kohnoのブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 放射能汚染記事関連切り抜き帖(2012/9/10〜9/13)

<<   作成日時 : 2012/09/11 07:37   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

↓kohnoのブログ全体の【案内】
http://kohno.at.webry.info/201206/article_18.html

↓放射能汚染関連記事切り抜き帖【案内】
http://kohno.at.webry.info/201208/article_2.html

放射能汚染関連記事切り抜き帖(2012/9/10〜9/13)

【放射能汚染・食べ物】
↓2012/09/13(毎日新聞 地方版 毎日jp)
http://mainichi.jp/area/akita/news/20120913ddlk05040007000c.html
●東日本大震災:米の放射性物質、7地域で不検出 出荷自粛を解除 /秋田
 県は12日、今年産米の放射性物質の検査で、旧河辺町(秋田市)など7地域で放射性セシウムが不検出だったとして、出荷自粛を解除した。対象地域は次の通り。旧河辺町▽八郎潟町▽五城目町▽井川町▽旧仁賀保町(にかほ市)▽旧象潟町(同)▽旧大雄村(横手市)

【放射能汚染・食べ物】
↓2012/09/13(毎日新聞 地方版 毎日jp)
http://mainichi.jp/area/akita/news/20120913ddlk05040009000c.html
●東日本大震災:主婦らが放射能測定室 独自に機器購入 来月中旬に大館で開設、会員を募集 /秋田
 福島第1原発事故による放射能汚染から身を守ろうと、大館、鹿角両市の主婦らが独自に放射能測定器を購入、10月中旬に大館市餅田の「シェアハウスおおだて すくすくの木」内に市民測定室「すくすく測定室」を開設する。運営に向け、測定室の維持を支援する会員を募集している。
 測定室を運営するのは「すくすく測定室を支える会」。放射性物質を測定し、安心できる生活をと、セシウム134、137をそれぞれ1キロ当たり1ベクレル台まで測定可能な測定器(105万円相当)を購入した。
 会員は、会費(月額500円)を半年分か1年分前納し、1検体500円で測定できる一般会員(個人)と、年額一口1万円以上の会費を納入し、測定室の維持に協力するサポート会員(測定利用は一般会員と同じ条件で、団体も可)で構成。会員以外の利用料金は1検体1500円。
 測定室準備会は「安心して農産物を生産、販売したり、観光や保養に来てもらうことに加え、子供たちを育て食べさせるにはきめ細やかな放射能測定が必要」と強調。当面は週3日(午後1〜5時)測定室を開ける方向で検討している。問い合わせは準備会の斉藤さん(090・7532・2517)まで。【田村彦志】

【放射能汚染・食べ物】
↓2012/09/13(毎日新聞 地方版 毎日jp)
http://mainichi.jp/area/iwate/news/20120913ddlk03040102000c.html
●東日本大震災:今年度から全市町村で野生キノコ検査へ 県、測定結果公表 /岩手
 県は野生キノコの放射性物質検査を今年度から全市町村一律に実施する。12日に盛岡市で開かれた原発放射線影響対策市町村等連絡会議で明らかにした。本格的なキノコシーズンを前に全県的に検査することで、不安の解消を狙う。
 野生キノコの一律検査について、県は7日付で各市町村に通知し、奥州、西和賀、洋野、一関の4市町では11日までにすでに検査を実施している。
 県は市町村で採取されたキノコのうち1種類をゲルマニウム半導体検出器で精密検査し、測定結果をホームページなどで公表する。基準値(1キロあたり100ベクレル)を超えた場合は該当する市町村で採取される全ての「野生キノコ類」について出荷自粛を要請する。
 野生のキノコや山菜の検査ではこれまで、市町村や産直などの流通業者が簡易検査し、高い値が出た場合に県が再検査していた。しかし、今春採取された山菜では店頭に流通してから出荷自粛要請が相次ぐなど対応が後手に回った。県の渡辺英浩・放射線影響対策課長は「全県的で早期の対応で安心安全の確保に努める」と話した。
 野生のキノコ類を巡っては、一関市でホウキタケから基準値を超える1400ベクレルの放射性セシウムが検出されたとして、県は11日付で同市に出荷自粛を要請した。【金寿英】

【ゴミ問題】
↓2012/09/13(朝日新聞デジタル マイタウン群馬)
http://mytown.asahi.com/gunma/news.php?k_id=10000001209130001
●高濃度放射性廃棄物の処分場、集約も検討
 高濃度の放射性物質が検出され、県内6市村に保管されている汚泥や焼却灰の処理問題で、県は県内1カ所に最終処分場を集約する案の検討を始めた。市村ごとに埋め立てる独自案を国に逆提案したものの、調整が難航。選択肢を増やして打開をめざすが、容易には解決しそうにない状況だ。
 放射性物質汚染対処特別措置法は、放射性セシウムが1キロ当たり8千ベクレルを超えた下水汚泥や焼却灰などの廃棄物は、国が指定したうえで、国の責任で処理すると定めている。県によると前橋、高崎、桐生、渋川、富岡、榛東の6市村に指定済みや指定見込みのものが計1039トンある。
 この処理をめぐり、環境省の横光克彦副大臣は4月、県内1カ所に最終処分場を造って埋め立てることを大沢正明知事に提案。しかし、知事は集約するより、市村ごとに設けた方が理解を得やすいと逆提案し、5月に関係市村と会議を開くなどしてきた。
 ただ、6市村は「住民の理解が得られない」などと反発。「国が責任を持って候補地を決めるべきだ」との声が多いという。他県では国が9月末までに順次、候補地を示すが、群馬は仲介する形の県が現地調査にも入れない状況で、新たな対応を迫られていた。
 ただ、今月に入って国がいち早く具体的な候補地を示した栃木県の場合、地元の矢板市は猛反発している。しかも、国の候補地選びは6市村以外も対象となり、新たな混乱を生む可能性もある。今後、県や関係市村が国と慎重に協議を進めることになりそうだ。(長屋護、木村浩之)

【ゴミ問題】
↓2012/09/13 10:00〔msn 産経ニュース〕地方
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120913/chb12091310010000-n1.htm
●焼却灰一時保管 15、18日に地元説明会 千葉県
 千葉県我孫子市の星野順一郎市長は、12日開かれた定例議会本会議で、高濃度の放射性物質を含むごみ焼却灰の一時保管場所を手賀沼終末処理場(我孫子市、印西市)に建設するための住民説明会を、県が18日に市内で開くことを明らかにした。県によると、印西市でも15日に開催する予定。計画に対する地元了解を得るため、日程調整していた。
 計画の白紙撤回を求めていた我孫子市議会は、本会議終了後に開いた全員協議会で、市執行部と連携してこの問題に対応していくことを決めた。我孫子、印西の両市、両市議会の中で、我孫子市議会は最も強硬に反対し県との協議も暗礁に乗り上げていたが、今後進展する可能性がある。
 全員協議会では、県に(1)一時保管した灰を移送する最終処分場の設置場所の早急な提示(2)一時保管施設の設置について地元住民向けに丁寧な説明会を開催(3)一時保管施設の建設については地元自治体の了解を得る−の3点を求めていくことを確認した。
 すでに両市の市長は県と協議を進めたい考えを示し、県も関連工事の入札を実施している。我孫子市議会の川村義雄議長は「白紙撤回は現実的ではない」と指摘した。しかし、「一歩譲ったわけではなく、市と連携していくという違った角度から対応していく」と述べ、反対の姿勢を維持していることを強調した。

【がれき問題】
↓2012/09/13(朝日新聞デジタル マイタウン富山)
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000001209130002
●富山・震災がれき試験焼却
 市長「時期は未定」
 東日本大震災のがれきの試験焼却を巡り、富山市の森雅志市長は12日、焼却灰を埋め立てる最終処分場周辺で開いた住民説明会について「反対の方が積極的に発言されたが、全体としての意見は私なりに受け止めることができた」と述べた。9月定例市議会の一般質問で、柞山数男議員(自民)に答えた。
 市は10日夜、最終処分場のある富山市山本で説明会を開き、森市長も出席した。参加住民を限定し、報道陣にも非公開だった。
 森市長は、焼却灰にも適用する放射性セシウム濃度の基準「1キロあたり100ベクレル以下」を改めて強調し、「放射性物質が微量だけど増えることを受け止められない人は当然おられる。全否定はしない」と述べた。
 試験焼却の時期については、森市長は「まだまだ詰めなきゃいけないことはたくさんある。今のところ、スケジュールは見えていない」と述べ、運搬法や事故発生時の責任の所在などを課題に挙げた。

【がれき問題】
↓2012/09/13 09:48(時事ドットコム)
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012091300181
●石巻の震災がれき到着=北九州市
 東日本大震災で発生した宮城県石巻市のがれき受け入れを決めている北九州市に13日午前、船で輸送されたがれきの第1便約800トンが到着した。
 市は、石巻市の震災がれきで放射性セシウム濃度が1キロ当たり100ベクレル以下の可燃物を受け入れる方針。到着したがれきは市内の集積場でいったん保管した後、17日から本格的な焼却作業を開始する予定だ。

【ゴミ問題】
↓2012/09/13(読売新聞 YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20120912-OYT8T01428.htm
●汚染土処分場問題波紋 「候補」報道の南大隅町反発
 本土最南端の南大隅町が、放射性物質に汚染された福島県の土の最終処分場の候補地と一部で報道され、波紋が広がっている。同町はかつて、高レベル放射性廃棄物最終処分場の誘致を検討したことがあり、核関連施設誘致の是非を巡る論議が再燃。町は「断固反対する」としており、12日に開会した町議会では、核関連施設の立地を拒否する条例の制定が議論される。
 発端は、8月23日にテレビで報じられた「放射性物質に汚染された土などを捨てる最終処分場の有力候補地に南大隅町が浮上」とする全国ニュース。放送後、細野環境相は「最終処分場について特定の自治体に打診した事実はない」、森田俊彦・南大隅町長も「国からの打診は全くない」などと報道内容を否定した。
 しかし、県内の反原発団体などから相次いで反対の声が上がり、大隅半島の4市5町の首長は「汚染土の持ち込みに反対する」との意見をまとめ、伊藤知事も「報道された計画には反対」と断言した。
 南大隅町では2007年3月、原子力発電環境整備機構(東京)による核関連施設の説明会に町長や町議ら23人が出席。当時の町長は「高齢、過疎化が進む町には、誘致で見込まれる交付金が必要」としたが、説明会出席が報道され、伊藤知事が「やめるべきだ」と批判すると、町長は一転、誘致断念を表明した。
 その後も、10年12月に複数の団体が高レベル処分場の誘致推進を町議会に陳情。しかし、東日本大震災直後の11年3月、町議会は「震災で原発の安全神話は崩れた」として、陳情を不採択とした。
 一部報道後、誘致の是非を巡る請願などが相次いで提出されたため、町議会は13日に新たな特別委員会を設置、核関連施設の立地を拒否する条例の制定などを検討する。12日の町議会本会議では、森田町長が「震災前とは全く状況が異なる。核関連施設の計画には断固反対する」と述べ、条例制定に前向きな姿勢を示した。
 一方、町は「報道の根拠を示してほしい」などとする質問状をテレビ局に送付。「事実上の抗議文。報道後、町への抗議などが相次ぎ、町のイメージが悪化した」と話している。
 環境省は「放射性物質に汚染された土については、最終処分までの技術確立を進めている段階。最終処分場の候補地となる自治体を絞り込む段階には至っていない」と説明している。

【ゴミ問題】
↓2012/09/13(読売新聞 YOMIURI ONLINE)群馬
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20120912-OYT8T01528.htm
●指定廃棄物 処分場の分散 県が断念
 東京電力福島第一原発事故で発生した高濃度の放射性セシウムを含む焼却灰や汚泥などの「指定廃棄物」の処理を巡り、県は、一時保管している前橋市や高崎市など県内6市村に最終処分場を設ける独自案を断念し、国が当初提案した県内1か所に集約する案に従う方針を固めた。大沢知事が12日、読売新聞の取材に対して明らかにした。
 浄水場や下水処理施設などから発生した1キロあたり8000ベクレルを超える指定廃棄物は、国の責任で処分することになっている。4月19日に県庁を訪れた横光克彦・環境副大臣は、大沢知事に最終処分場を県内1か所に設けることを提案。県に候補地の選定や地元への説明の協力を求めた。
 これに対し、大沢知事は「それぞれに処分をお願いした方が、住民の理解が得やすい」として、指定廃棄物を一時保管している前橋、高崎、桐生、渋川、富岡の5市と榛東村に処分場を設ける独自案を示した。横光副大臣も理解を示し、環境省では、県と市村の協議を見守ってきたという。
 県は、5月9日に6市村や環境省との連絡会議を開いたが、県営県央第一水道の浄水場がある榛東村の担当者が、「大都市での水の利用が多い中で、村がすべての廃棄物を受け入れるのは納得できない」と述べるなど、複数の市村が受け入れに難色を示した。
 その後も県は個別に調整を行ったが、「自ら進んで受け入れることはない」「国が方針を示してほしい。仕切り直すべきだ」など、ほとんどの自治体が受け入れに消極的で、進展を見なかった。
 環境省が作成した工程表では、今月中に最終処分場の場所を決めることになっており、期限が迫っているため、県は、各市村に最終処分場を設けることを断念。13日に開かれる連絡会議で6市村の意見を確認した上で、国が当初示した処分場を1か所とする案に従うことを環境省に伝える方針だ。
 大沢知事は取材に対し、「国に1か所選んでもらう以外ないだろう」との考えを明らかにし、13日の連絡会議でも、「そのような方向になるのではないか」との認識を示した。また、12日の定例記者会見では、9月中の候補地決定は難しいとの見通しも明らかにした。
 県廃棄物・リサイクル課によると、県内の指定廃棄物は8月3日現在、6市村に計1039トンが一時保管されている。最終処分場について環境省は栃木、茨城、宮城、千葉の4県でそれぞれの候補地選定を行っており、栃木県については、同県矢板市の国有林を選んだ。

【ゴミ問題】
↓2012/09/13(読売新聞 YOMIURI ONLINE)千葉
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20120912-OYT8T01509.htm
●汚染焼却灰保管で2回目説明会開催へ
 県は12日、1キロ・グラム当たり8000ベクレルを超える放射性物質に汚染されたごみ焼却灰を巡り、県営手賀沼終末処理場(我孫子、印西市)で建設を予定する灰の一時保管施設について、2回目の住民説明会を両市で今月中旬に開くと発表した。建設に反発する両市が「住民への丁寧な説明」を求めていることを受けたもの。
 説明会は、我孫子市で18日、印西市で15日に開催する。県の担当部長ら幹部が、一時保管施設の建設計画の進行状況や、完成後の焼却灰の運搬方法などを説明し、質問に答える。
 6月に開いた前回説明会では、建設予定地から半径200メートル以内の両市の3自治会(計約220世帯)などを対象としたが、今回は、両市で計25自治会の代表者も対象に加えた。
 前回は周辺住民以外の傍聴を認めたが、今回は参加者は周辺住民に限定し、非公開にするという。
 県資源循環推進課は非公開の理由について、「地元住民の要望を反映した」としている。我孫子市議の一人は取材に対し、「公開できない理由があるのか。決して『丁寧な説明会』とは言えない」と、非公開での実施に疑問を呈した。

【放射能汚染・食べ物】
↓2012/09/13(茨城新聞)
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13159160972175
●高萩の野生チチタケから基準16倍セシウム
県は13日、高萩市大能で採取した野生のチチタケから暫定基準値(1キロ当たり500ベクレル)の16倍に当たる1キロ当たり8千ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。基準値を超えたチチタケは市場に流通していない。県は同日、高萩市に対し、樹木と共生して養分を吸い上げる菌根性キノコの出荷自粛を要請、採って食べないよう呼び掛けている。
県内で野生キノコの検査は今回初めて。キノコ狩りのシーズンを控え、12日に高萩と大子2市町のチチタケ(菌根性キノコ)と常陸太田市のオオイチョウタケ(腐生性キノコ)の2種4検体を採取し分析した。
検査結果によると、このほか3検体もセシウムを1キロ当たり280〜22ベクレル検出したが、基準値を下回った。

【がれき問題】
↓2012/09/12(毎日新聞 地方版 毎日jp)
http://mainichi.jp/area/mie/news/20120912ddlk24040312000c.html
●東日本大震災:震災がれきに抗議文と質問状 市民団体が知事に /三重
 東日本大震災で発生したがれきの受け入れ問題で、市民団体「震災瓦礫(がれき)広域処理反対・三重ネットワーク」(田中宏樹代表)は11日、鈴木英敬知事宛てに抗議文と公開質問状を出した。
 抗議文などでは、環境省から要請があった岩手県久慈市の可燃ゴミ2000トン受け入れと、伊賀市の産廃処理業者に対する焼却灰の受け入れ要請について、「安全性に不安がある」と反対し、岩手県との打ち合わせ会議の詳細を明らかにすることなどを求めた。【大野友嘉子】
〔伊賀版〕

【がれき問題】
↓2012/09/12(毎日新聞 地方版 毎日jp)
http://mainichi.jp/area/toyama/news/20120912ddlk16040542000c.html
●東日本大震災:がれき試験焼却で説明会 住民が質問や意見−−富山 /富山
 東日本大震災で発生した震災がれきの試験焼却を巡って、富山市は10日、灰の最終処分場がある富山市山本地区の公民館で住民説明会を開いた。非公開で行われた会には住民約80人が参加。十数人の住民が質問したり、意見を述べるなどして1時間以上続いた。
 説明会では、森雅志市長や県の担当者らが広域処理の必要性や流れを説明。続く質疑応答で、住民の一人は「がれきを全国にばらまくお金があるなら、岩手に焼却施設を作れば良いのでは」と質問。国の担当者は「最終処分場が足りない。新たに作ると数年かかるので、広域処理をお願いしている」と説明した。
 このほか「悩んでいるが試験焼却は受け入れて良いと思う」といった賛成の声や、「(受け入れの前提になっている)『地域住民の理解』とはどのあたりまでの住民を指すのか。署名活動をして過半数の反対があれば理解を得られなかったとなるのか」という疑問の声も上がった。会場の外にはがれき受け入れに反対する地区外に住む人たちが押し寄せ、プラカードを掲げたり「がれきを持ってくるな」などと声を上げていた。【大森治幸】

【がれき問題】
↓2012/09/12(毎日新聞 地方版 毎日jp)
http://mainichi.jp/area/ehime/news/20120912ddlk38040670000c.html
●東日本大震災:震災がれき、岩手分受け入れ「前進」 県市町共同視察の報告書 /愛媛
 東日本大震災で発生した岩手、宮城両県の災害廃棄物(震災がれき)問題で、県と県内各市町の検討会は11日、8月の現地共同視察の報告書を公表した。宮城からの受け入れを除外する一方、岩手のがれきは受け入れ検討を進める内容。放射線量の独自基準も今後設けるとしている。
 県と7市町の担当者の現地視察では、受け入れ先が未定の宮城県の不燃混合物、岩手県の漁具・漁網の仮置き場を回った。報告書は宮城県が近県での処理を優先する方針に転換したことを受け、「協力の必要性は低い」と結論。岩手県については、周辺の放射線量も低いことが確認できたことなどを挙げて「協力の必要性が認められた」とした。
 検討会は今後、岩手県が行う漁具・漁網の線量測定結果を確認し、独自の線量基準設定なども進める。受け入れへの環境整備が進む形だが、県循環型社会推進課は「検討会では受け入れる場合の取り扱いを決める。最終的に受け入れるかは市、町が判断する」と説明した。【中村敦茂】

【放射能汚染】
↓2012/09/12 19:33(朝日新聞デジタル 科学)
http://www.asahi.com/science/update/0912/TKY201209120490.html
●ストロンチウム土壌汚染、10都県で原発事故の影響なし
 東京電力福島第一原発の事故で放出されたストロンチウムについて調査していた文部科学省は12日、土壌の汚染マップを公表した。調査した10都県の60カ所で原発事故による汚染と判断された場所はなく、過去の大気圏核実験によるものとしている。
 調査は、大気中の放射線量が毎時0.2マイクロシーベルト以上の地域がある10都県(岩手、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、山梨)の50カ所と、昨年6月の調査で放射性セシウムに対するストロンチウムの割合が比較的高かった福島県相馬市の10カ所の土壌を調べた。
 ストロンチウム90の最大値は福島県西郷村の1平方メートルあたり130ベクレル。19カ所では検出されなかった。最近11年間(1999〜2009年)で国内で観測された最大値950ベクレル(04年、茨城県)をいずれも下回った。
「元データ」http://radioactivity.mext.go.jp/ja/contents/7000/6213/24/338_2_0912.pdf

【がれき問題】
↓2012/09/12(毎日新聞 地方版 毎日jp)
http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20120912ddlk17040498000c.html
●東日本大震災:がれき受け入れ、金沢市方針 「安全、信用できず」説明会で反発の声 /石川
 震災がれきの受け入れ方針を表明した金沢市は7、9の両日、市民向けの説明会を延べ9時間半開いた。説明会で市は安全性を強調したが、参加者からは反発する意見が相次いだ。東京電力福島第1原発事故で“安全神話”が崩壊したことを引き合いに「安全と言われても、(市の言うことは)信用できない」としたり、「少量でも放射性物質が搬入されるなら安全とは言えない」などとする意見が出た。
 説明会には7日約130人、9日約110人が出席。発言者の大半は、受け入れに反対の意見だった。市は岩手県宮古市の漁具・漁網の廃棄物を、金沢市戸室新保の戸室新保埋立場で埋め立て処分する方針。受け入れ基準については、1キロ当たりの放射性セシウム濃度が100ベクレル以下としており、「作業員や周辺住民の健康へのリスクは無視できる」と説明した。
 しかし、出席者の男性は、「『安心』『安全』と言っても素直に受け入れられない」と批判。また、子供を連れた女性は「何ベクレルであっても不安だ」と声を詰まらせながら訴えた。
 また、別の女性は「受け入れで健康被害が出たら、市が補償してくれるのか」と詰問した。各会場で同内容の質問は繰り返されたが、山野之義市長は「放射能に汚染された廃棄物は受け入れない」と述べ、付着する放射性物質は微量なため、健康被害は出ないという立場を説明した。
 山野市長は説明会後、「多くの意見を聞くことができ、実りのある説明会だった。意見を踏まえ、最終的には市民の代表である議会と市長が判断する」と話した。【宮本翔平】

【放射能汚染・食べ物】
↓2012/09/12(毎日新聞 地方版 毎日jp)
http://mainichi.jp/area/akita/news/20120912ddlk05040048000c.html
●東日本大震災:米の放射性物質、8地域で不検出 出荷自粛を解除 /秋田
 県による今年度産米の放射性物質検査が進んでいる。旧69市町村から1地点ずつ玄米各3キロを採取して検査しており、11日までに旧稲川町(湯沢市)など8地域で検出限界値を下回る「不検出」だったことが判明。県はこの8地域の米の出荷の自粛要請を解除した。
 ほかに不検出だったのは、旧昭和町(潟上市)▽旧飯田川町(同)▽大潟村▽旧仙南村(美郷町)▽旧大館市▽旧金浦町(にかほ市)▽旧平鹿町(横手市)−−の7地域。残る旧61市町村も順次検査する。
 一方、横手市は10日、今年度産米の放射性物質検査を独自に実施し、大森・増田両地域の全3地点で放射性セシウムは検出されなかったと発表した。
 検査は11日から横手平鹿地域旧8市町村で行われる県の検査に先立つもので、市が購入し平鹿庁舎に配備した簡易検査機器を使って順次測定する。【仲田力行、佐藤正伸】

【除染】
↓2012/09/12(毎日新聞 地方版 毎日jp)
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20120912ddlk10040162000c.html
●震災1年半:3・11と群馬 空間放射線量、3市町村で基準超「0」 汚染重点調査地域、解除を要請・検討 /群馬
 東京電力福島第1原発事故による放射性物質を国の財政支援で除染する「汚染状況重点調査地域」に指定された県内12市町村のうち、安中、みなかみ、片品の3市町村で、除染の目安となる平均空間放射線量が毎時0・23マイクロシーベルト以上の区域が「ゼロ」となっていることが、毎日新聞の調査で分かった。一方で、側溝や雨どいなど部分的に放射線量の高い「マイクロスポット」の除染を求める声は根強く、除染に向けての課題は少なくない。
 12市町村は昨年12月に同地域の指定を受け、除染計画の策定に取りかかったが、詳細に調査した結果、除染の目安となる値以下の地域が続出。このため、みなかみは5月、環境省に指定解除を要請し、安中、片品も指定解除を検討している。一方で、安中は、国の財政支援は受けずに小、中学校を中心に独自に除染している。
 「調査や計画策定に苦労したものの『骨折り損』に終わった部分もある。結果的には、除染が必要な地域だという『風評』だけが残った」。除染を担当したある自治体職員はため息をついた。【奥山はるな】
 ◇
 東日本大震災の発生から11日で1年半。復興に向けて県内の課題を随時検証する。

【放射能汚染・食べ物】
↓2012/09/12(毎日新聞 地方版 毎日jp)
http://mainichi.jp/area/akita/news/20120912ddlk05040048000c.html
●東日本大震災:米の放射性物質、8地域で不検出 出荷自粛を解除 /秋田
 県による今年度産米の放射性物質検査が進んでいる。旧69市町村から1地点ずつ玄米各3キロを採取して検査しており、11日までに旧稲川町(湯沢市)など8地域で検出限界値を下回る「不検出」だったことが判明。県はこの8地域の米の出荷の自粛要請を解除した。
 ほかに不検出だったのは、旧昭和町(潟上市)▽旧飯田川町(同)▽大潟村▽旧仙南村(美郷町)▽旧大館市▽旧金浦町(にかほ市)▽旧平鹿町(横手市)−−の7地域。残る旧61市町村も順次検査する。
 一方、横手市は10日、今年度産米の放射性物質検査を独自に実施し、大森・増田両地域の全3地点で放射性セシウムは検出されなかったと発表した。
 検査は11日から横手平鹿地域旧8市町村で行われる県の検査に先立つもので、市が購入し平鹿庁舎に配備した簡易検査機器を使って順次測定する。【仲田力行、佐藤正伸】

【放射能汚染・食べ物】
↓2012/09/12(読売新聞 YOMIURU ONLINE)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=64773
●太平洋の魚は今…
 8月、東京電力福島第一原発の沖合で、アイナメ2匹から、1キログラムあたり2万5800ベクレルの放射性セシウムが検出された。東北や関東地方の太平洋沿岸の魚は現在、どのような状況なのだろう。
 海洋生物環境研究所は、文部科学省の委託を受けて原発事故後の2011年5月から、この海域の海水や海底土の放射能濃度を測定している。福島第一原発のある地点を中心に、宮城県金華山から千葉県銚子までの沖合約50キロメートルに至る沿岸漁業が盛んな海域が調査対象だ。表層、下層、必要に応じて表層と下層の間の中層の海水を採取し調べている。
 文科省が公表しているデータを追跡すると、各地点とも海水の放射能濃度は下がってきていることがわかる。同研究所研究参与の渡部輝久さんは「津波で大量に巻き上げられた海底土や海に流出した陸上の土砂に放射性物質が吸着し、その後、海底に沈着したり潮流に乗って広い海域に拡散したりしたため」と指摘する。データは文科省のホームページ内にある。
 ◇
 魚への影響はどうか。同研究所は、農林水産庁の委託で魚についても調べている。福島県沖では現在も高い放射能濃度の魚がみられるが、宮城県や茨城県沖では、不検出か、検出されたとしてもさほど高くない場合が多い。
 生息する層などによっても影響が異なる。事故当初、イカナゴなど表層に生息する魚から高い濃度の放射性セシウムや放射性ヨウ素が検出されたが、今は事故前の状況に戻りつつある。
 一方、スズキやアイナメ、クロダイ、マダラ、ヒラメなどのように中層や下層に生息する魚からは今でも、国の一般食品の基準値の1キログラムあたり100ベクレルを超える濃度が検出されることがある。放射性セシウム沈着して濃度が高くなった海底土に生息するゴカイなどの生物が、それを取り込み、さらに、そうした生物を食べた魚に放射性セシウムが移行していると考えられる。時には、海に流れ込む河川の影響からか、スポット的に高い数値が示されることもある。これらに対し、海底に生息しているミズタコや貝類などの軟体類からは不思議と放射能があまり検出されていない。何らかの理由でセシウムが濃縮されにくいと考えられるが、はっきりとした理由はわかっていない。
 ◇
 海の魚だけでなく、淡水魚からも放射性セシウムが検出されている。淡水は海水よりも塩濃度が低い。淡水魚は体内の塩濃度を保つために体内からの排出を抑え、周囲の水から積極的に塩類を吸収しようする。その際、生体に必要なカリウムと性質が似ているセシウムを多く取り込んでしまうためとみられている。
 魚の放射能濃度は、呼吸や餌から取り込んだ分と、尿やエラから排出する量のバランスによっても決まる。渡部さんは「放射能の濃度が高い餌を食べ、生きている時間が長い魚ほど、放射能濃度が高い可能性があると言える」と分析している。魚の放射能濃度は、様々な要素が影響している。

【放射能汚染・食べ物】
↓2012/09/12(朝日新聞デジタル マイタウン岩手)
http://mytown.asahi.com/iwate/news.php?k_id=03000001209120001
●野生のキノコ セシウム検出
 県は11日、一関市で採取された野生キノコの一種、ホウキタケから基準値(1キロあたり100ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたと発表した。同日付で一関市に対し野生キノコ類の出荷自粛を要請した。野生キノコ類の出荷規制は県内で初めて。
 発表によると、産直施設での販売を目的にしたホウキタケで、一関市からの依頼に基づく放射性物質検査の結果、1キロあたり1400ベクレルの放射性セシウムが検出された。
 野生キノコ類の出荷規制はこれまで福島県の45市町村と栃木県の9市町に対し国の出荷制限指示、茨城、群馬、長野各県のそれぞれ1市で出荷自粛要請が出ている。
 また、厚生労働省は10日、県内捕獲のクマについて出荷制限指示を出した。県は注意喚起している。

【ゴミ問題】
↓2012/06/11 18:43(毎日新聞 毎日jp)
http://mainichi.jp/select/news/20120912k0000m040016000c.html
●福島県富岡町:遠藤町長、管理型処分場受け入れ拒否の考え
 東京電力福島第1原発事故で全域が警戒区域になっている福島県富岡町の遠藤勝也町長は11日の町議会一般質問で、住民への一律賠償を国が認めない場合、震災がれきなどの管理型処分場の受け入れを拒否する考えを示した。国と対立する遠藤町長は、年内予定だった避難区域再編でも越年の見通しを毎日新聞の取材に示したばかりで、徹底抗戦の構えだ。
 再編の区分ごとに額の目安が示されている賠償問題への対応を問われ「国が一律賠償をのまなければ(区域再編の)区割りものまないし、管理型処分場(受け入れ)を前に進める考えも一切ない。10年でも何年でも政治生命をかける」と答弁。一律賠償を求める周辺町と連携し、国と交渉する決意を示した。
 国が富岡町への設置を目指す管理型処分場は、事故前からある民間産廃施設に、震災がれきやその焼却灰などを搬入する計画。除染に伴う汚染土壌の中間貯蔵施設設置を周辺3町に3月に要請した際、関連施設として富岡町に受け入れを打診した。【袴田貴行】

【除染】
↓2012/09/11 04:56(NHK NEWS WEB)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120911/k10014928721000.html
●除染の遅れが復興の課題に
震災と原発事故から1年半となりますが、原発事故で広がった放射性物質を取り除く除染は、計画の策定の遅れや汚染された土の保管場所が確保できないためあまり進んでおらず、復興に向けた大きな課題となっています。
放射性物質を取り除く除染について、福島県の11の市町村の避難区域は国が直轄で行い、避難区域以外の福島県を含む8つの県の104の市町村は、国が費用を負担して自治体が行います。
このうち避難区域の自治体について、国は避難区域の見直しなどを優先させてきたことから除染の実施計画が遅れ、本格的な除染が始まったのは田村市だけにとどまっています。
また一部の自治体では、除染作業を行うための事前の調査が始まっていますが、地震の揺れなどで屋根や壁が傷み、高圧洗浄機を使った除染を行うことが難しいケースが相次ぎ、住民の間からは修理を行ったうえで除染を進めて欲しいという声が出ています。
しかし建物の修理は、原則、国として行えないとしていて、今後、除染作業が計画通り進むかどうか不透明な状況です。
一方、自治体が除染を行う104の市町村では、すでに7割が除染計画を作っていますが、25の市町村は除染方法や範囲が決まっていないため、計画自体ができていません。
計画ができた自治体の中にも、汚染された土を保管する仮置き場が確保できず、作業が進んでいないところも出てきています。
国と各自治体は、避難区域も含めて住民の理解を得ながら、迅速に除染を進めたいとしています。

【放射能汚染】
↓2012/09/11 11:20(朝日新聞デジタル 社会)
http://www.asahi.com/national/update/0911/TKY201209100589.html
●日本海側海底から放射性セシウム 新潟・信濃川河口
 東京電力福島第一原発から200キロ離れた日本海側の信濃川河口の海底土にも、事故によるとみられる放射性セシウムが積もっていることが近畿大などの調査でわかった。濃度は東京湾の荒川河口と同程度。13日から静岡市で開かれる日本海洋学会で発表する。
 近畿大の山崎秀夫教授(環境解析学)らは昨年8月に信濃川の大河津分水河口付近の新潟県長岡市の海岸で水深15メートル、20メートル、30メートルの海底の土を取り、深さ1センチごとの濃度を調べた。
 水深30メートル地点では海底面から深さ2〜3センチの濃度が最も高く、乾燥重量1キロあたり約460ベクレル。大気圏内核実験などによる過去の汚染の数十倍の濃度で、昨年8月に東京湾の荒川河口付近で採取した海底土も同様に最大400ベクレル台だった。・・・・・

【ゴミ問題】
↓2012/09/11 12:59(NHK NEWS WEB)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120911/k10014936821000.html
●福島 除染作業は道半ば
震災と原発事故から1年半の11日、福島県内では放射性物質を取り除く除染作業が進められていますが、汚染された土の保管場所が決まらないことなどから、除染が始まっているのは対象の一部にとどまっているのが現状です。
福島市渡利地区では、住宅の除染が進められていて、市の委託を受けた業者が高圧洗浄機を使って屋根などを洗浄していました。
また、別の住宅では庭の土を表面から数センチはぎ取って放射線を遮蔽する容器に入れて運び出していました。
この家に住む62歳の女性は、「1年半も放射線量が高い中で生活をして、孫が遊びにきても外で遊ばせることもできませんでした。除染で重苦しい気持ちが多少は和らぐと思いますが、作業が始まるのが少し遅いと感じています」と話していました。
福島市では、およそ11万世帯のすべての住宅、それに通学路や公共施設など市内全域の除染を4年後までに終える計画ですが、始まっているのは、まだ一部にとどまっているうえ、今後、各地区での汚染された土などの保管場所が決まらなければ計画に遅れが出るおそれもあります。
福島県内では、52の市町村で国が直接行うか国の交付金を使って除染が行われることになっていますが、実際に始まっているのは対象の一部にとどまっていて、震災と原発事故から1年半がたった今も、除染作業は依然として道半ばです。

【放射能汚染・食べ物】
↓2012/09/11(読売新聞 YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20120911-OYT8T00047.htm
●マダラ放射性物質検査、海域増やす…道、5か所に
 道は10日から、道内太平洋沖のマダラの放射性物質検査について、対象海域を2か所増やして5か所の検査態勢とした。青森県太平洋沖でとれたマダラから国の基準値を超す放射性セシウムが検出され、国が同県に出荷制限を指示したことを受けた措置で、対象海域を増やすことで消費者に安全性をPRする狙いがある。
 青森県太平洋沖で6月中旬に漁獲されたマダラから、国の基準値(1キロ・グラム当たり100ベクレル)を超す116ベクレルの放射性セシウムが検出されて以降、道は渡島、登別、浦河の3沖合で週1回の検査を行ってきたが、8月に入って青森の太平洋沖でさらに132・7ベクレルの放射性セシウムが検出され、苫小牧、襟裳岬沖の2海域を対象に加えた。
 独立行政法人「水産総合研究センター」(横浜市)によると、マダラは産卵場や生息海域によってグループが異なり、福島沖から北上してきたと見られる青森県沖のマダラは、道内沿岸にいるマダラとは異なるグループと考えられるという。
 道も「道内沿岸には基準値を超すマダラは移動してこない」(水産経営課)とみていたが、7月3日から8月22日にかけ、3海域でとったマダラから計4回、50ベクレルを超す放射性セシウム(最大は69ベクレル)が検出されたことで「絶対に北上してこないとは言えない」(同課)と、調査地点を増やした。
 道によると、2010年の道内でのマダラ漁獲量は約2・4万トンで全国一を誇る。マダラの漁期は10月〜3月頃で、今後、漁が本格化する。同課では「検査の対象海域を増やすことで、逆に安全性をアピールし、風評被害を防止したい」と話している。

【ゴミ問題】
↓2012/09/11 02:13〔msn 産経ニュース〕地方
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120911/tcg12091102130000-n1.htm
●最終処分場問題 知事、国に説明会要求へ 矢板市長と会談 栃木
 福島第1原発事故により県内で発生した指定廃棄物(放射性セシウム1キロ当たり8千ベクレル超)の最終処分場の建設候補地に矢板市塩田の国有林野が選定されたことを受け、福田富一知事は10日、市役所で遠藤忠市長と会談した。選定後、知事と市長が会談するのは初めて。
 福田知事は会談で「矢板市以外にも、周辺の市町などで不安の声がある」と述べ、県内の全市町を対象にした説明会の開催を国に求める考えを表明した。早急に説明会の日時などを国と調整する意向も伝えた。説明会には遠藤市長も理解を示し、担当職員を派遣することに合意した。
 また、福田知事は県と市で国から選定経過の詳細な説明を受けることを提案した。しかし遠藤市長は「いずれ聞くこともあるが、今はその時期ではない」と述べ、市長として建設に反対する姿勢を強調した。
 福田知事は会談後、記者団に対し「市長の率直な意見を聞くことができた。県と市が緊密に連携して対応していきたい」などと語った。遠藤市長は、国から説明を受ける時期などについて「市民との意見交換が必要。オール矢板で反対するため、早急に組織を作り、その中で時期についても議論したい」と述べた。

【がれき問題】
↓2012/09/10 23:29(NHK WEB NEWS)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120910/k10014926081000.html
●石巻のがれき 北九州へ搬出開始
東日本大震災で出たがれきを西日本で初めて北九州市が受け入れることになり、10日、宮城県石巻市のがれきが仙台港から搬出されました。
石巻市では、東日本大震災の被災地の自治体では最も多い、およそ400万トンのがれきが発生し、北九州市ががれきの受け入れを検討してきました。
そして、試験焼却を行った結果、焼却灰の放射性物質の濃度が安全基準を大きく下回っていたことから、西日本で初めてとなるがれきの受け入れが決まりました。
仙台港では、木くずを中心にした可燃がれきの入ったコンテナが次々と船の中へ運び込まれていき、船は北九州市に向けて出発していきました。
搬出されたがれきは110個のコンテナで800トンに上り、今月13日に北九州市に到着する予定です。
今後は、週1便のペースで搬出され、今年度中におよそ2万3000トンのがれきが運ばれ、処理されることになっています。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
放射能汚染記事関連切り抜き帖(2012/9/10〜9/13) kohnoのブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる