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zoom RSS 放射能汚染関連記事切り抜き帖(2012/10/4〜10/11)

<<   作成日時 : 2012/10/04 20:05   >>

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放射能汚染関連記事切り抜き帖【案内】
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放射能汚染関連記事切り抜き帖(2012/10/4〜10/11)

【被曝】
↓2012/10/11(毎日新聞 地方版 毎日jp)
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20121011ddlk07040226000c.html
チェルノブイリ原発事故:「内部被ばく9割超」 ウクライナの研究者、二本松で講演 /福島
 旧ソ連・チェルノブイリ原発事故による健康被害の研究に携わるウクライナの国立ジトーミル農業生態学大学長らが来日し、二本松市で講演した。事故から26年間の研究結果を基に、「放射性物質の人体への影響は9割以上が内部被ばくだった」ことを明らかにし、住民への長期にわたる健康調査の重要性を示唆。福島での住民帰還の安全基準については、「年間空間線量1ミリシーベルト以下が望ましい」と指摘した。
 獨協医科大学と二本松市の共催。同大のムィクィチュク学長と、同大地域エコロジー問題研究所のディードゥフ所長らが参加した。
 ムィクィチュク氏は、避難地域に住民が戻った際の農地復興に関し、「ウクライナでは今も植物が放射性物質をある程度吸収している」と述べ、26年たっても汚染被害が続く現実を指摘。「食用の作物を植えるのではなく、バイオ燃料になる作物を植える試みが続いている」と話した。ディードゥフ氏は内部被ばく防止について、「食品管理の徹底が重要だ」などと強調した。
 一方、環境省は除染の長期目標として「年間1ミリシーベルト」を掲げる一方で、住民帰還を前提とした避難区域再編の住民説明会などでは、国際機関の見解を引用して「年20ミリシーベルト以下なら問題ない」と目標値を後退させている。【三村泰揮】

【ゴミ問題】
↓2012/10/11 02:02〔msn 産経ニュース〕地方
http://sankei.jp.msn.com/region/news/121011/ibr12101102020002-n1.htm
「白紙撤回求め団結」 最終処分場 高萩、矢板市長が合意 茨城
 東京電力福島第1原発事故で発生した高濃度の放射性物質に汚染された焼却灰や汚泥を含む「指定廃棄物」の最終処分場候補地に選ばれた高萩市の草間吉夫市長と栃木県矢板市の遠藤忠市長が10日、矢板市役所で会談し、選定の白紙撤回に向け共同歩調で取り組むことで合意した。
 遠藤市長は「両市はまったく同じ心境で大変心強い。厳しい立場だが、力を振り絞りたい」と強調。選定への反論材料を精査するまで、環境省の説明を拒否する方針をあらためて確認した。
 草間市長は「矢板市より先に説明を受けることはあり得ない。情報交換し、一致団結して白紙撤回を求めたい」と応えた。両市は今後も意見交換を続け、具体的な取り組みを検討する。
 草間市長は会談後の記者会見で「候補地が決まっていない他県でも同じ反応が予想される。志が同じなら、共同歩調を働き掛けたい」と述べた。最終処分場の候補地として残る宮城、千葉、群馬で今後、同様に選定の白紙撤回を求める動きがあれば、同調を呼びかける考え。
 会談は高萩市が申し入れ、両市の市議会議長も同席した。

【産地偽装】
↓2012/10/10(毎日新聞 地方版 毎日jp)
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20121010ddlk07040304000c.html
産地偽装:ネギを県外産と 三春の学校給食に納入、青果業者を書類送検 /福島
 田村署は9日、三春町の学校給食用などのネギを「県外産」と偽って納入したとして、同町の青果店経営者(49)と元従業員(38)の男2人と、同店を不正競争防止法違反(誤認惹起)の疑いで地検郡山支部に書類送検した。町によると、同店は昨年4月ごろから発覚する今年2月末までの約11カ月間、ネギやホウレンソウなどの野菜を県外産と偽って納入し続けていた。
 県警によると、福島第1原発事故後、食材の産地偽装事件の摘発は初めて。動機について「納入先から県外産を求められたが、高騰して品薄になった」と供述しているという。
 直接の容疑は、今年1月10〜20日、三春町の小中学校などに地元産ネギ約50キログラムを納入した際、「茨城産」「千葉産」と偽って代金2万円で販売した疑い。同時期に町内の老人施設にも産地を偽ってネギ約1・7キログラムを納入した疑いもある。
 納入先の町によると、経営者が今年2月下旬、「インターネット上に産地偽装を告発する書き込みがある」と町に自己申告して発覚。同店は震災前から給食用の野菜を納入していた町内大手だった。
 町は給食食材の放射線検査を始めた昨年11月以降については「安全が確保されていた」とし、これまで健康不安などを訴えた生徒らもいないという。【栗田慎一】

【放射能汚染・食べ物】
↓2012/10/10 15:31(毎日新聞 地方版 毎日jp)
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20121010ddlk07040310000c.html
東日本大震災:福島第1原発事故 南相馬市、自家消費用食品37件がセシウム基準値超 /福島
 南相馬市は、9日の市災害対策本部会議で、9月に実施した自家消費用食品の放射能簡易分析結果を公表した。市内8施設に持ち込まれた510件のうち、225件から放射性セシウムを検出し、37件が基準(1キロ当たり100ベクレル)を超えた。ウナギ(原町区桜井町)同1040ベクレル▽ミョウガ(同区高倉)同685ベクレル▽クリ(同区馬場)同471ベクレル▽ユズ(同区上高平)同314ベクレル▽アユ(鹿島区横手)同251ベクレル▽スダチ(同区浮田)同132ベクレル−−など。流通していないが、注意が必要だ。【高橋秀郎】

【がれき問題】
↓2012/10/10 15:31(NHK NEWS WEB)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121010/k10015639061000.html
柏崎に被災地のがれきを搬入
東日本大震災で出たがれきを新潟県内では初めて試験焼却するため、柏崎市の焼却施設に搬入する作業が10日、行われました。
このがれきは岩手県から出たもので、新潟県長岡市のJRの貨物駅にコンテナで仮置きされていましたが、10日午前、トラックで柏崎市の焼却施設に運び込まれました。
施設では、市の職員などがコンテナの周りの放射線量を測定し、さらに木材のがれきをコンテナから出して空間の放射線量を測定しました。
その結果、1時間当たり最大0.06マイクロシーベルトで、新潟県内の通常の範囲内と確認されました。
柏崎市では、新潟県内では初めて、11日から10トンのがれきを試験焼却することにしています。
搬入の様子を見に訪れた近くの住民は、「検査の手順を省いたりせず、しっかりとやってもらいたい」と話していました。
新潟県内では、柏崎市をはじめ、5つの市ががれきを受け入れる方針で、三条市でも10日夕方にがれきが運び込まれ、11日から試験焼却される予定です。
放射性物質の影響を懸念して反対する住民もいることから、いずれの市もがれきを試験焼却し、安全性を確認したうえで受け入れに理解を求めることにしています。

【放射能汚染・食べ物】
↓2011210/10(毎日新聞 東京朝刊 毎日jp)
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20121010ddm041040057000c.html
東日本大震災:福島第1原発事故 避難区域でコメ初出荷−−広野
 東京電力福島第1原発事故の影響で、作付け自粛が続く福島県広野町で9日、コメの出荷が再開された。避難区域に指定された自治体では初の出荷。自粛要請に応じなかった農家2軒が生産したコシヒカリ80袋(1袋30キロ)を検査し、全袋で放射性セシウムは国の基準(1キロ当たり100ベクレル)を下回った。首都圏の顧客を対象に販売する。
 同町折木で代々続く専業農家の新妻良平さん(53)、雅枝さん(54)夫妻は「地震の日より緊張したが一安心した」と語った。
 東電に頼らない生き方を志し、5年前に耕作放棄地が広がる同町で無農薬有機栽培を始めた。販売先は首都圏中心に全国約100軒に広がり、長男秀平さん(24)も一昨年、後を継ぐため帰町した。「原発事故は長年かけて築いた信頼関係を一瞬にしてパーにした」と憤りは収まらない。
 緊急時避難準備区域に指定され、立ち入りが制限されていた時、消費者を一軒一軒訪ね歩いた。「頑張ってね」「うちに避難してきなよ」という声に励まされ農業継続を決意。昨夏、表土をはいで田植えを試みた。今春はセシウムを吸着させないため化学肥料のカリウムやゼオライトを散布。1・5ヘクタールにコシヒカリを植えた。【中尾卓英】

【放射能汚染・食べ物】
↓2012/10/10(読売新聞 YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20121009-OYT8T01366.htm
広野の試験栽培米で規制値超セシウムか
 原発事故を受け町内での米作り自粛を農家に求めている広野町で9日、来年度の作付け再開を目指して試験栽培された今年産米の全袋検査が始まった。初日は約80袋(1袋30キロ)を検査、このうち2袋から、それぞれ1キロ・グラムあたり136ベクレル、237ベクレルと国の規制値(1キロ・グラムあたり100ベクレル)を超える放射性セシウムが検出された。町は、乾燥やもみすりなどの過程で放射性物質が付着した可能性もあるとみて、原因を調べる。

【放射能汚染】
↓2012/10/09 17:07(時事ドットコム)
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012100900657
福島産葉タバコ基準値超え=セシウム検出−JT
 日本たばこ産業(JT)は9日、2012年産の乾燥葉タバコに対する放射性物質検査を実施し、福島県産の一部で放射性セシウムが同社基準の1キロ当たり100ベクレルを上回ったと発表した。JTは検出された約4.5トン(850万円相当)の購入を取りやめる。福島県では昨年、葉タバコの栽培を見合わせていた。
 福島県白河市の旧小野田村の農家3戸で栽培された「バーレー種」の葉タバコに対する検査の結果、110.7ベクレルの放射性セシウムが検出された。福島県のそれ以外の地域は、いずれも100ベクレルを下回った。自主検査で基準値を超えたのは初めて。

【放射能汚染・食べ物】
↓2012/10/08(下野新聞)
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20121007/894756
野生獣の放射能汚染を独自調査 県猟友会日光支部
 【日光】11月の狩猟解禁を前に、県猟友会日光支部(塚原久夫支部長)は7日までに、ハンターへの情報提供を目的に、今夏市内各地で捕獲、検査した33頭の野生シカ、イノシシ、クマ肉の放射性セシウムの値をまとめた。計測結果は不検出〜484ベクレル(1キログラム当たり)。湯西川、三依地区の数値は特に低く、北海道のエゾシカよりも低いシカもいたという。同支部は「狩猟場所選定の参考資料を提供することで、ハンターの狩猟意欲低下を防ぎたい」と話している。
 政府は昨年12月から、県内全域で捕獲された野生イノシシ、シカ肉の出荷停止を指示している。県内で捕獲されたイノシシ、シカは個別に測定して100ベクレル以下でも流通、販売はできない(那珂川町のイノシシ肉加工施設は制限解除)。
 また、県環境森林部の8月のモニタリング結果では、日光のシカ2頭が240、320ベクレル、イノシシ1頭が870ベクレルだったとして、自家消費を控えるよう呼び掛けている。自家消費については注意喚起で罰則などはない。
 これに対し、同支部は「広大な日光市の中の1、2頭では情報量が少なすぎる」として、独自に調査を開始。8〜10月に捕獲した33頭(シカ21頭、イノシシ9頭、クマ3頭)の肉を市の放射線量測定室などで検査した。
 湯西川のシカ2頭は27、42ベクレル、三依では5頭中4頭が100ベクレル以下だったことが分かり、塚原支部長も「地区によってかなり違いがあることがはっきりした」という。2地区のシカの中には、同時に測定した北海道名寄市のエゾシカより数値の低い個体が2頭いたという。また、日光(小倉山)は唯一、不検出だった。
 イノシシは全般的にシカよりも数値が高く9頭中100ベクレルを下回ったのは大沢の1頭だけだった。
 こうした動きに対し県自然環境課は「ハンターにとってためになる調査だと思う。が、あくまでも目安。100ベクレル以下の数値が出たからといってすぐに安全宣言できる時期ではない」とし、今後も長期的なモニタリングが必要だ、としている。

【放射能汚染・食べ物
↓2012/10/08(河北新報)
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/10/20121008t63018.htm
いわき市、地元産給食凍結 「放射能心配」に配慮
 福島第1原発事故で、福島県いわき市教委は市内の小中学校給食の食育推進計画で掲げた地産地消の促進を事実上凍結した。放射能汚染を気にして地元産食材の使用に抵抗感のある保護者の声に配慮した。市教委は「放射性物質検査で安全性を証明しても納得しない保護者が多く、地元食材にこだわった食育の継続は難しい」と話している。
 市食育推進計画は2009年に策定され、学校給食での地産地消の推進を明記し、食材全体に占める地元産品の割合を高める目標を掲げた。10年度の地元産食材の使用率は32.9%で、地元でとれたカツオや野菜が献立に取り入れられた。
 だが、原発事故で県外産食材の使用を望む保護者の声が相次いだ。コメは市内産から北海道産に変更。生鮮食品も地元産で使えるのはハウス栽培のイチゴやナメコなど一部の農産物に限られ、12年度の使用率は事故前の10分の1に満たない2.9%に落ち込んだ。
 市は12年1月、給食の全食材で放射性物質の事前検査を始めた。国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)より厳しい独自基準(20ベクレル)を設け、基準をクリアした食材に限定して用いる措置を取った。
 それでも地元産を敬遠する保護者は多く、「地元のコメを使うなら給食をやめる」という電話が市教委に殺到した。県産であることを理由に給食の牛乳を飲まない児童もいるという。こうした状況を受け、市教委は地産地消の促進を「中断せざるを得ない」(保健体育課)と判断した。14年に策定する次の計画に地産地消の項目を入れるかどうかも未定だ。
 本田宜誉保健体育課長は「子どもの食への関心を高める上で地産地消は重要な項目だが、保護者が不安がっている中ですぐには元の割合に戻せない。安全性を説明して時間をかけて地元食材を増やしたい」と語っている。

【放射能汚染】
↓2012/10/06(毎日新聞 地方版 毎日jp)
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20121006ddlk08040155000c.html
東日本大震災:福島第1原発事故 セシウムは未検出 3987人全身測定検査、牛久市が中間発表 /茨城
 牛久市は4日夜、東京電力福島第1原子力発電所事故の影響を把握するため実施している内部被ばく検査の中間報告会を同市下根町の牛久運動公園体育館で開き、約400人が参加した。報告した東大医科学研究所の坪倉正治研究員は、7月から9月29日までにホールボディーカウンター(全身測定装置)を使って検査した3987人から放射性セシウム137は検出されなかったと明らかにした。
 検査の対象は4歳から中3までの子どもが中心。坪倉研究員は検査を実施している福島県平田村の「ひらた中央病院」に勤務している。坪倉研究員は「セシウムは排出されるので昨年3月の事故直後の被ばく量は不明だが、現在の日常生活で食品を食べることなどで、多くの内部被ばくはしていない」と分析した。
 市によると、同市の4歳から中3までの対象人数は約8500人。うち約8割に当たる約7000人が検査を希望しており、現在も検査が続いている。【福沢光一】

【放射能汚染・食べ物】
↓2012/10/06(毎日新聞 地方版 毎日jp)
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20121006ddlk08040159000c.html
12年産米:出荷前放射性物質検査、全市町村で新基準下回る /茨城
 県は5日、12年産米の出荷前放射性物質検査が全44市町村で終了し、全て放射性セシウムの新基準値(1キロ当たり100ベクレル)を下回ったと発表した。県内全域で米の出荷、販売が解禁される。
 県産地振興課によると、米は全市町村で栽培されており、7月27日に全市町村に出荷自粛を要請。検査で安全性が確認された地点から順次自粛要請を解除していた。
 検査は計1334カ所の田から収穫した玄米で行った。そのうち、114カ所から放射性セシウムが検出されたが、最大で44ベクレルだった。【酒井雅浩】

【がれき問題】
↓2012/10/06(朝日新聞デジタル 関西)
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201210060015.html
がれき2島で陸揚げ、焼却、埋め立て 大阪府・市方針
 大阪府と大阪市は、大阪湾の北港処分地(同市此花区)で最終処分する岩手県の災害廃棄物(震災がれき)について、すべて海上輸送とし、陸揚げ場所を北港処分地がある夢洲(ゆめしま)と、橋で結ばれる舞洲(まいしま)に限る方針を決めた。夢洲で一時保管し、舞洲の清掃工場で焼却する。7日に此花区で開く地元説明会で公表する。
 夢洲、舞洲はともに人工島で住民はいない。府市によると、がれきはコンテナに密封して被災地から船で運び、2島の岸壁で陸揚げ。コンテナごと北港処分地内の一時保管施設まで陸上輸送する。ここでがれきをトラックに詰め替えて清掃工場に運び、焼却灰は北港処分地に埋め立てる。
 がれきをめぐっては放射性物質の拡散の恐れがあるとして住民から根強い反対があるが、府市は2島だけで処理すれば、より安全性が高まると判断した。

【放射能汚染・食べ物】
↓2012/10/06 01:06(読売新聞 YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20121005-OYT1T01318.htm?from=popin
郡山の玄米からセシウム…もみすり機が原因か
 福島県は5日、郡山市の農家が収穫した玄米から、国の規制値(1キロ・グラムあたり100ベクレル)を超える170〜290ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。
 生産農家が、放射性物質の付着したもみすり機械を洗浄せずに使っていたことが原因。コメ自体が原因ではないため、県はこの農家の地域に出荷の自粛要請はしないとしている。
 県によると、今年産のコメを袋入り(1袋30キロ・グラム)の状態で放射性物質検査する「全袋検査」で、この農家が生産した玄米283袋のうち、1袋から高い値の放射性物質が検出され、精度の高いゲルマニウム半導体検出器で再度調べた。

【放射能汚染・食べ物】
↓2012/10/06(読売新聞 YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/eq2011/information/20121006-OYT8T00549.htm?from=os4
あんぽ柿、今年も自粛…福島市など
 福島県は5日、国の規制値(1キロ・グラムあたり100ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたため、福島市や伊達市など6市町に対し、今年産のあんぽ柿と干し柿の加工を自粛するよう要請した。あんぽ柿は伊達地方の特産品で、昨年に続いて出荷できない事態に関係者は肩を落としている。
 加工自粛となったのは、福島、二本松、伊達、桑折、国見、川俣の6市町。これに本宮市、大玉村を加えた8市町村の56農家で収穫した柿を、生の状態と、あんぽ柿、干し柿にした状態で、放射性セシウム濃度を測定したところ、あんぽ柿20点、干し柿31点で規制値を上回った。最大値は、あんぽ柿が1キロ・グラムあたり410ベクレル、干し柿が同420ベクレルだった。生の状態では全て規制値を下回ったが、加工後には、あんぽ柿で規制値の約1.5〜8.9倍、干し柿で約2.8〜14.5倍の濃度になった。
 本宮市、大玉村は規制値を下回り、加工は可能だが、県は出荷前に放射性物質検査を行うよう求める考え。
 各農家は昨年から高圧洗浄機を使い、柿の木を洗浄するなど、力を注いできただけに産地の伊達市梁川町五十沢(いさざわ)では、農家から落胆の声が相次いだ。農業宍戸良平さん(56)は「東電は賠償すれば良いと思っているだろうが、農家の誇りは賠償では返せない」と話した。

【がれき問題】
↓2012/10/04(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20121004/CK2012100402000029.html
震災がれきで7900万円支出 知事の手法に批判も
 東日本大震災の被災地で発生したがれきの広域処理に関し、受け入れを中止した県は三日、受け入れ準備のために計七千九百万円を支出したことを明らかにした。県議会地域振興環境委員会で示した。県側は全額を国に請求する方針だが、受け入れ候補地だった自治体との連携不足や大村秀章知事の説明が不十分だったと指摘する声が上がった。
 県側の説明によると、受け入れ施設整備のための地質調査や生活環境影響調査などの「調査費」として五千八百万円余、受け入れのためのパンフレット作製やホームページ開設などの「推進費」として二千万円余がかかった。
 今年三月にがれきの受け入れを表明した県は、八月下旬に受け入れ中止を決めた時点で、これらの事業のために調査会社などと計一億六千万円の契約を結んでいたが、すぐに打ち切るなどの措置を取った。
 地域振興環境委では、議員から大村知事の手法に批判が相次いだ。自民の杉浦孝成議員(高浜市)は「表明の仕方に問題があり、結果的に被災地と受け入れ側の間に不信感が生まれたのでは」とただし、自民の伊藤勝人議員(春日井市)は「知事は、議会に対してきちんと話をした方がいいのではないか」と説明不足を指摘した。
 県側は「もう少し地元や議会と丁寧な議論、説明があっても良かったのではないかと思う」との認識を示した。その上で「今回のことを教訓として、事前に準備をしてがれき処理に対応する仕組みを整えることが大事」と述べた。
(吉光慶太)

【ゴミ問題】
↓2012/10/04 14:26(静岡新聞)
http://www.at-s.com/news/detail/450482148.html
震災がれき、浜松で焼却灰埋め立て 静岡県内初
 浜松市は4日、岩手県山田、大槌両町の震災がれきを試験焼却した焼却灰を市平和最終処分場(西区)に埋め立てた。作業を公開し、地元住民15人が参加した。灰の埋め立て前後で周辺の空間線量率に変化はなかった。
 試験焼却は同市を含め県内5市が実施しているが、他市は灰を焼却施設や処分場に留め置いたままの段階で、処分場に埋め立てるのは同市が初めて。処分場の地元平松町自治会が、試験灰を含む焼却灰の受け入れを決めたことから実現した。
 同処分場では、がれき40トンを通常の可燃ごみと一緒に焼却した灰を、高さ90センチの土のう22袋に詰めて搬入した。処分場中央部に堀った穴に、放射性物質を吸着するとされるゼオライトのシートを敷き、土のうを並べて厚さ70センチの土をかぶせた。
 埋め立てた場所の空間線量率の平均値は、作業前と作業後のいずれも0・07マイクロシーベルト。
↓2012/10/05(読売新聞 YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20121004-OYT8T01469.htm
県内初、焼却灰埋め立て 震災がれきで浜松の処分場
 浜松市は4日、岩手県大槌、山田両町の震災がれきを試験焼却した際に出た焼却灰約21トンを、同市西区平松町の平和最終処分場に埋め立てた。市によると、震災がれきを焼却した県内5市のうち、焼却灰を処分場に埋め立てたのは浜松市が初めてという。
 灰は袋に約1トンずつ詰められ、西区篠原町の西部清掃工場から同処分場に運搬された。放射性物質が漏れ出さないよう、焼却灰の入った袋は放射性セシウムを吸着する効果のあるゼオライトシートの上に置かれ、土をかぶせて埋め立てられた。灰をすべて埋め立てた後の空間線量は毎時0・07マイクロ・シーベルトで、灰の搬入前の測定値と同じだった。
 市は今後、処分場内外の空間線量や周辺地下水などの放射性濃度を定期的に測定し、結果を公表するという。平松町自治会の新村安通会長(66)は「埋め立てたのは県内初で、私たちの責任は非常に大きい。他の自治体のモデルとなるような安全対策を市にお願いしたい」と語った。

【ゴミ問題】
↓2012/10/04 17:04(NHK NEWS WEB)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121004/k10015520381000.html
茨城・高萩市 最終処分場候補撤回申し入れ
放射性物質を含む焼却灰などを埋め立てる最終処分場の候補地として、国が茨城県高萩市の国有林を提示したことを受けて、高萩市の市長が4日、環境省を訪れ、候補地の撤回を文書で申し入れました。
茨城県で発生した放射性物質を含む焼却灰など指定廃棄物を埋め立てる最終処分場の候補地として、環境省が先月、高萩市を提示したことを受けて、市議会が3日、撤回を求める意見書を全会一致で可決するなど、地元では処分場の建設に反対する声が上がっています。
高萩市の草間吉夫市長は4日、環境省の園田康博副大臣を訪れ、候補地の白紙撤回を求める申し入れ書や意見書を提出しました。
草間市長は「国の一方的な選定方法に市民や議会は憤りを感じている。市民の気持ちをくんでもらいたい」と述べ、候補地の白紙撤回を要望しました。
これに対し、園田副大臣は「選定の過程についてはしっかりと説明したいと考えている。市民が安心していただけるよう進めていきたい」と答えました。
会談のあと、草間市長は、栃木県内の処分場の候補地に選ばれ市民から反発が出ている矢板市を今月10日に訪れ、この問題について連携していく考えを明らかにしました。

【がれき問題】
↓2012/10/04(毎日新聞 地方版 毎日jp)
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20121004ddlk40040382000c.html
東日本大震災:がれき焼却など中止を 大分市の主婦ら、北九州市議会に訴え /福岡
 宮城県石巻市の震災がれき焼却にからみ、大分市の主婦らで作る市民団体「ハハパレード月イチ実行委員会」のメンバーら5人が3日、北九州市議会を訪れ、がれき受け入れ・焼却中止などを口頭で申し入れた。記者会見した安岡嘉寿美さん(45)は「空も海もつながっており、放射性物質の影響が心配」などと、北九州産の農水産物購入に不安を示した。
 一方、北九州市は3日、一般市民6人が皇后崎工場(八幡西区)などを視察したと発表した。9月1日号の市政だよりなどで募集していた。一般市民による視察は今後も月1回実施する。
〔北九州版〕

【ゴミ問題】
↓2012/10/04(毎日新聞 地方版 毎日jp)
http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20121004ddlk09040109000c.html
東日本大震災:福島第1原発事故 最終処分場問題 遠藤・矢板市長、高萩市長と会談へ 反対運動の情報交換 /栃木 障害者の自立支援に影響 /栃木
 県内で出た高濃度の放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場を巡り、それぞれ候補地として国の提示を受けた矢板市と茨城県高萩市のトップ会談が10日に開かれることが決まった。矢板市が3日、発表した。草間吉夫・高萩市長が矢板市に遠藤忠市長を訪ね、同市の反対運動について情報交換するという。
 高萩市でも草間市長が国の提案を拒否し、住民たちが署名活動の開始を決めるなど反対機運が高まっている。
 また、矢板市区長会(江部和栄会長)が進めていた候補地の白紙撤回を求める署名数が3日現在、市内全68地区で2万3590人に上ったことも明らかになった。江部会長は今後も数が伸びるとしているが「今月中には署名簿を環境省へ直接提出したい」としている。【岩壁峻】

【放射能汚染・食べ物】
↓2012/10/04(毎日新聞 地方版 毎日jp)
http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20121004ddlk09040080000c.html
●追跡・発掘:福島原発事故、放射性物質検出 足利こころみ学園、露地栽培のシイタケ出荷停止 障害者の自立支援に影響 /栃木
 半世紀前に特殊学級の子供たちが開墾した山の畑や里山での労働を通じ、障害者の自立支援を続ける足利市田島町の「こころみ学園」が、東京電力福島第1原子力発電所事故の影響で苦境に立たされている。放射性物質が検出されたためにシイタケ栽培ができないからだ。越知真智子施設長は「園生がやりがいを持って取り組んでいる仕事を失うのがつらい」と肩を落としている。【太田穣】
 シイタケ栽培は1969年の開園以来、園生の就労活動事業の柱となってきた。原木露地栽培で、コナラなどを切った榾木(ほだぎ)に毎年春、植菌(駒うち)し、山中の榾木置き場(榾場)で寝かせ、2年後の秋から収穫する。園生は原木切り出しのための下草刈りから、榾木運び、収穫、乾燥などをこなす。年間8〜10トンを収穫し、売り上げは380万〜400万円。園生はブドウ販売などと合わせた収入から毎年夏と正月、合わせて5万〜6万円をもらっていた。
 原発事故のあった昨年3月は駒うち作業の真っ最中で、2万本の榾木に植菌。安全確保のため、検査機関に放射性セシウムの線量検査を委託しながら、08年以前の榾木から収穫を続け、非検出のシイタケだけを出荷した。
 しかし、徐々に検出されるものが出始め、同5月に乾燥シイタケ、12月には生シイタケの出荷自粛に踏み切った。さらに今年4月、食品中の放射性セシウムの基準値が見直され、同市産の露地栽培原木シイタケが出荷停止になった。09年の榾木も発生期を迎え、例年にない豊作だったが、計9トンを廃棄した。
 非常事態を受け、同園はビニールハウス内を除染し、露地から施設栽培に転換。原木は他県から購入するなどして例年の5分の1、4000本を用意し駒うちした。収穫は2年後。3棟のハウスはすでに満杯で、来年以降の駒うちは不可能だ。
 園は8月、昨年3月から13カ月間の減収分として、約70万円の賠償を東電に請求した。シイタケ収入が皆無の4月以降の分も追加請求するとしている。
 園生たちは4月以降、使えなくなった榾木の処分や榾場整理など露地栽培からの撤収に向けた作業を続けている。榾木を担いで急な斜面を歩く作業は重度の園生でも参加できるが、集中力が必要で、機能訓練としても有効だという。越知施設長は「だからこそ、園の活動の柱になっていた。機能訓練の側面を重視すれば捨てるのを覚悟で露地栽培を続けるという選択もある。しかし、誇りをもって働く園生に捨てるためのシイタケ作りなんてさせたくない」と話した。
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 ■ことば
 ◇こころみ学園
 中学教諭だった川田昇さん(1920〜2010年)が知的障害者更生施設として設立。現在は指定障害者支援施設の位置付けで、園生は入所94人、ショートステイ10人の104人。同市内のケア施設などから約20人が通所し、シイタケ栽培などに従事している。

【がれき問題】
↓2012/10/04(毎日新聞 地方版 毎日jp)
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20121004ddlk15040213000c.html
東日本大震災:がれき受け入れ、市民の理解求め動画公開始める−−長岡市 /新潟
 長岡市は3日、東日本大震災によって発生した岩手県大槌町のがれき受け入れについて、市民の理解を求める動画の公開を始めた。アオーレ長岡の大型ビジョンや市のホームページ(HP)などを活用。受け入れ方針や安全性を訴える。
 動画は、同市とともに震災がれきの受け入れを表明している新潟や三条など県内5市による大槌町視察の様子▽受け入れ基準▽試験焼却を栃尾地域の施設で実施する理由▽放射性物質に詳しい新潟大の今泉洋・工学部教授のインタビュー−−などで構成。13分にまとめられている。
 アオーレ長岡では、大型ビジョンで午前7時〜午後8時の1日9回公開。市のHP(http://www.city.nagaoka.niigata.jp/shisei/gareki-ukeire.html)から広報テレビ番組に入る。地元のケーブルテレビでも放送する。
 震災がれきの受け入れを巡っては、同市栃尾地域の住民が反発し、理解が得られていない。【湯浅聖一】

【放射能汚染・食べ物】
↓2012/10/01 20:30(47 NEWS)
http://www.47news.jp/CN/201210/CN2012100101002370.html
長野の野生キノコ出荷停止 新基準値超える放射性セシウム
 政府は1日、長野県の小海町と南牧村の野生キノコから国の新基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたとして、同県に出荷停止を指示した。


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放射能汚染関連記事切り抜き帖(2012/10/4〜10/11) kohnoのブログ/BIGLOBEウェブリブログ
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