第1原発と推定されると発表した。双葉町に設置しているモニタリングポストで空間放射線量が一時的に上昇したことから、同県が調査していた。
 19日午前に、第1原発の免震重要棟前で一時的に放射性セシウムの濃度が上昇。東電はこの原因や、付近で頭部を放射性物質に汚染された作業員2人との関連を調べており「双葉町との関連も含め調査を続けたい」としている。
 福島県によると、双葉町の郡山公民館の線量は、19日午後1時半に毎時1.101マイクロシーベルトだったが、同1時50分に1.195マイクロシーベルトまで上昇。その後は徐々に下がった。
 同県が空気中のちりを採取して測定した結果、放射性セシウムの濃度が4〜6月よりも2桁高い値で検出されたという。〔共同〕

【放射能汚染・環境】
2013/08/28(福島民友)
http://www.minyu-net.com/news/news/0828/news5.html
双葉の放射線量上昇、放出源は福島第1原発か
 東京電力福島第1原発から北北西約3キロ地点の双葉町内に設置したモニタリングポストで空間放射線量が一時的に上昇した問題で、県は27日、当時の気象条件から「(放射性セシウムの)放出源は福島第1原発」との推定を発表した。
 同町のモニタリングポストで19日に計測した空間線量は、午前8時の毎時1.09マイクロシーベルトから午後1時50分には毎時1.19マイクロシーベルトに上昇。雨などの自然現象でも起きる変動幅だが、当時雨は降っていなかった。原発方向から毎秒1〜2メートルの風も吹いており、県は原発由来の線量上昇と推定した。福島第1原発では当時、3号機のがれき撤去作業が行われており、県放射線監視室は「何らかの作業の影響で線量が上昇した可能性もある」としている。

【がれき問題】
2013/08/26(福島民友)
http://www.minyu-net.com/news/news/0826/news9.html
「がれき処理」2年遅れに 南相馬の完了時期調整
 東日本大震災に伴うがれき処理で、環境省が南相馬市のがれき処理の完了時期を当初計画していた2014(平成26)年3月から2年遅らせ、16年3月にする方向で調整していることが25日、関係機関への取材で分かった。
 同省は同市小高区に仮設焼却炉を設置し、がれきを処理する計画だが、焼却炉設置に向けた住民合意が進んでおらず処理するがれきの量も精査できていない。このため、関係者には、16年3月までにがれき処理が完了できるか疑問視する声もある。

【除染問題】
2013/08/26(福島民友)
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/08/20130823t63020.htm
国直轄で再除染へ 環境省方針、効果を検証
 東京電力福島第1原発事故に伴い国が直轄で行っている避難指示区域の除染について、環境省は除染で十分に放射線量が低下しない一部地点を再除染する方向で調整していることが25日、関係機関への取材で分かった。再除染の効果検証が主な目的で、再除染の範囲は限定的になる見通し。
 同省は今月中に除染の工程表を見直す方針だが、再除染の具体的な方針や除染の完了時期が盛り込まれるかどうかは不透明だ。
 除染が完了した田村市都路地区や川内村の住宅地では、除染完了後も長期目標となる年間追加被ばく線量が1ミリシーベルトを超える地点が残り、再除染を求める意見が出ている。
 同省はこれまで再除染について「個別に協議し対応したい」として明確な考えを示してこなかった。しかし、工程表見直しに伴う一部市町村への説明で、線量が十分に下がっていない地点を再除染する意向を示した。

【放射能汚染・食べ物】
2013/08/24(東奥日報)
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2013/20130824110653.asp
牧草とヒラメから微量セシウム/7月判明分
 県は23日、日本原燃や東北電力と行っている環境放射線モニタリングの測定結果(7月判明分)を公表した。牧草やヒラメなどから微量の放射性セシウムが検出されたが、いずれも健康に影響を与えるレベルではないという。
 県原子力安全対策課によると、東通村沖で7月に採取したヒラメから1キログラム当たり2.2ベクレルのセシウム134と同4.4ベクレルのセシウム137が検出された。二つの核種の合計値は同6.6ベクレルで、食品衛生法が定めた基準値の約15分の1だった。
 東通村で6月に採取した牧草には同0.6ベクレルのセシウム134と、最大で同1.3ベクレルのセシウム137が含まれていたが、二つの核種の最大合計値は牧草の暫定許容値の約52分の1だったという。
 県内の原子力施設からは放射性物質の異常な放出がなかったことから、同課は東京電力福島第1原発事故の影響とみている。

【放射能汚染・環境】
2013/08/23(msn産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130823/dst13082311480007-n1.htm
タンク近くの排水溝でセシウム基準値超 福島第1
 福島第1原発の地上タンクから約300トンの高濃度汚染水が漏れた問題で、東京電力は23日、汚染水が漏れたタンク近くの排水溝内にたまった水を調べた結果、セシウム137が国の定める管理基準(1リットル当たり90ベクレル)の約1.6倍となる1リットル当たり150ベクレル検出されたと発表した。
 排水溝は構内を通り外洋(原発港湾外)に直接つながっている。降雨などでたまった水がそのまま海に流れる恐れがある。
 検出されたのは22日に採取された水で、セシウム134(国の管理基準は60ベクレル)も58ベクレル検出された。この排水溝内では21日、毎時6ミリシーベルトの高い放射線量が計測されていた。

【放射能汚染・環境】
2013/08/23(河北新報)
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/08/20130823t63020.htm
汚染水、別の2基も漏出か 東電説明、底部継ぎ目に形跡
 福島第1原発の地上タンクから放射能汚染水が大量に漏れ出した問題で、東京電力は22日、同じ型の別のタンク2基から微量の汚染水が漏えいした可能性があることを明らかにした。
 東電によると、2基は山側にあり、東電の同日の点検で、1基は毎時100ミリシーベルト、もう1基は70ミリシーベルトの放射線量がともに底部の継ぎ目部分付近で観測された。
 継ぎ目部分は乾燥しており、東電は「汚染水がにじみ出た」と説明している。
 1基はことし4月、もう1基は昨年12月に使用を開始した。
 点検は同型タンクから305トンの汚染水漏えいが発覚したのを受けて実施した。同じ型のタンクは約350基あり、うち300基を調べた。残り50基も調査する。

【放射能汚染・環境】
2013/08/22(福島民友)
http://www.minyu-net.com/news/news/0822/news9.html
ストロンチウムなど30兆ベクレルが海へ 基準の100倍
 東京電力福島第1原発の建屋などにたまった汚染水が地下から海に流出している問題で、東電は21日、事故後約2年間に海に流れ出た放射性のストロンチウム90とセシウム137の量は最大で合計30兆ベクレルに上るとの試算結果を発表した。保安規定に定められた通常運転時の海への年間放出基準値(トリチウムを除く)の約100倍に相当する。
 1〜4号機の取水口がある同原発港湾内の海域は、汚染水の拡散を防ぐため膜で囲んだ内側にあり、東電は「港湾外(外洋)への影響は限定的」としている。
 東電が見積もった漏出量は、セシウム137は20兆ベクレル、ストロンチウム90は10兆ベクレル。ストロンチウムは骨にたまりやすいとされる。
 海への漏えい経路として2、3号機につながる海水配管用地下道(トレンチ)などにたまった高濃度汚染水が流出した可能性や、汚染された地下水が流れた可能性を踏まえて算出した。

【放射能汚染・環境】
2013/08/22(河北新報)
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/08/20130822t65025.htm
福島第1 汚染水海に流出濃厚 東電「否定せず」
 福島第1原発の地上タンクから放射能汚染水が大量に漏れ出した問題で、東京電力は21日、汚染水の一部が海に流れ出た可能性を認めた。同型タンクは製造が容易で整備しやすい一方、耐久性に問題があり、過去にも漏えい事故を起こしている。大量に増え続ける汚染水を処理するため、整備の効率性を優先した結果が招いたトラブルと言え、対策の見直しに迫られている。
 タンクから漏れ出した汚染水は約305トンに上る。大半は地面に染み込んだとみられるが、東電が21日、原子力規制委員会の指示を受け、海につながるタンク近くの排水溝を調べ、毎時6ミリシーベルトと高い線量を計測した。
 東電は「汚染水が流れなければあり得ない数値で、海への流出は否定できない」との見解を示した。流出量は不明としている。海は約700メートル先で、排水溝の出口付近の海水に含まれる放射性物質は微量にとどまった。
 東電によると、タンクは容量1000トンで汚染水の残量は約700トン。20日夜に別の同型タンクへ移送を始めた。作業は22日夕に終えるという。
 漏えい源のタンクと同じ型は構内に約350基ある。1日400トン(プール1杯分)のペースで増え続ける汚染水を保管するため、東電は構内に整備し、2011年10月に使用を始めた。
 タンクは円筒型の組み立て式で施工日数は最短で3日。溶接作業が要らず、作業が楽でコストを抑えられるメリットがある。一方、ゴムパッキンの耐用年数は5年と短く、当初から水漏れを懸念する声が上がっていた。
 同型タンクは今回を含めて5回の漏えいトラブルを起こした。大量の汚染水を処理するため、耐久性の危うさに目をつぶり、効率性を優先して整備を進めた。今後も使用を継続するという。
 今回の事故を受け、東電はタンクの見回り回数を1日2回から3時間おきにする監視強化策を打ち出した。
 汚染水の海洋流出は7月、地下水の漏出が判明。地上と地下から二重の漏えいが明らかとなり、漁業者や国際社会から反発を受けるのは必至だ。
 ◎規制委「レベル3」に引き上げ
 福島第1原発の地上タンクから放射能汚染水が漏れ出た問題について、原子力規制委員会は21日、国際的な事故評価尺度(INES)で8段階の下から4番目のレベル3(重大な異常事象)に当たるとの見方を示した。レベル3は、1997年の旧動燃アスファルト固化施設(茨城県東海村)火災爆発事故や東日本大震災による福島第2原発の津波被害と同等の評価となる。
 規制委は漏えい発覚当初の19日、下から2番目のレベル1(逸脱)と暫定評価した。その後、漏れ出た汚染水は推定約305トンで数千テラベクレル(テラは1兆)の放射性物質が漏えいしたことが分かり、評価を引き上げた。
 規制委内には応急施設のタンクでのトラブルにINES評価を適用することへの疑問や、最悪のレベル7(深刻な事故)と評価された第1原発事故の範囲内とする考え方もある。
 規制委は、国際原子力機関(IAEA)に応急施設の評価方法について確認する。
 21日の規制委定例会合で田中俊一委員長は「一刻の猶予もない。タンクの汚染水を早急に安全なレベルまで浄化する必要がある」と強調した。
 更田豊志委員は「タンクの排水溝は直接外洋につながっている。海への流出がないかどうか、しっかり確認すべきだ」と指摘した。
 規制委はまた、同日開いた汚染水対策の作業部会で、漏えい源のタンク底部のコンクリートが破損した可能性があると指摘。同型で同じ時期に製造されたタンク約100基に保管されている汚染水の移送を検討するよう東京電力に指示した。

