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zoom RSS 放射能汚染関連記事切り抜き帖(2013/5/1〜5/17)

<<   作成日時 : 2013/05/12 19:48   >>

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放射能汚染関連記事切り抜き帖(2013/5/1〜5/17)

【ゴミ問題】
↓2013/05/17(読売新聞 YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ibaraki/news/20130516-OYT8T01662.htm
北茨城市 鮫川・焼却施設巡り説明会
 北茨城市は16日、同市関本町小川地区に隣接する福島県鮫川村青生野(あおの)地区に、高濃度放射性物質を含む指定廃棄物の焼却実験施設が建設されていることについて、小川地区の住民を対象にした説明会を開いた。住民からは建設に反対する意見や不安が相次いだ。
 焼却実験施設の建設については、環境省が2月、小川地区の住民説明会を開いたが、着工後の事後説明だったことから、反対意見や非難が噴出。同省は住民の理解が得られるまで事業を進めない方針を決め、現在、工事を中断している。
 この日の説明会には、同地区の24世帯69人の住民のうち約50人が出席。市は、青生野地区の住民の多くが建設に賛同していると村が同省に伝えたことや、これを受け、同省が市に今月中に工事を再開したいと求めていることなどを報告した。
 説明に対し、700人の反対署名を集めたという女性が「汚染物を燃やすのはとても不安ということを分かってほしい」、幼い子供がいるという男性が「影響を考えると、一緒に暮らしていけなくなるのではないか。とてもつらい」と発言するなど、住民からは反対の声が次々に上がった。
 豊田稔市長は「反対しても工事は進むかもしれない。私も憤りを感じている。皆さんの意見と感情を来週中にはしっかり環境省に伝える」と述べ、鮫川村に対しては、住民や議会が建設に賛同した理由や経緯などを確認する考えを示した。
 市によると、施設で焼却するのは、鮫川村で発生した牧草や稲わらなどで、施設から小川地区までの距離は1キロ弱という。

【除染問題】
↓2013/05/16(河北新報)
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/05/20130516t13030.htm
栗原市、線量測定6割で終了 205世帯で局所的に基準超
 宮城県栗原市は15日、福島第1原発事故を受けて実施する住宅地の除染に先立つ空間放射線量測定について、対象世帯の6割に当たる841世帯で終えたと公表した。佐藤勇市長が定例記者会見で明らかにした。
 各世帯5カ所程度で行っている測定では、同市金成地区の1世帯の平均値が国の除染基準(毎時0.23マイクロシーベルト)を超えた。市は「わずかに超えた程度」とし、詳しい線量を明らかにしていない。
 ほかに市内計205世帯で、雨どいや側溝など局所的に基準を超えた。危機管理室は「環境省と手法を協議し、早急に除染に着手したい」と話した。
 空間放射線量測定は市内24行政区の一戸建て住宅1596世帯を対象にしている。市は6月28日までに終える方針。
 市独自に導入した内部被ばく検査装置「ホールボディーカウンター」の運用状況では、小学校2校の在校生、卒業生ら計118人が4月に測定を受けた。全て検出下限値(セシウム134は270ベクレル、セシウム137は300ベクレル)未満だった。
 今後も除染実施区域内にある幼稚園、保育所、小中学校の計14施設の1598人の測定を進め、8月には小学生と幼稚園児の測定を終える予定。

【放射能汚染・環境】
↓2013/05/16 23:46(朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/national/update/0516/TKY201305160476.html
福島第一汚染水漏れ、計390リットル 東電が下方修正
 東京電力福島第一原発内の地下貯水槽から放射能汚染水が漏れた問題で、東電は16日、12万リットルと推定していた2号貯水槽から漏れた量を、300リットルと大幅に下方修正した。1、3号貯水槽からの漏れた量についても最大で90リットルと新たに発表、三つの貯水槽合計で390リットルとした。
 漏れた汚染水のほとんどは3層のシートの間にとどまっているとし、地中に漏れ出たのは最大で30リットルほどと見積もった。推計の元にしていた水位計に誤差があり多く見積もったことが原因。漏れた水の放射性物質の濃度などから推定しなおしたという。

【放射能汚染・食べ物】
↓2013/05/15(福島民友)
http://www.minyu-net.com/news/news/0515/news4.html
ワラビなど出荷制限 6市町村で基準値超え
 政府は14日、食品衛生法に基づき、二本松市で野生のワラビ、楢葉町と葛尾村のゼンマイとクサソテツ(コゴミ)、広野町、鮫川、葛尾両村に野生のタラノメ、葛尾村のコシアブラ、川内村のタケノコを出荷しないよう県に指示した。
 10日の検査で国の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超えたことを受けた対応。ワラビは二本松市で1キロ当たり最大310ベクレル、ゼンマイは2町村で同4500ベクレル、タラノメは3町村で同1400ベクレル、クサソテツは2町村で同250ベクレル、コシアブラは葛尾村で同7700ベクレル、タケノコは川内村で同120ベクレルが検出された。
 県は10日の検査を受け、各市町村に出荷自粛を要請したが、14日、改めて各市町や関係機関に出荷制限を伝えた。
 また、二本松市の栽培したワラビは13日の検査でセシウムが検出限界値未満で基準値を下回ることから出荷制限の対象としなかった。

【ゴミ問題】
↓2013/05/13(読売新聞 YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20130512-OYT8T00986.htm
漁網受け入れ南足柄で説明会
 東日本大震災で発生した岩手県洋野町の漁網を最大約200トン受け入れる方針を示した南足柄市は12日、埋め立て先としている同市雨坪の最終処分場近くの公民館で地元自治会が開いた住民説明会で、受け入れに対する理解を求めた。
 説明会には住民約50人が参加。同市や自治会に対して漁網の放射性物質の安全性に関する質問が相次いだ。
 雨坪地区の矢野佳宏自治会長(64)によると、「被災地の復興のために協力を」や「時間をかけて安全性を確認すべきだ」など意見が分かれたといい、同会長は「市と今後の対応を協議していく」と話した。
 石田和則副市長は「安全性を重視して、今後も住民説明会を開きながらできるだけ早く理解を求めていきたい」と話した。

【放射能汚染・食べ物】
↓2013/05/13(毎日新聞 東京朝刊 毎日jp)
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20130513ddm041040046000c.html
東日本大震災:福島第1原発事故 やっと食べてもらえる 震災後初、出荷用田植え−−川内村・アイガモ農法水田
 東京電力福島第1原発事故により稲作が制限されていた福島県川内村で、アイガモ農法で稲作を続ける秋元美誉(よしたか)さん(69)が12日、田植えを始めた。この2年間は「試験栽培」だったため、収穫しても廃棄せざるを得なかった。安全性が確認され、事故後初めて実現した「食べてもらえる」コメ作り。「『おいしい』の一言がやりがいだから」と笑顔を見せた。
 同原発から約20キロの川内村は2011年度、緊急時避難準備区域や警戒区域に指定され、稲の作付けも制限された。しかし、村の放射線量は比較的低く、秋元さんは「作らなければ放射性物質が含まれるかどうか確かめられない」と、村で唯一稲作した。収穫したコメからは放射性物質は検出されなかったが、販売はできなかった。
 12年度は村が30枚の水田で試験栽培。1枚で国の基準値を大幅に下回る1キロ当たり7・7ベクレルの放射性物質が検出されただけだったため、今年度は原発20キロ圏内を除く全域で、全袋検査を条件に作付けが許可された。
 秋元さんは約15年前からアイガモ農法に取り組んできた。「やっと、心置きなくコメを食べてもらえる」。今年度は事故前と同じ3・5ヘクタールで栽培する。できたコメは村が備蓄米として買い取るが、一部のコメは「福幸(ふっこう)米」と名付けて一般に販売するつもりだ。

【放射能汚染・環境】
↓2013/05/13(毎日新聞 東京夕刊 毎日jp)
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20130513dde001040019000c.html
東日本大震災:福島第1原発事故 地下水放出、先送り 東電と県漁連、合意できず
 東京電力福島第1原発で汚染水がたまり続けている問題を巡り、東電と福島県漁連(野崎哲会長)は13日午前、同県いわき市で会合を開き、原子炉建屋などに流れ込む地下水を手前でくみ上げ海に放出する計画について協議したが、漁連側から異論が出て結論は出なかった。早ければ今週中にも放出を始めるとしていた東電の計画は先送りされる。
 原子炉建屋などの地下に地下水が流れ込んで汚染された水は1日当たり約400トンずつ増加。東電によると、7日現在のタンク貯蔵量は約29万トンに上り、汚染水対策が緊急課題となっている。
 東電は建屋地下に流れ込む手前でくみ上げ海に放出する「地下水バイパス」システムを計画。昨年10月〜今年4月、くみ上げ用に12本の井戸を掘った。くみ上げた地下水の放射性物質検査では、数値は敷地外周辺の河川と変わらなかった。計画では地下水に含まれる放射性セシウムが1リットル当たり1ベクレル以下であることを検査で確認したうえで、1日当たり100トンを海に放出する。検査は東電が毎日行う。
 東電は昨年4月から、計画を福島県漁連に提案し協議を重ねた。県漁連側は今年4月26日の会合で「放出はやむを得ない」と回答していた。

【放射能汚染・食べ物】
↓2013/05/13(毎日新聞 地方版 毎日jp)
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20130513ddlk08040057000c.html
つくば市民放射能測定所:測定依頼は435件 「想定より少数」 /茨城
 放射性物質の汚染状況を市民の手で測定するため、昨年4月に設立された「つくば市民放射能測定所」(つくば市妻木)の報告会が12日、同所で開かれた。今年4月末までの依頼件数は435件で、約7割がコメなどの農産物。利用者の多くは、子どもや孫などに贈っても大丈夫かを確認する生産者だった。
 測定所は任意団体「茨城市民放射能測定プロジェクト」が運営。寄付金を募り、放射性セシウムを検出できる機械を購入。1回500〜2000円の低料金で土壌や農産物などの測定を行っている。
 同プロジェクトの共同代表で大学非常勤講師の藤田康元さん(46)は「利用者が想定より少なかった。今後、インターネットを使っていない高齢者などのニーズを掘り起こしたい」と話した。また、測定結果については「サンプル数が少なく、採取方法も統一されていないので、統計的には意味がない」とし、県内の汚染状況の把握は今後の課題だとした。【相良美成】

【放射能汚染・食べ物】
↓2013/05/11 02:00〔msn 産経ニュース〕地方
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130511/ymn13051102010001-n1.htm
タラ、ワラビに微量セシウム 山梨
 自生する山野菜について、山梨県は都留、上野原市と富士河口湖町で採取したタラの芽と富士河口湖町で採取したワラビの放射性物質検査を県衛生環境研究所で実施した。いずれもヨウ素は不検出だったが、都留、上野原市のタラの芽と富士河口湖町のワラビに微量のセシウムが検出された。食品衛生法上の基準値(100ベクレル)におよぶものではなかった。

【放射能汚染・食べ物】
↓2013/05/11(毎日新聞 地方版 毎日jp)
http://mainichi.jp/area/iwate/news/20130511ddlk03040086000c.html
ニュースBOX:畦畔草の餌利用自粛解除へ /岩手
 東京電力福島第1原発事故の放射能汚染を懸念し、繁殖牛に食べさせる水田脇の草「畦畔(けいはん)草」の利用自粛を農家に求めていた県は、要請を解除する方針を決めた。簡易検査で1キロあたり50ベクレル以下か、50〜200ベクレルながら精密検査では100ベクレル以下の場所が解除対象。市町村や農協は今月中に農家に検査の意向を確認。解除は早ければ6月末。

【ゴミ問題】
↓2013/05/10 20:54〔msn 産経ニュース〕地方
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130510/kng13051020580010-n1.htm
被災地の漁網がれき、南足柄市も受け入れ表明 神奈川
 東日本大震災で発生した災害廃棄物(がれき)の広域処理をめぐり、神奈川県南足柄市の加藤修平市長は10日の市議会全員協議会で、岩手県洋野町の漁網100〜200トンを市の最終処分場に受け入れる意向を表明した。県内では最大100トンの受け入れを検討している箱根町に続き2例目。
 環境省は7日付で改定した処理工程表で県に受け入れを求める漁網を従来の1100トンから300トンに減らしており、両市町で最大量の受け入れが決まれば要請された全量の処理が可能となる。加藤市長は「困ったときはお互いさま。一日も早い復旧、復興を支援したい」と述べた。
 市が検討するのは、同市雨坪の一般廃棄物最終処分場(容積約4万立方メートル)への埋め立て。既に31%を埋めており、漁網を埋め立てると、満杯になる時期は100トン当たり3カ月前倒しされるという。
 環境省は改定工程表で漁網受け入れを今年12月までに終了すると記載。市は地元住民の理解を得た上で、6月議会をめどに埋め立て費用を計上した補正予算案を提案したい考えだ。今月4日に地元の雨坪自治会の役員会で市長の意向を伝えたが、反対意見は出なかったといい、市は12日に自治会に説明し理解を求める。
 県への受け入れは、黒岩祐治知事が平成23年12月、焼却灰を横須賀市の県営産業廃棄物最終処分場に埋め立てたいと表明。地元の連合町内会から撤回を要請されたため、昨年7月、県は福島第1原子力発電所から遠い岩手県の漁網に変更したものの、連合町内会が同12月、受け入れ反対を決めた経緯がある。
 黒岩知事は箱根町の今年4月の表明を受け、最終処分場を持つ市などに受け入れを呼びかけており、「大変心強く、ありがたく感じている」とのコメントを発表した。

【放射能汚染・環境】
↓2013/05/09(読売新聞 YOMIURI ONLINE)岩手
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/news/20130508-OYT8T01635.htm
放射線測定、2万3000か所で開始…一関市
 東京電力福島第一原発事故による放射性物質の汚染状況重点調査地域に指定されている一関市は、除染を行うかどうかを個別に判定するため、市内の住宅と事業所計約2万3000か所を対象にした空間放射線量の測定調査を始めた。6月末までに調査を終え、地表から高さ1メートルの平均空間放射線量が、基準となる毎時0・23マイクロ・シーベルト以上の敷地で除染を行う方針だ。
 市放射線対策室によると、市の除染実施計画の対象区域内の住宅約2万500戸、事業所約2600か所と、市道総延長約2200キロを調査する。区域を折壁や千厩など東部(13地区)と、花泉や萩荘など西部(6地区)に分け、二つの共同企業体(JV)がそれぞれを担当する。費用は約8億4700万円を見込んでいる。
 住宅の調査は今月1日に始まった。作業担当者は2人1班編成で、調査の承諾書を提出した住宅を訪ね、住民が比較的長く過ごす玄関や庭など5か所のほか、高い放射線量が見込まれる排水溝などを測る。住民が立ち会った場合は測定値を口頭で伝えるほか、正式なデータは後日郵送する。
 8日に調査を受けた同市三関の主婦(67)は、「放射線は目に見えないので心配もあったが、家庭菜園なども調べてもらい、安心できた」と話していた。
 両JVに参加している大林組の現地担当者によると、東部26班、西部25班の態勢で調査を進めており、8日までに1000軒以上の測定を終えたという。
 市道の測定は、測定器と全地球測位システム(GPS)を搭載した電動自転車やバイクを活用し、30メートルごとの放射線量を調べる。この方法は福島県内で実証試験が行われ、本格的な実施は今回が初めてという。

【風評被害】
↓2013/05/09 02:03〔msn 産経ニュース〕地方
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130509/fks13050902030000-n1.htm
「福島産」価格面で苦戦 風評払拭へ「安全性の情報発信を」
 東日本大震災と福島第1原発事故に伴う風評被害の影響で、県産の野菜や果物が価格面で厳しい状況を脱していないことが、日本銀行福島支店がまとめたリポート「福島県における農業の現状と課題」で分かった。
 県の農業就業人口は約10万9千人で全国3位。屈指の農業県にあって、同リポートは、農産物の出荷量について「震災前とほぼ変わらぬ水準に戻っている」と指摘している。しかし、価格面では一部の野菜や果物が“安値圏”で推移。全体的に震災直後の大幅な価格下落から持ち直してきているものの、風評被害が今も影を落としている。
 例えば、県の代表的な農産物の「モモ」は震災前に1キロ当たり400円台で推移していたが、震災後は100円台まで落ち込んだ。震災翌年には300円台まで回復したが、8月の最盛期における価格差は歴然としており、他県産の最高値に比べて1キロ200円以上の差があったという。
 また、県産のコシヒカリの取引価格も、会津産が全国平均を上回る水準まで回復してきたが、中通り産は全国平均を下回っている。一部の流通業者には、福島県産のコメが値下げされるまで買い控える動きも見られるという。同支店は風評被害の払拭に向けて「安全性の情報発信」が有効とした上で、「観光と農業が連携し、県外客に福島県の農業の現状や県産品の魅力を知ってもらうことも効果的」と強調している。

【放射能汚染・環境】
↓2013/05/09 02:03〔msn 産経ニュース〕地方
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130509/fks13050902030000-n1.htm
公共施設から43万ベクレル超 福島市で高濃度放射性セシウム
 福島市の公共施設で高濃度の放射性セシウムが検出されていたことが8日、NPO法人「市民放射能測定所」の調査で分かった。市立図書館の駐車場では1キロ当たり43万ベクレルを超えるなど、子供が日常的に出入りできる敷地で高濃度の汚染が判明した。
 8千ベクレルを超す汚泥は、特別措置法で国が処理することになっており、同測定所は9日、石原伸晃環境大臣に実態調査を求める要望書を提出する。
 調査は4月末から今月にかけて、県立図書館・美術館、市立図書館の駐車場8地点で土壌を採取して行われた。福島第1原発事故に伴う土壌汚染を測定したところ、7地点で1万ベクレルを超えていた。中でも市立図書館駐車場の植え込みで43万ベクレルを超す高い数値が検出された。
 土壌汚染の報告を受けた福島市は7日、付近を立ち入り禁止にするなど現地調査を始めた。同測定所の丸森あや理事長は「高濃度のセシウムが検出された場所は除染が終わったことになっている公共施設だ。市民が普通に歩く場所であり、靴にも付着するおそれがある。ホットスポットが再形成された場合、行政はその対策と対処を速やかに行わねばならない」と話している。

【放射能汚染・食べ物】
↓2013/05/08(日刊ゲンダイ)
http://gendai.net/articles/view/syakai/142267
GW前にこっそり発表 北関東の河川 高濃度セシウム汚染
鬼怒川の支流で1万3300ベクレル!
<アユを食べれば被曝!?>
 首都圏の川やダムは、やっぱり放射性物質で汚染されているんじゃないか――。環境省がGW前にこっそりと発表した「公共用水域における放射性物質モニタリングの測定結果」には、目を疑いたくなるような数値が並んでいる。
 今回発表されたのは、群馬、栃木、茨城の各県内約60カ所の放射性物質の濃度を測定したもの。たとえば、「栃木・鬼怒川水系志渡淵川筋違橋」の右岸の土壌から採取された放射性セシウム濃度は1万3300ベクレル! 昨年8月の測定結果は2900ベクレルで、4倍以上に増えている。
 3県の上位5ポイントは、別表の通り。飲料水や食品に含まれる放射性セシウムの基準値は最大100ベクレルだから、いかにベラボーな数値かが分かる。健康に影響はないのか。同省水・大気環境局水環境課の担当者が言う。
「健康被害の報告は、聞いておりません。河川に含まれる放射性セシウムの濃度は、1ベクレル未満。川の水が“壁”になって、土壌からの放射線の影響が抑えられているのでしょう」
 なんともインチキな分析である。“対岸の火事”ぐらいにしか思っていないようだが、川の水がどうであれ、魚たちは汚染されていく。
「アユは、岩場のコケをエサにするイメージがありますが、川底の虫も食べます。マスやヤマメ、イワナなども同様で、これらの魚が川底をつついたときに、エサと一緒に放射性セシウムを摂取している可能性は高い。それで、人間が放射性セシウムに汚染された淡水魚を食べれば、おのずと内部被曝(ひばく)するのです」(水産ジャーナリスト)
 これらの川魚はこれから旬を迎える。はたして食べても大丈夫なのか。国はちゃんと検査すべきだ。

◇採取地点/放射性セシウム濃度
【栃木県】
◆志渡淵川・筋違橋右岸/13300
◆鬼怒川・小佐越左岸/8900
◆高雄股川・高雄股橋右岸/7100
◆箒川・堰場橋左岸/6600
◆湯川・湯川橋右岸/6200

【群馬県】
◆小黒川・萱野橋右岸/3500
◆吾妻川・吾妻橋右岸/3000
◆長井川・上権田橋右岸/2750
◆片品川・二恵橋左岸/1730
◆利根川・大正橋左岸/1680

【茨城県】
◆清明川・勝橋の川底/3500
◆里根川・山小屋橋左岸/3100
◆里根川・村山橋右岸/2900
◆新川・神天橋の川底/2340
◆山王川・所橋右岸/2160
※単位=ベクレル

【放射能汚染・環境】
↓2013/05/08 10:55(朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/national/update/0507/TKY201305070424.html
福島の駐車場、土から高濃度セシウム 立ち入り禁止に
 【本田雅和】図書館や美術館などの公共施設がある福島市内の敷地2カ所の駐車場の土を、NPO法人が採取し測定したところ、最高で1キロあたり43万ベクレル超の高濃度の放射性セシウムが検出された。空間放射線量も、高い地点で住民の避難の目安を上回る毎時3・8マイクロシーベルトに達した。連絡を受けた県と市は7日、現場を立ち入り禁止にした。近く緊急に除染を行う。
 NPO法人は「市民放射能測定所」(CRMS)。付近住民の依頼で4月29日から今月2日にかけ、採取と測定をした。
 CRMSによると、市立図書館や市公会堂がある市有地(同市松木町)の駐車場の3カ所で、土1キロあたり22万ベクレル以上、最高で43万3772ベクレルを検出。県立図書館と県立美術館がある県有地(同市森合)の駐車場の4カ所の土からも12万ベクレル以上、最高で28万9144ベクレルを検出した。これらの地点の高さ1メートルの空間線量は毎時0・6〜3・8マイクロシーベルトだった。

【ゴミ問題】
↓2013/05/08(毎日新聞 地方版 毎日jp)
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20130508ddlk08040191000c.html
東日本大震災:福島第1原発事故 最終処分場問題、白紙撤回へ連携 高萩市議団が栃木・矢板市を訪問 /茨城
 東京電力福島第1原発事故で発生した高濃度の放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場問題で、高萩市議会の議員10人らが7日、栃木県矢板市を訪問し、両市の市議団で意見交換をした。両市はともに昨年9月に最終処分場の候補地に指定され、それをきっかけに今年1月には矢板市議団が高萩市を訪問。今回は2月に選定の見直しが決まってから初めての会合で、完全な「白紙撤回」に向け、改めて今後の連携を確認した。
 意見交換会では、両市議団の代表が活動状況などを説明。茨城県で開かれた市町村長会議では、放射性物質汚染対処特措法の基本方針である県内処理を見直して「全国で一つの施設にまとめて処理する」方法を求める意見が多数を占めたと報告され、矢板市議からは「参考にしたい」との意見が出た。【松本晃】

【放射能汚染・環境】
↓2013/05/08(河北新報)
http://www.kahoku.co.jp/shasetsu/2013/05/20130508s01.htm
川底の放射能汚染/国は具体的対策の検討急げ
 福島第1原発事故から2年余りが経過し、河川や湖沼の水から放射性セシウムが検出される事例は少なくなった。しかし、川底の土などのセシウム濃度は福島県内を中心に依然高いレベルにあり、警戒が必要だ。
 環境省が3〜4月に公表したモニタリング調査によると、福島県の浜通り地方に加えて、中通り地方や宮城県内の河川でも濃度が高い地点が存在する。
 セシウムは川底の土に沈着し、水に流れ出にくい。もっとも、大雨で濁り水が発生した時など、セシウムを含む懸濁物が水と一緒に移動するため、検出されることがある。
 水生生物への影響を見逃せず、福島県内を中心に淡水魚で国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超す調査結果が後を絶たない。農業に河川水を利用する際にも懸念が残るとして、対応を求める声が上がっている。
 国は川底の土をどう扱うかの明確な方針を示していない。川底が汚染されていれば、増水などによる下流への影響は避けられない。濃度が特に高い地点のしゅんせつなどを含め、具体的な対策を検討するべきだ。
 環境省の調査(昨年12月〜今年3月測定)によると、浜通りでは原発周辺だけでなく、20キロ以上離れた旧緊急時避難準備区域などでも非常に高い濃度のセシウム検出が目立つ。南相馬市の太田川では、1キログラム当たり最大2万3400ベクレルを計測した。
 中通りでも福島市の荒川で1キログラム当たり9500ベクレルを検出するなど、高濃度の地点が多い。名取市の増田川で同2270ベクレルを計測し、宮城県内でも1000ベクレルを超すケースが散見される。
 セシウムは粘土質の土にくっついて一つに固まる性質がある。ただ、水量が増すなどして川底がかき乱されれば、水中の濃度は高まる。抜本的な対策を講じない限り、汚染が拡大する恐れがある。
 魚や甲殻類、貝類など水生生物への影響は深刻だ。水産庁が4月以降に公表した水産物放射性物質調査によると、国の基準値を上回る事例は海より川や湖沼で顕著。福島市や郡山市など阿武隈川水系のイワナやヤマメで基準値を超えている。
 淡水魚は、海水魚より体内のセシウム濃度が下がりにくいことも関係している。海水魚は血液の浸透圧を低く保つため、余分なナトリウムイオンやカリウムイオンなどをえらから排出する。同じアルカリ金属であるセシウムイオンも体外に出す。
 一方、淡水魚は浸透圧調整のため、取り込んだイオンをほとんど排せつせず、セシウムが体内にとどまりやすい。川底のセシウム濃度が高い水系の魚は出荷が規制され、市場に流通することはないものの、不安はつきまとう。
 川底のセシウムは水で遮蔽(しゃへい)され、空間線量への影響がないことから見過ごされがちだが、放置すれば汚染の拡大を誘発する。河川水の農業への利用、魚の出荷規制解除へ踏み出すためにも、早急に抜本的な対策を検討するべきだ。

【がれき問題】
↓2013/05/08(読売新聞 YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20130507-OYT8T01170.htm
震災がれき 輪島の受け入れ「不要」
 輪島市が受け入れを目指していた岩手県宮古市の震災がれき(可燃物)について、環境省は7日、被災地や他の自治体による広域処理にメドがついたとして、輪島市に対して受け入れは不要とする方針を伝えた。
 県の横江斉環境部次長が同市を訪れ、梶文秋市長に環境省の文書を伝達した。同市は宮古市から6000トンのがれきを受け入れる方針だったが、昨年12月に試験焼却した7トンで受け入れを終えることになった。
 震災がれきの受け入れを巡っては、梶市長が「能登半島地震の恩返し」と位置づけてがれきの受け入れ検討を表明。昨年1月には東京電力福島第一原発事故の影響を調査するため、宮城県石巻市や名取市などで空間線量の計測などを行った。国との調整を経て、宮古市からのがれき受け入れに向けて準備を進めていた。
 一方、がれきを受け入れることによる風評被害を懸念し、処理施設が立地する地域の一部市民が反発。理解を取り付けるために説明会などを続けていた。
 梶市長は「(地元との協議が)まとまらなかったのは残念だが、がれきの処理にメドが立ったということなので、他に協力している自治体に感謝したい。一日も早い復興を願っている」と述べた。
 一方、がれきを処理する予定だった「輪島クリーンセンター」がある輪島市美谷町の立壁政義区長(64)は「やはり風評被害は心配だった。処理にメドがついてのことでもあり、ひと安心だ」などと話した。

【ゴミ問題】
↓2013/05/08(河北新報)
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/05/20130508t11024.htm
汚染牧草、町有地で保管 周辺住民に協力求める 涌谷
 宮城県涌谷町は福島第1原発事故で放射能に汚染された牧草の一時保管場所を、猪岡短台平沢の町有地とすることを決め、周辺住民対象の説明会を7日、地元の短台集落センターで開いた。牧草はロール(直径1メートル、高さ1メートル)換算で約2000個あり、55戸の畜産農家が保管中。町は20〜31日に搬入し、UVシートで覆って保管する方針だ。
 説明会で、菅原孝治副町長は「町有地で一括して安全に保管したい」と協力を求めた。汚染牧草の最終処分方法は決まっていないため、一時保管期間をおおむね3〜5年と見込み、月1回程度、放射線量測定や点検を行うとした。
 一時保管場所は雑種地で3881平方メートル。(1)未利用の町有地(2)広さが十分(3)住宅に隣接していないこと(4)災害による被災の恐れが少ないこと−などを条件に選んだ。
 説明会は半径2キロ以内の石生、笠石集落など26世帯を対象にしたものの、出席は2人にとどまった。保管方法などへの質問が出された。
 菅原副町長は説明会後、河北新報社の取材に「対象世帯には事前に資料を配布しており、町議会や農業委員会、行政区長会にも伝えている。放射線量測定値の公開や、厳重な管理を行うことで町民の理解を得たい」と述べた。

【放射能汚染・影響】
↓2013/05/08(河北新報)
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/05/20130508t31006.htm
内部被ばく調査 子どもへの影響、極めて小さい 一関市
岩手県一関市は7日、福島第1原発事故を受け、市内の子どもを対象に実施した内部被ばく調査の結果を明らかにした。調査した1510人の尿1リットル当たりの放射性セシウムは不検出が1432人と大多数を占めた。1ベクレル未満が47人で続き、高い子どもで5ベクレル以上6ベクレル未満が1人だった。
 調査は昨年12月からことし3月末、4〜15歳を対象に実施した。市放射線健康影響対策アドバイザーの吉田孝司藤沢病院内科長は「健康への影響は極めて小さいと考えられる」とみている。
 市は2011年度に岩手県が実施した子どもの内部被ばく調査で、抽選に漏れて調査対象外となった希望者が多かったことを受け、全希望者を調査した。17日までに市内4カ所で調査結果の説明会を開く。

【放射能汚染・その他】
↓2013/05/07 23:42(NHK NEWS WEB)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130507/k10014414731000.html
福島第一原発 管理目標達成は困難に
東京電力福島第一原子力発電所で、相次ぐ水漏れによって地下の貯水槽から地上のタンクに汚染水を移すことになった影響で、敷地境界の年間の放射線量が最大7.8ミリシーベルトまで上昇し、年間1ミリシーベルト未満に抑えるという管理目標を達成できなくなる見通しとなりました。
これは東京電力が7日、定例の記者会見で明らかにしたものです。福島第一原発では、事故による環境への影響を減らすため、敷地境界で追加で計測される放射線量の値を年間1ミリシーベルト未満に抑えるよう国から求められています。
ところが先月、地下の貯水槽から相次いで水漏れが見つかったことで、貯水槽の汚染水すべてを地上のタンクに移すことになり、東京電力が敷地境界の年間の放射線量を評価し直した結果、それまでの0.9ミリシーベルトから、最大7.8ミリシーベルトまで上昇することが分かり、年間1ミリシーベルト未満に抑えるという管理目標を達成できなくなる見通しになったということです。
7日、東京電力から報告を受けた原子力規制庁は、「今回は特殊な状況でやむをえない部分はあるが、今後、放射線量をどう下げていくか対応を確認していきたい」と話しています。

【放射能汚染・その他】
↓2013/05/07 22:01(読売新聞 YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130507-OYT1T01057.htm?from=ylist
敷地境界の放射線量が8倍に…汚染水移送で
 東京電力は7日、福島第一原子力発電所で地下貯水槽から地上タンクへの汚染水の移送が完了すると、原発の敷地境界の放射線量が8倍に高まると発表した。
 移送先のタンクが敷地境界から約100メートルしか離れていないためで、このまま放置すると、年間の積算線量は従来の0・95ミリ・シーベルトから最大7・8ミリ・シーベルトに上昇。政府が2011年12月に宣言した同原発の「冷温停止状態」の条件である「1ミリ・シーベルト以下」を超えてしまう。東電は、汚染水から放射性物質を除去する新装置「アルプス」を稼働させ、放射線量を下げるという。
 東電は、敷地内に七つある貯水槽のうち三つで漏水が見つかったため、汚染水すべてを地上タンクに移している。しかし、敷地境界から数百メートル離れた場所のタンクが満杯で、境界近くに新設せざるを得なかった。

【放射能汚染・食べ物】
↓2013/05/02(毎日新聞 地方版 毎日jp)
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20130502ddlk04040073000c.html
東日本大震災:気仙沼のタラの芽、基準値超セシウム 流通はせず /宮城
 県林業振興課は1日、気仙沼市内の山で採取した野生の「タラの芽」から、国の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える220ベクレルの放射性セシウムが検出された、と発表した。出荷前に検査しているため、流通はしていない。山菜から基準値を超える放射性物質が検出されたのは、今年度になっては初めて。
 県は同日、同市と、野生のタラの芽を採取する市内の生産者21人、直売所に出荷自粛を要請した。
 県は今年度、山菜8品目55検体を対象に放射性物質を検査。同日までに検査を終えた33検体のうち、放射性物質が検出されたのは今回が初めて。県内のタラの芽の生産量は年間7トン。同市では同0・07トンを生産している。【久木田照子】

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放射能汚染関連記事切り抜き帖(2013/5/1〜5/17) kohnoのブログ/BIGLOBEウェブリブログ
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