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zoom RSS 放射能汚染関連記事切り抜き帖(2013/7/20〜8/21)

<<   作成日時 : 2013/08/01 18:06   >>

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↓放射能汚染関連記事切り抜き帖【案内】
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放射能汚染関連記事切り抜き帖(2013/7/20〜8/21)

【放射能汚染・環境】
2013/08/21(河北新報)
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/08/20130821t63012.htm
福島第1原発 タンク汚染水漏れ305トン 海流出「不明」
 福島第1原発の地上タンクから放射能汚染水が漏れ出した問題で、東京電力は20日、漏えい量が約305トンに上ると発表した。水からはストロンチウムなどベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり8000万ベクレル検出された。漏えい源のタンクは1基で、現在も漏出が続いている。東電は「海洋流出の有無は分からない」との見解を示した。
 タンクは容量1000トンで水の残量は約700トン。周辺の空間放射線量は最高で毎時100ミリシーベルト以上を計測。作業員が近づけず、漏えいを止める作業は進んでいない。漏えい箇所の特定もできていない。
 水漏れは19日、タンク周辺の地面に汚染水の水たまりができているのが見つかって発覚した。20日に漏えい源のタンクの水量を調査し、午後3時45分時点で305トンが漏れ出たのを確認した。1時間に1トンのペースで漏れ続けている。
 東電は原子力規制委員会の指示を受けて海洋流出の有無を調べ、海につながる近くの排水溝付近から最高で毎時96ミリシーベルトを計測した。東電は「海に流れ出たのかどうかは調査中」と述べている。
 タンクは継ぎ目のゴムパッキンをボルトで締めるタイプ。同じ型が350基あり、過去4回、漏えいが確認された。原子炉の冷却に使った後の汚染水を貯蔵するために設置され、2011年12月に使用を始めた。タンクはほかの型を含め全約1060基あり、計約35万トンの汚染水をためている。
 原子力規制委は19日、漏えいを国際的な事故評価尺度のレベル1と暫定評価した。8段階のうち下から2番目の「逸脱」に当たる。評価の引き上げも検討している。

【放射能汚染・環境】
2013/08/20(福島民友)
http://www.minyu-net.com/news/news/0820/news1.html
タンクから汚染水漏れ 水たまりで毎時100ミリシーベルト
 東京電力は19日、福島第1原発で原子炉冷却に使った後の汚染水を貯蔵する地上タンク付近で、表面近くの放射線量が毎時100ミリシーベルトと非常に高い水たまりを見つけたと発表した。東電は少なくとも120リットル程度の汚染水が原発敷地内の土壌に漏れたとみており、地上タンクからまとまった量の汚染水漏れが発覚したのは初めて。漏れた量や漏えい場所は特定できていないが、海への流出はないとしている。専門家からは地上タンクの耐久性を疑問視する意見が上がっており、増え続ける汚染水の保管態勢の脆弱(ぜいじゃく)さが浮き彫りとなった。
 原子力規制委員会は19日、国際的な事故評価尺度でレベル1と暫定評価した。8段階のうち下から2番目の「逸脱」だが、通常の管理ではありえない大きなトラブル。また、東電に対し漏えい場所の特定やモニタリング監視の強化、汚染土の回収を指示。原子力規制庁は汚染水が付近の排水溝から海に流出した可能性についても調査を指示した。

【ごみ問題】
2013/08/20(岩手日報)
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20130820_3
4900トン追加焼却方針 一関の汚染牧草
 東京電力福島第1原発事故に伴う放射性物質問題で、一関市は国の暫定基準値改訂で新たに利用自粛となった牧草約4900トンを同市大東町の大東清掃センターで焼却処分する方針だ。基準値変更前の約1600トンを対象に実施中の焼却に続いて追加分も行う形だが、現時点で施設周辺の住民の合意が得られていない。市は「強引に進められる問題ではない」との認識で、今後説明会を重ね、地域の理解を得た上で早期実施を目指す。
 基準値変更前の牧草約1600トンは、昨年2月から同センターで焼却し、灰を同市東山町の東山清掃センター最終処分場に埋却しており、9月中に完了する見通しだ。この焼却をめぐっては、約2年の焼却期間や1日5トンを目安とする処理量、安全確保策などを市が住民に説明し、理解を得て実施にこぎ着けた経緯がある。
 このため市は、基準値変更で増大した牧草の処理についても慎重に対応を探り、保管の長期化も懸念される中、現行対応の継続が現実的と判断した。
 市は6月、施設の周辺住民を対象に説明会を開催。出席者からは「ほかの施設で焼却できないのか」「稲わらなど牧草以外もいずれ対象にされるのでは」「安全性をより吟味すべきだ」など厳しい意見や疑念が相次いだ。市は10月をめどに再び説明会を開く考えだ。

【放射能汚染・環境】
2013/08/14 08:36(福島民報)
http://www.minpo.jp/news/detail/2013081410255
トリチウム最大値検出 第一原発1、2号機井戸で
 東京電力は13日、福島第一原発の1、2号機タービン建屋海側の観測用井戸の一つから、1リットル当たり5万7千ベクレルの放射性トリチウムが検出されたと発表した。井戸は海から約50メートル内陸にあり、同じ井戸からの検出値としては過去最大。水は8日に採取された。この井戸ではこれまで5万6千ベクレルのトリチウムが検出されていた。
 また、東電は同じく1、2号機タービン建屋の海側にある別の井戸で1リットル当たり16万ベクレルのベータ線を放つ放射性物質を検出したと発表した。井戸は海から約40メートル内陸にあり、同じ井戸では最大値。水は12日採取された。これまでは15万ベクレルだった。

【放射能汚染・環境】
2013/08/13(福島民友)
http://www.minyu-net.com/news/news/0813/news10.html
汚染水、北方向にも拡大 1号機周辺調査を指示
 東京電力福島第1原発2号機の東側(海側)から地下汚染水が海に流出している問題で、原子力規制委員会の作業部会は12日、1号機東側の護岸でも高濃度の放射性物質が検出されたことを踏まえ、1号機につながる海水配管地下道(トレンチ)の調査を東電に指示した。2号機トレンチ内に残る高濃度の汚染水が地盤改良で海側に流れず北に広がった可能性や、1号機周辺に別の汚染源がある可能性を指摘した。
 作業部会座長役の更田豊志委員は「1号機の前で高濃度放射性物質が検出されたことは重く見ざるを得ない」という見解を示した。規制委は対策を検討するため、更田委員らが23日に同原発の現地調査を行う。

【放射能汚染】
2013/08/13 09:08(福島民報)
http://www.minpo.jp/news/detail/2013081310242
水道水に放射性物質 第一原発の検出装置で警報
 12日午後零時35分ごろ、東京電力福島第一原発の免震重要棟前にある空気中の放射性物質検出装置の警報が鳴った。東電は熱中症対策のため、噴霧していた水道水に放射性物質が含まれた可能性があるとみて原因を調べている。
 検出装置は1立方センチ当たり0・0001ベクレルを超える放射性物質が検出されると警報が鳴るように設定されていた。調査の結果、放射性物質は設定値以下だった。同原発構内にある浄水場などの水道水や、噴霧器の水の放射性物質濃度はいずれも検出限界値未満だった。
 東電は一時、全面マスクの着用や、水道水の使用禁止を求めた。
 免震重要棟付近で、バスを待っていた社員10人の頭部や顔から最大で1平方センチ当たり19ベクレル(国の管理基準は40ベクレル)の放射性物質が検出されたが、除染を終え構外に退出した。内部被ばくはなかったという。

【除染問題】
2013/08/11 10:57(福島民報)
http://www.minpo.jp/news/detail/2013081110216
来年1月にも除染開始 浪江で仮置き場設置場所固まる
 浪江町の国直轄除染で、除染で生じた廃棄物を一時保管する仮置き場の設置場所が10日までに固まり、来年1月にも除染が始まる見通しとなった。今月下旬にも仮置き場の造成工事に向けた測量設計の発注などの手続きが始まる。
 町によると、仮置き場の設置が固まったのは町内酒田地区。造成工事は10月下旬ごろから始まり、12月下旬にも完了する見通しだという。
 環境省福島環境再生事務所は町内の仮置き場について最低でも約142ヘクタールの面積が必要と算出している。

【放射能汚染・環境】
2013/08/11 10:58(福島民報)
http://www.minpo.jp/news/detail/2013081110217
第一原発汚染水「土の壁」越える? 地下水くみ上げ効果不明
 東京電力は10日、福島第一原発1、2号機タービン建屋海側の護岸近くに新設した観測用井戸の水位は地表から1.2メートルで、汚染水流出防止のための「土の壁」よりも高いと発表した。東電は地下水の水位を下げるため、9日から集水升(しゅうすいます)による地下水のくみ上げを始めたが、効果について「現時点では分からない」としている。
 土の壁は技術的な問題で地下1.8メートル以下にある。新設観測用井戸は護岸から約6メートル、土の壁から約2メートルの位置に掘られた。
 護岸から25メートルの観測用井戸の水位は地表から約80センチで、東電は地下水が壁を越えている可能性を認めていた。
 護岸近くの新設井戸での測定結果について、東電福島広報部は「壁を越えている可能性が、より高まったと認識している」との見解を示した。
 くみ上げは9日午後2時すぎから始まり、10日午後2時30分時点で約27トンを2号機タービン建屋につながるトレンチ(地下道)に移送した。

【放射能汚染・環境】
2013/08/08(福島民友)
http://www.minyu-net.com/news/news/0808/news7.html
福島第1原発・井戸からトリチウム5万6000ベクレル
 東京電力福島第1原発で地下汚染水が海に流出している問題で、東電は7日、水の放射性物質濃度が5日に急上昇した2号機タービン建屋東側の観測用井戸で採取した水から、放射性物質のトリチウムを最大で1リットル当たり5万6000ベクレル検出したと発表した。
 6日に採取した水からは同4万5000ベクレルのトリチウムが検出され、濃度の上昇があらためて裏付けられた。

【放射能汚染・環境】
2013/08/07(福島民友)
http://www.minyu-net.com/news/news/0807/news1.html
いわき沿岸の「シラス試験操業」延期 汚染水問題
 東京電力福島第1原発の地下汚染水が海に漏れ出した問題を受け、いわき地区機船船曳網連絡協議会は6日、いわき市で総会を開き、いわき沿岸部で9月開始を目指していたシラス漁の試験操業延期を決めた。目標時期を1カ月先送りして10月開始を模索する。シラスの放射性物質検査で問題は出ていないが「現状では消費者の理解が得られない」と判断した。同じく9月開始を目指すいわき沖の底引き網漁にも影響する可能性がある。相馬双葉漁協は、実績のある相双沖での試験操業については独自に判断するとしている。
 総会では、漁業者から「今、あえてやるべきなのか」「汚染水問題が落ち着くまで待つべきでないか」などと試験操業延期を求める意見が相次ぎ、開始時期の延期を決めた。今後は試験操業検討委員会で、あらためて計画案を練り直す。今月下旬に開かれる県地域漁業復興協議会では、風評被害対策などについて話し合う見通し。

【放射能汚染・環境】
2013/08/06(福島民友)
http://www.minyu-net.com/news/news/0806/news9.html
放射性物質濃度が46倍に 第1原発・観測用井戸
 東京電力福島第1原発で地下汚染水が海に流出している問題で、東電は5日、2号機タービン建屋東側の観測用井戸で同日採取した水から、ストロンチウムなどベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり5万6000ベクレル検出されたと発表した。
 この観測用井戸から初めて水を採取した7月31日の時点では、ベータ線を出す放射性物質濃度は同1200ベクレルだったため、約46倍に急上昇した。東電は6日も水を採取する方針。
 ガンマ線を出す放射性物質濃度も約15倍に上がり、セシウム134(半減期約2年)は同310ベクレル、セシウム137(同約30年)は同650ベクレル検出した。
 東電によると、この井戸は、同29万ベクレルのトリチウムが検出された別の井戸から建屋側に約15メートルの地点にある。汚染水がたまっているとみられる電源ケーブル用の地下道(トレンチ)から約5メートル離れている。
 東電は「トレンチの汚染水の影響を受けた可能性があるが、現時点では判断できない。この井戸は2回目の調査なので、継続して傾向を分析していく」としている。

【放射能汚染・環境】
2013/08/06(福島民友)
http://www.minyu-net.com/news/news/0806/news10.html
第1原発3号機で再び湯気 東電「低温多湿で出現か」
 東京電力は5日、福島第1原発3号機原子炉建屋の5階中央部で約4時間30分にわたり、再び湯気が上っているのを確認したと発表した。湯気は4日朝から見えなくなっていた。東電は「気体は一定程度出続けているとみられ、低温多湿といった温度や湿度の変化で見えるようになった」としている。
 東電によると、5日午前7時30分ごろ、湯気が漂っているのをカメラで確認したが、同日午後0時5分ごろには見えなくなった。同日午前7時40分時点の温度は21.6度、湿度は91.4%で、正午時点では温度が23.9度に上昇する一方、湿度は87.5%に下がった。
 いったん湯気が見えなくなった4日は午前8時10分時点の気温が24・2度、湿度は66・9%だった。
 東電は、原子炉の状態や周辺の放射線量を計測するモニタリングポストの数値に異常はないとしている。

【放射能汚染・環境】
2013/08/05(福島民友)
http://www.minyu-net.com/news/news/0805/news8.html
第1原発3号機の「湯気」消える 原因の特定方針
 東京電力は4日、福島第1原発3号機原子炉建屋の5階部分から上っていた湯気のような気体が確認されなくなったと発表した。東電は現場の監視を続けるとともに、がれきの撤去を急ぐなどして気体が発生した原因の特定を進める方針。
 東電によると、湯気のような気体は7月24日以降、断続的に出ていたが、4日午前8時ごろに見られなくなった。同日午前8時10分現在の気温は24.2度、湿度は66.9%。
 東電は、原子炉の状態や周辺の放射線量を測るモニタリングポストの数値に目立った変化はないとしている。

【放射能汚染・食べ物】
2013/08/05(福島民友)
http://www.minyu-net.com/news/news/0805/news9.html
待望のヤマメ釣り解禁 久慈川、出荷停止解除で
 東白川郡などを流れる久慈川のヤマメの出荷停止が解除され、久慈川第1漁協は4日、ヤマメ釣りを解禁した。遊漁期間は9月30日まで。
 昨年6月から出荷停止となっていた同川のヤマメは、県が放射性物質検査をした結果、放射性セシウムの検出値の平均が1キロ当たり6・7ベクレル、最大でも同24ベクレルと安定して食品の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を下回ったため、国に出荷停止解除を申請していた。
 同漁協の佐川泉組合長(53)によると、釣り客の出足は例年の解禁日と比べて3分の1程度。ただ、これまでに約1トンのヤマメを放流するなど、いつでも解禁できる態勢を整えてきた。
 佐川組合長は「残り2カ月しかないが、来年の渓流釣り解禁につながる」と喜ぶ。佐川組合長によると、ヤマメ釣りを待ち望む釣り客からは1日10〜20件ほどの問い合わせや要望が寄せられており、待望の解禁に胸をなで下ろす。
 一方で風評被害への懸念も示す。今年は鮫川漁協と連携し、両漁協管内で同一料金で釣りができる県内初の「共通遊漁券」を発行しており、安全性などを広くアピールしていく考え。

【放射能汚染・環境】
2013/08/03 02:11(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2013080290224128.html
地下水1日400トン海流出か 福島第1原発
 東京電力福島第1原発の高濃度汚染水が海に漏れている問題で、東電は2日、護岸から1日当たり約400トンの地下水が海に流出し続けていた可能性があると原子力規制委員会に報告した。護岸近くではトレンチ(配管などを通す地下トンネル)などに大量の汚染水がたまり、同原発の専用港でも汚染拡大が確認されている。たまった汚染水が地下水に混じって、海洋汚染が続いていた可能性がある。
 東電は、陸側の地下水が海に向かって1日10センチほど動いていることや、2号機周辺の護岸の改良工事を始めた直後から地下水位が上昇してきたことから、コンクリート護岸を越えて海に地下水が流出し続けてきたと推測した。
 流出が始まった時期は不明だが、事故発生2カ月後の2011年5月以降、流出が続いていると仮定し、放射性トリチウムの漏出量を試算、約2年間で20兆〜40兆ベクレルが海に漏れたとはじき出した。福島第1で認められるトリチウムの年間放出量は22兆ベクレルのため、東電の尾野昌之原子力・立地本部長代理は「通常の管理と差がない範囲にある数字だ。ただ、問題がないと言うつもりはない」と強調した。
 骨などにたまりやすく、より害の大きい放射性ストロンチウムは試算しなかった。
 ただ、東電の観測でも専用港の各所で採取した海水から放出限度を大幅に超える濃度のストロンチウムを検出。汚染が続いているのは確実とみられる。
 東電の試算は、5月下旬に採取した井戸水で検出されたトリチウム値(1リットル当たり50万ベクレル)を使っているが、同じ日、同じ地点でストロンチウムなども同1900ベクレルが検出されている。

【放射能汚染・環境】
2013/08/02 23:21(47ニュース)
http://www.47news.jp/CN/201308/CN2013080201002335.html
汚染水、「土の壁」越え流出指摘 規制委、東電に対策の加速要求
 原子力規制委員会の更田豊志委員は2日、東京電力福島第1原発の汚染水流出対策として岸壁沿いで工事を進めている「土の壁」に関し「地下水位の上がり方や海水のトリチウム濃度の変化から、すでに地下水が壁を乗り越え、海に流れ出ているとみるべきだ」と指摘し、東電に対策を急ぐよう求めた。規制委の汚染水対策を検討する作業部会で述べた。
 東電によると、地中の浅い部分では薬液で土を固めることが難しく、土の壁は地中約1・8メートルより深い部分にしか設置されていない。付近の観測用井戸の水位が上昇しており、東電も壁を乗り越えて放射性物質を含んだ水が海に流出する可能性を認めていた。

【放射能汚染・環境】
2013/08/02 21:30(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0204H_S3A800C1CR8000/
トリチウム20兆〜40兆ベクレル流出か 東電試算  福島第1原発
 福島第1原発の汚染水が海に流出している問題で、東京電力は2日、2011年5月から今年7月にかけ、汚染水に含まれて流出した放射性物質のトリチウムの量が20兆〜40兆ベクレルに上るとの試算を明らかにした。この日、原子力規制委員会の汚染水対策を検討する作業部会に報告した。
 東電は「保安規定に定められた年間の放出基準値と同程度だが、管理されていない状態の流出なので好ましくない」との見解を示した。保安規定上のトリチウムの放出基準値は年間22兆ベクレル。
 東電は今後、体内に蓄積しやすく健康影響が懸念される放射性ストロンチウムも流出総量を試算するとともに、原発周辺海域での魚介類への影響調査を始める。
 東電によると、海への漏洩が始まった時期が分からないため、事故後に汚染水流出対策工事を実施した11年5月以降に漏洩があったと仮定。陸側の地下水に含まれるトリチウム濃度と、港湾内の海水に含まれる濃度を基に、それぞれ流出した総量を試算した。
 陸側の濃度を基にした試算では流出量は40兆ベクレル、海水を基にすると20兆ベクレルだった。事故直後の11年4〜5月に海に流出したり、東電が放出したりした汚染水は含んでいない。〔共同〕

【環境汚染・放射能】
2013/08/01(福島民友)
http://www.minyu-net.com/news/news/0801/news9.html
港湾外でストロンチウム初検出 第1原発5、6号機
 東京電力は31日、福島第1原発5、6号機放水口付近の港湾外の海水からストロンチウムが1リットル当たり5.8ベクレル検出されたと発表した。構内海側の地下汚染水の存在が6月に判明し、海水の監視を強化して以降、同原発港湾外の海水からストロンチウムが検出されるのは初めて。地下汚染水との関連は「判断できない」としている。
 東電によると、地下汚染水が見つかったのを受け6月20〜26日に採取した海水から検出された。このほか、港湾外の南放水口付近から同0.36ベクレル、同原発港湾出口付近の海水から同3.5ベクレル、港湾内の物揚場前の海水から同7.4ベクレルが検出された。
 ストロンチウムの海への放出基準は同30ベクレル。東電は今後、海水測定のデータを蓄積し、原因などを調べるとしている。

【放射能汚染・環境】
2013/08/01 12:30(時事ドットコム)
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013080100420
地中深部でも高濃度セシウム=2号機海側トレンチ−福島第1
 東京電力福島第1原発2号機タービン建屋海側のトレンチ(ケーブル用配管トンネル)で、高濃度の放射性セシウムなどが含まれる汚染水がたまっている問題で、東電は1日、近くのトレンチに掘った穴の地下深くから採取した水でも1リットル当たり最大9億5000万ベクレルのセシウムを検出したと発表した。
 7月31日に海から65メートルの地点で深さ1メートル、7メートル、13メートルからそれぞれ採取し測定した結果、13メートルの水のセシウム濃度が1リットル当たり9億5000万ベクレル、ストロンチウムなどのベータ線を出す放射性物質濃度も5億2000万ベクレルだった。1メートル、7メートルの水のセシウム濃度はそれぞれ3億4000万、3億5000万ベクレルだった。
 また、塩分濃度も深さ13メートルの水は1メートルや7メートルの水と比べ10倍以上高かった。

【がれき問題】
2013/08/01(東奥日報)
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2013/20130801115152.asp
岩手・野田村の震災がれき、三沢市、受け入れ開始
 三沢市で31日、東日本大震災で発生した岩手県野田村の震災がれき受け入れが始まった。同日搬入された約40トンの震災がれきからは福島原発事故による放射能の影響などは確認されなかった。市は10月中旬までに計約1560トンを受け入れ、埋め立て処分する。
 搬入されたのは、岩手県内で5センチ以下の大きさに中間処理された土砂や木くずなどの不燃系廃棄物。大型ダンプ5台で同市戸崎地区にある市一般廃棄物最終処分場に運ばれ、ブルドーザーやパワーショベルで埋め立てられた。
 岩手県が8日時点で測定した放射性セシウム濃度は検出限界値以下。市が震災がれきを積んだ大型ダンプの荷台や周囲で空間放射線量を測定した結果は、1時間当たり0.03〜0.05マイクロシーベルトで、安全基準の0.1マイクロシーベルト以下だった。市環境衛生課は「搬入前の30日に施設内を測定した数値と同レベルなので問題ない」とした。
 同課によると、震災がれきの搬入は1日42〜60トンの予定で、早ければ9月末にも完了する見込みという。
 岩手県のまとめでは、同県の災害廃棄物は約525万トン(4月1日現在)と推計され、このうち約6%に当たる30万トン程度が三沢市など県外での広域処理に回る。同県は来年3月までに廃棄物を全量処理したい考え。

【ごみ問題】
2013/07/31 08:33(福島民報)
http://www.minpo.jp/news/detail/201307319970
汚染土、市街地避け運搬 中間貯蔵施設へ 環境省検討会案
 東京電力福島第一原発事故に伴う環境省の中間貯蔵施設安全対策検討会は30日、東京都内で開かれ、同省は汚染土壌を県内各地から施設に運搬するルート案を初めて示した。市街地や観光地、通学路などを極力避け、主に国県道を通る経路となっている。今後、道路の混雑状況や運搬による周辺への放射線の影響などを精査し、最終的な運搬計画を策定する。ただ、沿線市町村や住民から汚染土壌搬送に懸念が出る可能性もある。
 ■沿線住民から懸念も
 中間貯蔵施設の建設候補地となっている大熊、双葉、楢葉3町へのルート案は【図】の通り。人口の多い市街地や、子どもの行き交う通学路は避けた。風評被害が発生しないよう、観光地周辺もルートから外す。搬出地点より放射線量が低い市町村を通らないよう配慮する。
 運搬時の安全を確保するため、平成24年度版「県事故ゼロプラン」で指定された事故危険区間もルートから除外する。幅員5.5メートル未満の一車線や鉄道との平面交差地点、規制速度が時速20キロ以下の区間は運搬トラックが通過できるか確認した上で選定する。
 同省は今後、交通調査などを行い、運搬ルートの時間帯ごとの渋滞状況などを確認する。沿線への放射線の影響も評価し、最短期間で中間貯蔵施設への搬入が完了できる行程と運搬方法を決める。実現に向けた課題と対策を検討した上で、最終的な運搬計画を策定する方針だ。
 ただ、汚染土壌などを運搬するトラックが連なり渋滞が起きることも想定されるほか、健康への影響を不安視する声が上がる可能性もある。出席した専門家の委員からは「交通量でルートを決めるのではなく、どこを1日何台通ることが市民感情として許されるのかという発想で考えた方がいい」との指摘があり、環境省側は検討する考えを示した。
 今回の案は、運搬に適する道路をいったん、県内全域で割り出す方法で作られた。このため、除染の予定がない南会津地方などの道路も含まれている。今後の検討作業の中で、同地方などのルートは除外される。
 安全対策検討会は施設の具体像をまとめる目的で、同省が今年6月に設置した専門家組織。秋ごろまでに今後2回程度、会合を開く。同省は施設建設による環境影響対策をまとめる「環境保全対策検討会」も設置している。

【ごみ問題】
2013/07/31(福島民友)
http://www.minyu-net.com/news/news/0731/news1.html
「中間貯蔵施設」集排水で地下水対策 汚染土の影響防ぐ
 県内の除染で生じた汚染土壌などを保管する中間貯蔵施設について、環境省は30日、施設の安全対策に関する第2回専門家会合を都内で開き、汚染土壌の埋め立てに関して地下水への放射性物質の影響を考慮し、埋め立て地に集排水機能を整備する案を示した。放射性物質濃度が1キロ当たり10万ベクレルを超える焼却灰などの廃棄物は飛散防止のため屋内で保管するとしている。ただ、政府が30年間としている保管期間後の土壌の搬出方法については明示しなかった。
 環境省案によると、汚染土壌を保管する施設は、地下水に放射性物質が染み込まないように、施設の下の地下水を集めて水位を下げる配管や、雨水を流す排水溝などを設ける。東京電力福島第1原発の廃炉が地下水対策に直面している状況からみても、候補地周辺では地下水対策が大きな課題になる可能性がある。
 同省はまた、汚染土壌が飛散しないよう、搬入後は毎日、別の土で表面を覆う計画を示した。

【除染問題】
2013/07/31(福島民友)
http://www.minyu-net.com/news/news/0731/news2.html
20キロ圏内でも少年が除染作業か 社長ら再逮捕へ
 田村市で6月、少年4人を18歳未満と知りながら除染作業に従事させたとされる事件で、棚倉署は31日にも、労働基準法違反(危険有害業務の就業制限違反)の疑いでいずれも除染会社社長の棚倉町、加藤正勝容疑者(53)と、加藤容疑者の養子の郡山市、富岡美起夫容疑者(34)=いずれも同法違反容疑で逮捕=を再逮捕する方針を固めた。捜査関係者への取材で30日、分かった。
 捜査関係者によると、加藤、富岡両容疑者は共謀し、4人の少年とは別の少年を雇い、除染現場で働かせていた。昨年11月ごろから少年を働かせ、一部の少年を東京電力福島第1原発から20キロ圏内でも除染作業をさせていたとみられる。現場は少年4人を働かせていた田村市都路町とは別の作業現場の可能性もあるという。

【除染問題】
2013/07/30(福島民報)
http://www.minpo.jp/news/detail/201307309948
除染作業員95人摘発
 東京電力福島第一原発事故後、これまでに県内で逮捕・摘発された除染作業員は28日現在で95人に上っている。今年は既に68人に上り、昨年1年間の26人を大幅に上回る。約6割の56人が県外からの労働者。多重下請け構造で雇用実態の把握が困難な上、発注者や受注者による監督指導が行き届いていないため、県警は国や県、市町村、業者と「除染事業等・警察連絡会」を各地に組織する。まず、31日に双葉地方連絡会を発足させる。
 双葉地方連絡会には環境省や県、双葉地方町村会、元請け6社、1次下請け47社、県警本部、双葉署などが参加し、情報を共有し、管理徹底を申し合わせる。連絡会のイメージは【図】の通り。
 県警のまとめでは、逮捕・摘発された除染作業関係者の容疑は傷害が最も多く30人、次いで窃盗の27人、覚せい剤取締法違反の7人、監禁の6人、県青少年育成条例違反と器物損壊が各4人、詐欺と公務執行妨害が各3人、労働基準法と強盗致傷、暴行が各2人などとなっている。
 福島市で除染作業をめぐり男性を殴り、乗用車で連れ回した監禁事件の他、田村市都路町の汚染状況重点調査地域で18歳未満の少年4人を働かせた労基法違反事件、福島市で少年に因縁をつけて暴行し、現金を奪った強盗致傷事件など県民が巻き込まれるケースも少なくない。除染事業に投入された巨額の公的資金を目当てに、暴力団関係企業が介入する動きもある。

【放射能汚染・環境】
2013/07/29(福島民友)
http://www.minyu-net.com/news/news/0729/news8.html
トリチウムは870万ベクレル 第1原発・トレンチの汚染水
 東京電力福島第1原発の地下汚染水が海に漏れた問題で、東電は28日、作業用の電源ケーブル用地下道(トレンチ)から採取した水からトリチウムが1リットル当たり870万ベクレル検出されたと発表した。採取した水からは既に1リットル当たり23億5000万ベクレルの放射性セシウムが検出されている。
 東電によると、水を採取したのは26日。2号機タービン建屋とつながっている地下道の海から約50メートルの地点で採取した。東電は「津波や海水注入の影響で2年前に生じた汚染水の一部」とみている。

【除染問題】
2013/07/26(岩手日報)
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20130726_4
盛岡市、除染基準を厳格化 多数の施設超過か
 盛岡市は空間の放射線量の除染基準を引き下げ、従来の「日常の生活空間毎時0・23マイクロシーベルト以下」、「雨どいの下など局所的に高い空間同1マイクロシーベルト以下」をいずれも「毎時0・19マイクロシーベルト以下」とした。県内市町村では最も厳しく、全国でもトップ級の厳しさ。大幅引き下げとなる局所的空間では基準超えが相次ぎ、今後多数の施設を除染することになる。
 市環境企画課によると、市内の小中学校、保育所、公園、学童保育クラブなど878施設を昨年測定したところ、従来基準を上回った施設はなかったが、新基準に照らすと局所的空間では164施設が上回った。
 基準引き下げに伴い、市は今年6月から、廃止した1施設を除く163施設を再測定。これまで測定を終えた約70施設の約7割に当たる約50施設が局所的空間で0・19マイクロシーベルトを超え、同課は「相当数の施設が新基準を超える」とみている。土壌調査は今月から学校や公園約270施設で行い、数値を公表する。
 市は5月に基準を引き下げたが公表していなかった。市環境企画課の桜正伸課長は「従来の基準でも健康に悪影響を及ぼすことはないが、不安に思う市民のためより安心感を高めようという措置」と語り、公表しなかったことについては「測定の途中であり、除染の規模や方法を見定めた上で公表したいと考えていた」と説明する。

【放射能汚染・環境】
2013/07/26(福島民友)
http://www.minyu-net.com/news/news/0726/news9.html
汚染水、流出公表4日前に把握 東電、情報公開遅れる
 東京電力福島第1原発タービン建屋東側の地下水が海に漏れている問題で、東電が汚染水が海に流出していると判断したのは正式発表の4日前の18日だったことが25日、東電への取材で分かった。
 漏出判断から発表まで時間を要した理由について、広瀬直己社長は同日、「(汚染水流出を認める)判断をすることは極めて重いことと思っていた。データをそろえないと心配だとか、本当にそうなのかと慎重になった、あるいは逡巡(しゅんじゅん)したということはあった」と述べた。
 汚染水が海に漏れ出たとの重大問題の発表の遅れだけに、東電の情報公開の姿勢が問われる。
 東電によると、18日に潮位と地下水の水位の連動などから地下汚染水が海に流出していると判断した。20日に福島復興本社代表の石崎芳行副社長らに汚染水流出の判断が社内メールで伝えられたが、その後、発表まで2日を要した。

【放射能汚染・環境】
2013/07/25(河北新報)
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/07/20130725t63012.htm
福島第1・汚染水海洋流出 相馬の漁民反発 東電に強い不信感
 福島第1原発の汚染水海洋流出問題で、福島県相馬市の相馬双葉漁協組合員を対象にした東京電力の説明会が24日、同市で開かれ、組合員から批判の声が相次いだ。
 約120人が参加した。放射能に汚染された地下水が海に流れ出たとする東電の説明に対し、「風評被害で試験操業が続けられず、本操業が遠のく」「流出を否定していたのに一転して認め、信用できない」という声が上がった。
 東電は汚染されていない地下水を海に流す計画を立てているが、反発が強く、計画の説明は見送られた。説明会は非公開で始まったが、組合員の異議を受け、途中で公開に切り替えられた。
 佐藤弘行組合長は「組合員の怒りは強い。汚染防止策の推移を見たい」と話した。
 説明会は前日のいわき市に続いて開かれた。

【放射能汚染・環境】
2013/07/24(河北新報)
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/07/20130724t63012.htm
汚染水海洋流出に漁業者怒り噴出 いわきで東電が説明会
 福島第1原発の井戸水から高濃度放射性物質が検出された問題で、東京電力は23日、汚染水が海に流れ出たことを漁業者に報告する説明会をいわき市で開いた。海洋流出を否定し続けた姿勢を一転させ、流出を認めた。漁業者から「不誠実で信用できない」と批判や怒りが噴き出た。
 「前から知っていたのではないか」「発表と実態が懸け離れている」。説明会で事情説明する東電の新妻常正常務に、出席した漁業者が怒りをあらわにした。
 原発事故で福島県沖は休漁が続く。福島県いわき市漁協は9月、試験操業を始める予定だった。矢吹正一組合長は「汚染水の海洋流出は操業の壁になる。今の状態なら99%やらない方がいい」と述べ、見直す考えを示唆した。
 東電は原子力規制委員会から10日に汚染水の海洋流出を疑う指摘を受けたにもかかわらず、流出を認めなかった。社内の情報共有が不十分だったせいで事実誤認だったことが分かり、22日に流出を認めた。
 県漁連の野崎哲会長は「これまでの説明と違い、ショックだ。原発事故収束宣言の撤回を国に要請するかどうかを検討する」と危機感を示した。
 福島県相馬市の相馬双葉漁協は先行的に試験操業を実施している。「汚染水の海洋流出の可能性」が報じられた今月中旬から風評被害を受け、1キロ約1000円だった県外出荷の煮ダコが一部で半値近くに値崩れした。中京圏の流通業界の反応が厳しく、「福島県産のタコは半値でも売れない」と言われている。
 相馬原釜魚市場買受人協同組合(相馬市)の佐藤喜成組合長は「消費者の不安が広がれば、販売が立ちゆかなくなる。国と東電は対策に全力を挙げてほしい」と注文する。
 県は23日、緊急幹部会議を開いた。佐藤雄平知事は「原発事故から2年4カ月、東電に何度も汚染水対策の徹底を申し入れたが、周知されずがっかりしている」と表情を曇らせた。
 内堀雅雄副知事は「最悪を予測して先手先手で対応するのが原子力事故の基本なのに、実行されていない」と批判した。

【放射能汚染・環境】
2013/07/24 09:49(福島民報)
http://www.minpo.jp/news/detail/201307249834
また湯気発生 第一原発3号機建屋
 東京電力は23日福島第一原発3号機原子炉建屋5階部分で同日午前9時5分ごろ、湯気が出ているのを監視カメラで確認したと発表した。同日午後一時半すぎには湯気は消えた。東電は、雨水が格納容器に温められて発生したとみている。
 確認されたのは18日に発生した湯気と同じく5階中央付近で格納容器の真上に当たる。
 周辺のモニタリングポストによる放射線量測定値や原子炉格納容器の温度などに目立った変化はないという。
 5階中央の放射線量を測った結果、最大で毎時2170ミリシーベルトの高線量の場所があった。湯気が出ていた場所は562ミリシーベルトだった。

【除染問題】
2013/07/24 09:45(福島民報)
http://www.minpo.jp/news/detail/201307249833
住宅除染15%に 6月末現在
 東京電力福島第一原発事故に伴い国の財政支援で除染する「汚染状況重点調査地域」に指定された40市町村で、住宅除染を終えたのは6月末現在、3万5886戸となり、前月よりも7135戸増えた。1カ月間の実績としては過去最多で、県は「除染が軌道に乗ってきている」としている。県が23日、発表した。
 1カ月間の実績はこれまで、前月の5624戸が最多だった。県は除染発注が進んでいることや、汚染土などの仮置き場設置への住民理解が進んでいることが要因とみている。
 平成25年度末までの住宅除染計画は23万8864戸で、前月よりも6958戸増えた。計画に対する実績率は15・0%。前月よりも2・6ポイント上昇した。
 この他の計画に対する除染実績率は公共施設が61・9%、道路が21・9%、水田が81・7%、畑が53・0%だった。

【除染問題】
2013/07/24 01:03(時事ドットコム)
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013072400010
最大5兆1300億円と試算=福島県内の除染費用−産総研グループ
 東京電力福島第1原発事故により、福島県内で国や市町村が行う除染の総費用について、経済産業省が所管する独立行政法人産業技術総合研究所の研究グループは23日、最小で2兆5300億円、最大で5兆1300億円との試算を発表した。
 国が福島県などの除染に投入した費用は今年度予算までの累計1兆3000億円で、試算額はこれを大きく上回る。除染作業後も放射線量が予想したほど下がらない地域があり、研究グループは除染の対象範囲や方法、住民の帰還計画の検討に試算結果を活用してほしいと説明している。

【除染問題】
2013/07/20 17:12(47ニュース)
http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013072001001318.html
原子力機構、除染排水に二重基準 異なる管理基準を設定
 福島県の除染モデル実証事業を発注した日本原子力研究開発機構が、2011年11月に受注した三つのゼネコン共同企業体(JV)に、二つの異なる除染排水の管理基準を設定していたことが20日、共同通信の調べで分かった。
 鹿島と大林組の二つのJVには、政府が除染排水の目安としている原発の排水基準「放射性セシウム濃度は1リットル当たり90ベクレル以下」を適用。一方、大成建設JVには、当時「原発排水より甘い」と問題視され、政府が見直しを検討していた暫定的な飲料水基準「200ベクレル以下」を認めた。

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放射能汚染関連記事切り抜き帖(2013/7/20〜8/21) kohnoのブログ/BIGLOBEウェブリブログ
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