【健康問題】
2013/08/21(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013082102000122.html
甲状腺がん確定 6人増え18人に 福島の子ども、疑い10人増
 東京電力福島第一原発事故による放射線の影響を調べている福島県の「県民健康管理調査」検討委員会が二十日、福島市で開かれ、甲状腺がんと診断が「確定」した子どもは、前回六月の十二人から六人増え、十八人になったと報告された。「がんの疑い」は二十五人(前回は十五人)。
 会合で、調査主体の福島県立医大の鈴木真一教授は、甲状腺がんはゆっくり大きくなるのが特徴と説明。確定者のがんの大きさなどから「二、三年以内にできたものではないと考えられる」と述べ、原発事故の影響に否定的な見解を示した。
 甲状腺検査は、震災当時十八歳以下の約三十六万人が対象。二〇一一年度以降、一年ごとに対象自治体を広げながら並行して進めており、これまで約十九万三千人の一次検査結果が確定した。
 一一年度の調査開始分で、一次検査が確定した約四万一千人のうち二次検査の対象となったのは二百十四人。うち甲状腺がんと確定したのは九人、疑いが四人。
 一二年度分は約十三万五千人の一次検査が確定。二次検査の対象は九百五十三人で、うちがん確定は九人、疑いが二十一人だった。
 一三年度分は約一万七千人の一次検査が確定し、二次検査の対象は百十三人。がんかどうかの診断は出ておらず、二次検査を進める。
 確定と疑いの計四十三人は震災当時六〜十八歳。原発事故が起きた一一年三月十一日から四カ月間の外部被ばく線量の調査に回答した人は四十三人の約四割で、全員二ミリシーベルト未満だった。
 甲状腺検査は、一次検査でしこりの大きさなどを調査。軽い方から「A1」「A2」「B」「C」と判定し、BとCが二次検査を受ける。

【ゴミ問題】
2013/08/21(河北新報)
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/08/20130821t11033.htm
汚染稲わら保管延長 登米市、正式表明 住民不満「期限示せ」
 福島第1原発事故で発生した汚染稲わらについて、宮城県登米市は20日夜、同市迫町の市北方公民館で開いた住民説明会で、当初2年とした一時保管の期限を延長する方針を正式に示した。延長後の保管期限は明らかにされず、住民からは「延長後の期限を区切るべきだ」との不満が相次いだ。
 説明会には稲わらの保管場所がある同市迫町北方地区の4行政区の住民ら約30人が出席した。市産業経済部の秋山茂幸部長は「稲わらを処理する最終処分場の用地選定が大幅に遅れ、(保管期限を2年とした)当初の予定通りにならず、おわびしたい」などと述べた。
 県や環境省東北地方環境事務所の幹部も出席した。同事務所の東利博保全統括官は「政権交代などの影響で、最終処分場建設が予定通りに進んでいない」などと説明。「建設はまだスタートラインに立った状況」と述べ、建設時期のめどには言及しなかった。
 参加者からは「現実に処分場を建設できるのか」「保管期限の延長は苦痛でしかない」などの声が上がった。
 市は汚染稲わらを集約している市内24カ所全てで保管期限を延長する方針で、来年4月までに保管場所のある全地区を対象に説明会を開く予定。次回は22日、同市迫町新田地区の住民向けに行う。
 県によると、県内で発生した汚染稲わらは登米市や栗原市など19市町村で計約4800トンに上る。登米市は2235トンを指定廃棄物とし、2011年10月〜12年10月にかけて国の委託事業として一時保管を始めた。



テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
放射能汚染関連記事切り抜き帖(2013/8/21〜9/13) kohnoのブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる