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zoom RSS チェルノブイリ原発事故の影響(小児甲状腺ガン)

<<   作成日時 : 2011/06/20 06:59   >>

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チェルノブイリ原発事故(1986年4月26日)の影響
放射性ヨウ素の影響を示すグラフです。

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このグラフの■は、一つが甲状腺ガンの手術をしたベラルーシの子供一人を示しています。
横軸は手術をした年、縦軸は手術時の子供の年齢を示しています。
斜めに引かれた線は1986年(チェルノブイリ原発事故は1986年4月26日)に生まれた子供の年齢を示しています。
線より上は事故前に生まれていた子供たち、線より下は事故後に生まれた子供たちです。
15歳を超えると統計が大人に入るので、15歳以上の子供の手術例は記載されていません。
15歳以上の甲状腺ガンの手術が無いわけではありません。
このグラフは、半減期の短い放射性物質(主に放射性ヨウ素)の影響を示しています。
ヨウ素は数ヶ月で消えるため事故後に生れた子供たちにはあまり影響を与えませんでした。
でも、放射性セシウムやストロンチウム、プルトニウムの影響は当然考えられます。
今日(2011年6月20日)の朝日新聞で、放射能の影響と思われるイラクでのガンの多発を報じていました。

----------(追記 2012/7/11)----------
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----------(追記 2012/9/11)----------
「甲状腺がん:検査で子ども1人確認 原発事故と関係否定」
毎日新聞 2012年09月11日 20時33分(最終更新 09月11日 22時13分)
 福島県の子どもの甲状腺検査で初めて1人が甲状腺がんと診断されたことが11日、県民健康管理調査の検討委員会(座長=山下俊一・福島県立医大副学長)で報告された。同大で担当の鈴木真一教授は「チェルノブイリ事故後の発症増加は最短で4年」などとして、福島第1原発事故との因果関係を否定した。
 昨年度受診した原発周辺13市町村の3万8114人のうち、一定以上の大きさのしこりが見つかった2次検査対象者186人の中の1人。性別や年齢は公表していない。細胞検査でがんと分かった。甲状腺検査は同管理調査の一環で、事故時18歳以下だった約36万人全員が対象。これまでに約8万人が終えた。
 検討委では、40歳以上の特に男性で、肥満や肝機能異常のある人の割合が震災前より増えたことも報告された。避難生活のストレスなどが原因と考えられるという。【乾達、泉谷由梨子】

-----------(msn 産経ニュース)(2013.2.13 12:50)----------
「新たに2人が甲状腺がん 福島の18歳以下、計3人 放射線による影響否定」
 東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べている福島県の県民健康管理調査の検討委員会が13日、福島市内で開かれ、18歳以下の2人が新たに甲状腺がんと確定したと報告された。昨年9月に判明の1人と合わせ3人となった。
 福島県立医大の鈴木真一教授は「甲状腺がんは最短で4〜5年で発見というのがチェルノブイリの知見。今の調査はもともとあった甲状腺がんを把握している」と述べ、福島第1原発事故による放射線の影響を否定した。
 3人のほかに7人ががんの疑いがあるとして、県立医大が検査を続けている。
 報告によると、2011年度に1次検査を約3万8000人を対象に実施。うち186人が、2次検査が必要と判定された。
 2次検査で細胞検査が必要とした76人のうち、10人にがんの疑いがあるとされ、このうち3人が甲状腺がんと判明した。

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