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zoom RSS 放射能汚染関連記事切り抜き帖(2013/1/13〜1/24)

<<   作成日時 : 2013/01/15 20:08   >>

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放射能汚染関連記事切り抜き帖(2013/1/13〜1/24)

【放射能汚染】
↓213/01/24(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2400G_U3A120C1CR0000/
セシウム、母より子牛が高濃度 東北大が調査
 東京電力福島第1原発事故で、原発から半径20キロ圏内に取り残された牛の内部被ばく調査を進める福本学東北大教授(病理学)らの研究グループが、母牛よりも子牛の方に高濃度の放射性セシウムがたまっていたとの研究結果をまとめ、23日付の米オンライン科学誌プロスワンに発表した。
 福本教授は、子牛と母牛が全く同じ物を食べていたとは限らないとした上で「代謝が盛んな子どもの方が、放射性物質がたまりにくいとされるが、見直す必要があるのではないか」と話し、今回のデータはメカニズムの解明に向けた基礎データになるとしている。
 グループは2011年8〜11月、当時警戒区域に指定されていた福島県南相馬市と川内村で、雌の成牛63頭(うち3頭が妊娠)、原発事故後に生まれた子牛13頭の計79頭を所有者の同意を得て、行政の殺処分後に解剖。骨格筋や各臓器、血液の放射性物質濃度を調べた。
 このうち、親子3組の放射性セシウム137の濃度を調べたところ、母牛は骨格筋1キログラム当たり平均649ベクレルだったのに対し、子牛は同956ベクレルだった。肝臓や腎臓など各臓器でも同様に、子牛の方が母牛よりも約1.5倍濃度が高い関係がみられた。
 また、母牛とその胎児の3組では、胎児の骨格筋や各臓器の放射性セシウム濃度は、母牛の約1.2倍だった。
 一方、部位ごとの1キログラム当たり平均放射性セシウム濃度をみると高い順に、骨格筋(626ベクレル)、舌(619ベクレル)、腎臓(361ベクレル)、心臓(311ベクレル)、ぼうこう(210ベクレル)、肝臓(207ベクレル)だった。
 血液は25ベクレルで、血液の放射性セシウム濃度を調べれば、各臓器の濃度を推計できるとしている。〔共同〕

【がれき問題】
↓2013/01/24(読売新聞 YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20130124-OYT8T00035.htm
がれき試験焼却 新川広域圏事務組合
 東日本大震災で発生した岩手県山田町の震災がれきについて、新川広域圏事務組合(魚津市以東の4市町で構成)は23日、朝日町三枚橋の焼却施設「エコぽ〜と」で試験焼却を実施した。
 作業は午前8時から約16時間かけて行われ、約10トンのがれきを約140トンの一般ゴミと混ぜて約900度の高温で処理。この日は周辺住民ら約30人が見学に訪れ、ごみピット内でがれきが一般ゴミと混ぜられる様子や、焼却灰のサンプル採取などを確認した。焼却炉の周辺や、エコぽ〜とに隣接する田んぼなど施設内外の計18か所で空間線量率の測定にも立ち会った。
 焼却炉周辺の空間線量率は毎時0・058マイクロ・シーベルトで、いずれの場所でも基準値を下回った。
 試験焼却中に採取した焼却灰のサンプルについては、県内の民間機関で放射性物質の濃度を測定。県の基準値(1キロ・グラムあたり100ベクレル以下)を満たせば、24日に魚津市下椿地内の新川一般廃棄物最終処分場に埋め立てる予定だ。

【がれき問題】
↓2013/01/23 19:16〔msn 産経ニュース〕地方
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130123/osk13012319450011-n1.htm
「人格権など侵害、がれき処理差し止めを」大阪の住民ら260人が提訴
 東日本大震災で発生した岩手県内のがれきを大阪府と大阪市が受け入れて処理することは、人格権や環境権の侵害で違法だとして、大阪府や兵庫県などの住民計260人が23日、府と市に対し、処理の差し止めや1人あたり慰謝料10万円の支払いを求める訴訟を大阪地裁に起こした。
 原告側によると、震災のがれき処理の差し止めを求める訴訟は全国初という。
 訴状によると、府と市は岩手県からがれきを受け入れ、焼却した後に埋め立て処理する方針を決定。昨年11月下旬に試験焼却した結果、放射能濃度などの安全性が確認されたとして、2月上旬からの本格処理開始を予定している。
 これについて、原告側は「がれきの処理を行えば大量の放射性物質が大気中や海中に拡散する可能性が高く、住民の生命や健康に重大な影響がある」と指摘。その上で、府や市はこうした危険性を十分に検討せず、安全性の担保がないまま処理を進めようとしている、と主張している。
 府と市はそれぞれ、「訴状が届いておらず、内容が分からないのでコメントできない」としている。

【ゴミ問題】
↓2013/01/23 02:06〔msn 産経ニュース〕地方
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130123/tcg13012302060004-n1.htm
保管スラグ 10月満杯 鬼怒川浄化センターも候補に 栃木
 放射性物質を含む下水汚泥の処理問題で、県県央浄化センター(上三川町)など4カ所で一時保管している溶融スラグなどが今年10月頃には満杯になり、県は新たな保管場所として県鬼怒川上流浄化センター(日光市)を考えていることが22日、県議会県土整備委員会の報告で分かった。
 県土整備部の報告によると、県央と県北那須浄化センター(大田原市)、宇都宮市川田水再生センター、那須塩原市黒磯水処理センターの4カ所で一時保管しているのは昨年12月21日時点で、1キロ当たり8千ベクレルを超える指定廃棄物が計2200トン、同8千ベクレル以下の廃棄物が県下水道資源化工場(宇都宮市)を含む5カ所で計1870トンの総計4070トン。
 保管能力は4カ所で5370トンで、県下水道資源化工場で1日約4トンの溶融スラグなどが発生するため、10月頃には保管能力を超えると試算している。
 そのため、県は新たな保管場所として県鬼怒川上流浄化センターを念頭にし、地元の了解を得るため協議を続ける一方、県下水道資源化工場で下水汚泥の処理をしている市町単独の下水処理場にも保管依頼をしている。

【がれき問題】
↓2013/01/23 02:06〔msn 産経ニュース〕地方
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130123/gnm13012302070001-n1.htm
前橋市 がれき焼却開始 岩手・宮古の6.3トン処理
 東日本大震災で発生したがれきの広域処理で、前橋市が岩手県の宮古地区から受け入れる7800トンの可燃がれきの第1陣が22日、六供清掃工場(同市六供町)に到着し、同日から焼却処理が始まった。中之条、東吾妻、高山の3町村がつくる吾妻東部衛生施設組合、桐生市に次いで県内3例目となる。(伊藤徳裕)
                   ◇
 震災がれきの入ったコンテナを積んだ4トントラック2台は、午後2時40分ごろ清掃工場に到着した。コンテナには「心をひとつに がんばろう!東北」の文字。
 この日搬入されたがれき量は約6・3トン。工場内にトラックが入ると、コンテナの左右側面の空間放射線量が測定された。2台とも、搬入前(0・06ミリシーベルト時)を下回る0・04ミリシーベルト時だった。
 23日も2台で搬入し、24日以降は4台(計16トン)態勢で臨む予定だ。
 六供清掃工場の入り口では、反対派住民グループの数人がシュプレヒコールを上げた。参加者は「市長は市民の合意がないとがれきを受け入れないと言っていたはずだ」と語気を強めた。
 震災がれきの受け入れをめぐっては、山本龍市長が昨年8月の記者会見で「量の多寡によらず粛々と受け入れたい」と明言。環境省が同月に決定した震災がれき広域処理の工程表に基づき、県の受け入れ量2万7800トンのうち、前橋市が7800トン、桐生市が2万トンの処理を任された。
 前橋市では昨年11月に実施した試験焼却の結果、放射性物質濃度などは基準値以下で、安全性に問題がないことを確認した。
 昨年9月から震災がれきの焼却処理を始めている桐生市の亀山豊文市長は、前橋市の本格処理について21日の定例会見で「よくここまで受け入れに努力したという気持ちだ」と高く評価した。

【放射能汚染】
↓2013/01/22(東奥日報)
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2013/20130122095234.asp?fsn=eb33f76037153e93cde084f7e7644d6f4
ヒラメと松葉から微量セシウム検出
 県は21日、日本原燃や東北電力と行っている環境放射線モニタリングの測定結果(昨年12月判明分)を公表した。ヒラメや松葉から微量の放射性セシウムが検出され、県原子力安全対策課は、過去の測定では下限値未満であったことなどから、東京電力福島第1原発事故の影響によるものとみている。
 ・・・・・

【がれき問題】
↓2013/01/21 13:35(時事ドットコム)
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013012100353
広域処理、4分の1に=震災がれき量を見直し−宮城県
 宮城県は21日、東日本大震災により県内で発生したがれき量を見直した結果、従来114万トンとしていた広域処理量が29万トンと約4分の1に減少するとの見通しを明らかにした。被災家屋の修繕が進み、解体量が予想より減ったことなどが理由。
 県は29万トンのうち受け入れ先が決まっていない11万トンについて、引き続き他県に協力を求める。11万トンの内訳は、木くずなど再生利用分が2万トン、埋め立て処分が9万トン。

【放射能汚染・食べ物】
↓2013/01/20(毎日新聞 地方版 毎日jp)
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20130120ddlk10040044000c.html
氷上ワカサギ釣り:今年は? 放射性物質検査に向け、榛名湖であす捕獲スタート /群馬
 ◇漁協やきもき「2年連続断念避けたい」
 高崎市の榛名湖は一昨年夏からワカサギがほとんど釣れず、東京電力福島第1原発事故で必要となった放射性物質検査のできない状態が続いている。榛名湖漁業協同組合(野口正博組合長)は、人気の氷上ワカサギ釣り解禁に向け、21日から捕獲作戦を展開。2年連続解禁断念は回避したいと、釣りの名手30人が氷上で糸を垂らす。
 榛名湖では毎年春、同組合が7000万〜9000万粒のワカサギの卵を放流しているが、一昨年夏からワカサギの魚影が消え、釣れなくなってしまった。昨冬は1月28日に組合員や高崎市、県職員85人が試し釣りをしたが、1匹釣れただけ。検査に必要な200グラム(50匹程度)の検体を確保できず、氷上釣りの解禁を断念した。例年2万人前後が訪れる冬のレジャーの目玉だけに、湖畔の飲食店など観光関係者の落胆は大きかった。
 今冬も厳しい寒さで1月6日には湖面が氷結し、氷上釣りには絶好のコンディション。組合では20日に氷の厚さを測り、解禁基準の15センチ以上になっていれば、21日朝から腕に自信のある同組合員と関係者計30人で試し釣りをする。当面は24日までの予定だが、必要量が確保できない場合は延長も考えるという。
 県内では赤城大沼の氷上釣りが1月4日に解禁されているが、ワカサギから国の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されているため、持ち帰りが禁止され、現地で回収する措置がとられている。【増田勝彦】

【放射能汚染・食べ物】
↓2013/01/17(河北新報社)
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/01/20130117t65008.htm
ズワイガニ水揚げ開始 相馬沖・試験操業
 福島第1原発事故に伴う相馬市沖の試験操業で16日、ズワイガニの水揚げが始まった。
 相馬双葉漁協(福島県相馬市)の底引き船7隻が出漁して計約450キロを漁獲し、同市の松川浦漁港に水揚げした。ズワイガニ漁は原発事故後初めてで、初回は量が少なく、小型の物が多かった。
 放射性物質検査を行って県漁連の独自基準(1キログラム当たり50ベクレル)を下回れば、主に北陸地方に出荷する。漁獲量が増えれば地元小売店にも卸す。
 相馬市沖はズワイガニ漁の拠点で原発事故前は年150〜200トンが水揚げされた。

【除染問題】
↓2013/01/19 04:22(NHK NEWS WEB)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130119/k10014909891000.html
除染作業で労働違反200件超 厚労省
原発事故で広がった放射性物質を取り除く除染作業を行う事業者について、厚生労働省が調査を行った結果、作業員の安全確保や賃金などに関わる法律違反が合わせて200件以上見つかり、厚生労働省が改善を指導したことが分かりました。
厚生労働省福島労働局は、福島県内で行われている除染作業に携わる事業者について作業員の安全確保などに問題がないか調査を行っていて、先月末までの9か月間に242の事業者を対象に行った調査結果を公表しました。
それによりますと、全体の45%に当たる108の事業者で、何らかの法律違反が合わせて219件見つかったということです。
このうち、作業前に現場の放射線量などを調べていなかったケースが最も多く34件に上ったほか、次いで、雇った作業員に事前の健康診断を受けさせないといった健康診断に関わる違反が21件あったということです。
このほか、研修を受けた時間分の賃金を支払っていなかったり、健康診断の受診費用を作業員に負担させたりするなど賃金を巡る違反も6件あったということです。
厚生労働省はいずれの違反も悪質ではないと判断し、事業者に対して改善を指導したということで、引き続き調査を続けることにしています。

【除染問題】
↓2013/01/18 19:39(NHK NEWS WEB)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130118/k10014901111000.html
不適切な除染 作業員が実態を証言
福島県内で放射性物質を取り除く除染作業を一部の業者が不適切な方法で行っていた問題で、NHKは不適切な除染を記録したとされる映像を独自に入手しました。
さらに、複数の除染作業員がみずから行った不適切な除染の実態を証言しました。
映像は先月、福島県田村市の避難区域で、除染を行う作業員を撮影したものです。
斜面の落ち葉を熊手を使って川に落としているように見えます。
本来、除染作業で出た落ち葉などは回収し、放射性廃棄物として厳重に保管しなればなりません。
また、このような不適切な除染が、田村市のほかの場所でも行われていたことを、除染作業にあたる下請けの複数の作業員が、NHKの取材に対して証言しました。
証言によりますと、取り除いた落ち葉や枯れ枝を周辺の山林や川に捨てていたほか、作業で土などが付着した長靴やシートなどを川の水で洗い流したり住宅の高圧洗浄で出た汚染水を川に流したりしていたということです。
また、作業用の車が山道のぬかるみを通った際にタイヤに泥が付かないよう除染作業で回収した枯れ枝をぬかるみに敷き詰めて放置したことも証言しています。
こうした行為は、自分たちを雇っていた3次下請けの会社の班長から主に指示されたと複数の作業員が証言しています。
作業員らは「工期が迫っていて作業を急がされた。解雇が怖くて指示には逆らえなかった。今は申し訳ない気持ちでいっぱいだ」と話しています。
この田村市での除染作業について、環境省は作業員などの関係者から事情を聞いた結果、誰が指示したのかなどの事実確認はできなかったものの、周辺の川べりに木が放置されているのを確認したことなどから、不適切な点があったことを認めました。
これについて、3次下請けの会社は取材に対し「事実関係について調査中であり、現段階では答えられない」と話しています。
また、除染作業の元請けの鹿島建設は「今の段階でコメントすることはできない」としています。

【放射能汚染・食べ物】
↓2013/01/18(読売新聞 YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130118-OYT1T01099.htm?from=ylist
福島原発港湾の魚、規制値の2540倍セシウム
 東京電力は18日、福島第一原発の港湾内で昨年12月に取った「ムラソイ」から、最大で1キロ・グラムあたり25万4000ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。
 国の規制値(100ベクレル)の2540倍にあたり、原発事故後、最も高い値。東電は「採取場所付近は原発事故時に高濃度汚染水が流れており、この濃度は不自然ではない」としている。
 これまでの魚の最高値は、同原発から北約20キロで取れたアイナメの同2万5800ベクレル。東電は3月から周囲に網を設置するなど、港湾内の魚が外へ逃げないよう対策を取る。

【がれき問題】
↓2013/01/18(毎日新聞 地方版 毎日jp)
http://mainichi.jp/area/toyama/news/20130118ddlk16040466000c.html
東日本大震災:新川・焼却場で放射線量測定 災害廃棄物の試験焼却前に /富山
 魚津市など県東部の4市町でつくる新川広域圏事務組合は17日、東日本大震災で発生した岩手県山田町の災害廃棄物の試験焼却開始前の、焼却施設周辺の空間放射線量や土壌などの放射性物質の濃度測定を行った。
 試験焼却は22日から3日間の予定で実施する。
 17日は、朝日町三枚橋にある同組合の焼却施設「エコぽ〜と」付近の11カ所で測定。施設南東側の水田の測定は当初予定されていなかったが、住民の強い要望で実施することにした。地元住民ら約10人が見学する中、同組合の職員らが機器を使って線量を測ったり、土を採取したりした。
 試験焼却後の灰を埋め立てる魚津市吉野の最終処分場付近の空間線量や放流水の放射性物質の濃度測定は18日に行う予定。結果について同組合は「18日以降、組合のホームページで公表する」としている。【成田有佳】

【除染問題】
↓2013/01/18 12:19(NHK NEWS WEB)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130118/k10014889001000.html
不適切除染5件確認 監視員増など防止策
原発事故で広がった放射性物質を取り除く「除染作業」について、環境省は、これまでの調査で不適切なケースが5件確認されたことを明らかにし、現場の監視員を4倍に増やすことなどを盛り込んだ再発防止策をまとめました。
除染作業を巡っては、国が直轄で行っている福島県の地域で一部の業者が不適切な方法で除染をしていたとして、環境省は作業を請け負う業者などから聞き取り調査を進めていました。
その結果、これまでに田村市と楢葉町、それに飯舘村で、▽除染に使った水を回収せず側溝に流したり、▽除染で取り除いたとみられる木が川べりに放置されるなど、不適切な作業が5件確認されたということです。
環境省には、このほかにも不適切な作業の疑いがあるとして14件の情報が寄せられ、これまでの調査では、2件は適切に行われていた可能性が高いとしていますが、12件については、現場や作業員が特定できなかったり、関係者の証言が食い違ったりして、不適切なケースとは断定できなかったということです。
こうした事態を踏まえて、環境省は、▽現場の監視員を今の4倍にあたる200人規模に増やすとともに、▽悪質な除染作業について情報を寄せてもらう専用ダイヤルを設置し、▽業者が悪質な不正を行った場合、政府全体で指名停止の処分にすることなどを盛り込んだ再発防止策をまとめました。
環境省は引き続き調査を続け、実態の解明を進めたいとしています。
これについて石原環境大臣は「除染はしっかりやらなければならない。過去の除染については今後も調査と検証が必要で、問題があればその都度、改善していきたい」と話しています。

【がれき問題】
↓2013/01/18 02:27〔msn 産経ニュース〕
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130118/gnm13011802270000-n1.htm
前橋 がれき22日から受け入れ
 前橋市は、東日本大震災で発生した岩手県宮古市のがれきを22日から搬入すると発表した。県内での受け入れは、中之条、東吾妻、高山の3町村がつくる吾妻東部衛生施設組合、桐生市に次いで3例目。
 市は県と震災がれきの広域処理に関する契約を締結。それによると、今年度の処理量は最大1384トンで、平成25年12月末までに計約7800トンを処理する。処理費用は1トンあたり1万8千円を県が市に支払う。
 震災がれきの第1陣は18日に現地から搬出される。搬入されたがれきは、六供清掃工場(六供町)で焼却し、市最終処分場(荻窪町)に埋め立てる。昨年11月に実施した試験焼却の結果、放射性物質濃度などは基準値以下で、安全性に問題がないことが確認されている。

【除染問題】
↓2013/01/17 03:10(朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/national/update/0116/TKY201301160462.html
手抜き除染、言い逃れ ゼネコン報告書を検証
 【鬼原民幸、青木美希】福島第一原発周辺の手抜き除染問題で、ゼネコンが環境省に提出した報告書は3件の「手抜き」を認めただけで、朝日新聞の報道とかけ離れた内容だった。これまで報じていなかった画像も使って、ゼネコン報告書の偽りを立証したい。
 ■一部始終を取材、偽り明白
 朝日新聞は4日の朝刊1面に3枚の組み写真で決定的瞬間を掲載した。現場責任者を示すピンクのラインが入ったヘルメットをかぶる作業員が落ち葉を何度も足で蹴り出し、川へ流している。昨年12月14日、福島県田村市での場面だ。
 田村市の除染を受注した鹿島などの共同企業体(JV)は「そのような事実はなかった」と報告書で主張した。責任者本人から聞き取った内容として(1)写真の人物は自分に間違いない(2)枯れ葉を流すことは絶対にしていない(3)写真は川に落ちた熊手を回収している時のもの――と説明。熊手が川に落ちて回収する場面を再現した現場検証シーンに加え、「回収した熊手」の写真も提出した。
 だが、記者は責任者の行動を27枚の連続写真に収めていた。3枚の組み写真の前後を見れば、熊手を落とした事実はなく、落ち葉を蹴り出してすぐに別の場所へ移ったことは明白だ。撮影時間は午前11時すぎ。記者は作業が終わる午後4時ごろまで現場近くから見ていたが、熊手回収の場面はなかった。
 鹿島JVが「熊手が滑り落ちた」とする斜面は撮影当時、うっそうとした枝に覆われ、熊手が滑り落ちることは物理的にも不可能だった。鹿島は16日の取材に「(責任者に)確認した結果。我々は本人の話を信じている」と回答した。
 ■「屋根は高圧洗浄していない」…作業姿、動画に
 4日朝刊の社会面には白い作業着の男性が楢葉町の住宅のベランダを高圧洗浄機で流し、水が飛び散る写真を掲載した。ベランダや屋根は手で拭き取るかブラシでこするのが原則だ。高圧洗浄機の使用は雨どいなどに限られ、洗浄水を回収しなければならない。
 前田建設工業などのJVは、ベランダの高圧洗浄で水が流出したことを報告書で認める一方、「屋根には高圧洗浄作業は実施していない」と明記した。
 ところが記者が撮影した動画には、白い作業着の男性がベランダを洗浄した直後、黒い作業着の男性が屋根を洗浄する姿が映っていた=写真。4日朝刊に掲載した写真には屋根の洗浄は写っていなかった。
 環境省は作業ルールで屋根は拭き取りと定めているが、ベランダには明文の規定はない。下請けのある作業責任者は「ベランダだけを認めたほうがダメージが小さい」と解説する。前田は16日の取材に「調査結果は報告書に記載してある通り」と答えた。
 4日の社会面では、飯舘村の郵便局駐車場を高圧洗浄した水が側溝に流れ込んだことを記者が確認して現場の作業員に指摘し、作業員が「責任者ではない」と答えたことも報じた。
 動画にこの会話が記録されていた。記者が水が流れ込む側溝を「ほらここ」と指し示すと、作業員は「責任者じゃないんでわからないです」と口ごもっている。作業員はその後、すっと離れていった。
 この場面について、大成建設JVは報告書で「『作業は何時に終わるのか』という質問があり、『警備なのでわかりません』と回答した」とし、側溝に水が流れているとは指摘されていないと主張。「水のしみ出しを認識していた職員、作業員は確認できなかった」とした。大成は取材に「報告書の通りと認識している」と答えた。・・・・・

【除染問題】
↓2013/01/16 15:37〔msn 産経ニュース〕地方
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130116/tcg13011615390005-n1.htm
県有施設の除染 3月に完了予定 栃木
 栃木県原子力災害対策室は15日、県原子力対策本部会議で空間放射線量が高い県有施設24施設の除染作業の進捗(しんちょく)状況と今後の対応を報告した。
 那須拓陽高校第2運動場(那須塩原市)は表土除去が完了し、局所的に高い地点を除染中。地上1メートルで1時間当たり0・25マイクロシーベルトだったのが除染後は同0・16マイクロシーベルトに下がった。このほか、那須野が原公園(同)は表土除去と芝の深刈りが完了、テニスコートなどの除染を実施中▽県北児童相談所(同)は局所的に高い地点を除染中▽県民の森(矢板市)は芝の深刈りを実施中▽土上平牧場(塩谷町)は牧草地を深耕し、地上1メートルで同0・40マイクロシーベルトが同0・23マイクロシーベルトになった。
 方法と実施時期を検討中の見晴園地(矢板市)を除き、主な除染作業は完了し、局所的な除染も3月までには完了する見通し。

【がれき問題】
↓2013/01/16(毎日新聞 地方版 毎日jp)
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20130116ddlk10040157000c.html
東日本大震災:岩手のがれき、22日から搬入 前橋市、7800トン予定 /群馬
 前橋市は15日、東日本大震災で被災した岩手県宮古市などのがれきを、22日から搬入すると発表した。12月末までに計約7800トンを受け入れる予定。県内での受け入れは、中之条、東吾妻、高山の3町村からなる吾妻東部衛生施設組合、桐生市に次いで3例目。
 前橋市によると、がれきは可燃性の木くずなどで、市内の六供清掃工場(六供町)で焼却し、市最終処分場(荻窪町)に埋め立てる。市は昨年11月にがれきの試験焼却を行い、放射性セシウム濃度が国の基準値を下回ると確認。しかし市民の不安が根強いため、清掃工場と最終処分場の空間放射線量、焼却灰などの放射性物質濃度を独自に測定するなどの対策をとる。【奥山はるな】

【除染問題】
↓2013/01/15 19:10(朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/national/update/0114/TKY201301130284.html
福島市、住宅除染水も処理せず 指針反し側溝にたれ流し
 【本田雅和】東京電力福島第一原発事故に伴う除染で、福島市が行っている住宅の屋根や駐車場の高圧洗浄で出た汚染水がそのまま側溝などに流されていたことがわかった。朝日新聞記者が現場で確認した。取材に対し、市や、契約している共同企業体の現場責任者も認めた。
 環境省はガイドラインで屋根などの除染について「できる限り排水の回収を行う」と規定。同市についてはガイドラインとは別に、放射性セシウムを吸着するとされるゼオライト入りの袋と土嚢(どのう)を側溝に積んで濾過(ろか)する方法も認めているが、これまでほとんど実施されていない。
 市の八島洋一危機管理室長は「汚染された土嚢などを保管する仮置き場の確保が難航するなか、住宅地の放射線量を下げることを優先せざるを得なかった」と説明。「仮置き場が増えたので今後は実施に努めたい」と話した。・・・・・

【除染問題】
↓2013/01/15 18:30(NHK NEWS WEB)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130115/k10014814441000.html
不適切除染3件 環境省が確認
原発事故で広がった放射性物質を取り除く除染を国が直轄で行う福島県の地域で、一部の業者が適切な方法で除染をしていなかった問題で、環境省はこれまでに3件の不適切なケースを確認し、今週末に調査結果と再発防止策を取りまとめることにしています。
この問題は、国が直轄で除染を行っている福島県の地域で、一部の業者が適切な方法で除染をしていなかった疑いが指摘されているもので、これまでに2つの業者が除染で出た水を不適切な方法で処理していたことが分かっています。
環境省では15日、この問題の対応を検討する会合が開かれ、これまでに元請け企業がそれぞれの除染現場の状況を調べたところ、田村市では作業員が長靴を洗って汚泥をそのまま側溝に流していた不適切なケースが新たに確認されたと報告されました。
また、会合では不適切な作業の疑いがあるケースが外部から環境省に複数寄せられていることも報告され、環境省は事実関係を調べたうえで、再発防止策と合わせて今月18日までに取りまとめることにしています。
これについて、環境省の井上副大臣は、「悪質なケースだと判断できれば、今後処分も検討していきたい。そのためにもこれらの事案の詳細を今週中にしっかり精査したい」と話していました。

【除染問題】
↓2013/01/15 17:19(NHK NEWS WEB)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130115/k10014811671000.html
放射線量が上昇 公園を再除染
放射性物質を取り除く除染を終えた千葉県松戸市の公園で、市が去年11月から改めて放射線量を測定したところ、28の公園で再び国の基準を超えるレベルにまで高くなっていたことが分かりました。
市は周辺の放射性物質が雨などによって集まったのが原因とみて、2度目の除染を行っています。
松戸市は市内のおよそ9割が国が費用を負担して除染を行う汚染状況重点調査地域に指定され、市はおととし12月から公園で表面の土を取り除くなどの除染をしています。
しかし、除染を終えたおよそ310の公園について、市が去年11月から改めて放射線量を測定したところ、28の公園では再び値が高くなり、地上から50センチの高さで1時間当たり0.23マイクロシーベルトという国の基準を超えていたことが分かりました。
このうち子どもたちが集まる広場や遊具の近くの値が基準を超えていたのは18の公園で、1時間当たり0.41マイクロシーベルトと、基準の2倍近くに上っていた場所もありました。
市は、雨などによって周辺の放射性物質が集まり濃縮したのが原因とみて、2度目の除染を行っています。
2度目の除染は、ほぼ終わったということですが、市は今後も値が上昇するおそれがあるとして測定を続けることにしています。
松戸市公園緑地課の島村宏之課長は、「除染は1度では終わらないことが分かった。今後も放射線量が上がるおそれがあり、定期的な測定と除染をしっかり行っていきたい」と話しています。
放射線量の上昇“地形が影響か”
松戸市新松戸の住宅街にある公園では、市が去年8月に表面の土を取り除くなどの除染を行った結果、広場や遊歩道、それに木の根元などすべての地点で、放射線量が地上から50センチの高さで1時間当たり0.23マイクロシーベルトという国の基準を下回っていることを確認していました。
ところが、除染から3か月後の去年11月に改めて測定したところ、広場にあるブランコの前で、1時間当たり0.37マイクロシーベルトと再び国の基準を超えていることが分かり、市は2度目の除染を行いました。
原因について市は、この場所の地形が影響しているとみています。
市によりますと、この場所には大きなくぼみがあり、雨が降ると水たまりが出来やすい場所だったということです。
このため周囲の放射性物質が雨などで集められ、濃縮したのが原因ではないかとみています。
市では、くぼみに土を入れて平らにし、雨水がたまりにくい地形にする対策を取ったということです。
松戸市公園緑地課の島村課長は、「雨水などで低い場所に放射性物質が集められたのが原因とみている。ほかの公園でもこうした場所では今後も上昇するおそれがあるので測定を続けていきたい」と話しています。

【放射能汚染・食べ物】
↓2013/01/13(河北新報社)
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/01/20130113t65005.htm
郡山産コマツナから基準超セシウム 福島県が検出
 福島県は11日、福島県郡山市産のコマツナから国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超す150ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。県は生産農家1戸に出荷自粛、市内の直売所2店に出荷済みのコマツナの回収を要請した。
 県によると、農家はビニール製の被覆資材を雨ざらしにしていたという。郡山市産のほかのコマツナは検出限界値未満のため、この農家に限った特異事例としている。

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放射能汚染関連記事切り抜き帖(2013/1/13〜1/24) kohnoのブログ/BIGLOBEウェブリブログ
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